アンソニー・ファウチによる人体実験：違法実験で殺害した数千人の子どもたちの集団墓地がニューヨークで発見
出典：The Peoples Voice｜2023/10/06
アンソニー・ファウチによる人体実験
ファウチが違法実験で数千人の子どもを殺害した集団墓地がニューヨークで発見される。
第二次世界大戦後、ナチスのヨーゼフ・メンゲレ博士の残虐行為が暴露され、世界中を恐怖に陥れたのと同じように、動物や子どもに対するファウチの恐ろしい実験とその範囲は、調査官たちを唖然とさせた。
なぜ、このニュースは全国紙の一面を飾らないのか？主流メディアはどこにいるのか？要するに、主流メディアは、アンソニー・ファウチ博士の堕落した犯罪を含む、グローバリスト・エリートの犯罪を隠蔽することに懸命なのだ。
ファウチ博士は科学をサディズムの領域に押し込んだサイコパスです。
白衣の無駄遣い（the White Coat Waste）プロジェクトが2021年1月に入手した情報公開文書によると、ファウチ博士が2020年に42万4000ドルのNIAID助成金を承認し、健康な子犬の声帯を取り除き、拷問し、ケージに閉じ込め、そこで生きたままノミにゆっくり食わせる実験を行っていた。
なぜ声帯が摘出されるのか？絶え間ない吠え声に悩まされることなく、196日間にわたって子犬を拷問し続けるためだ。
アメリカ最高の医学サディストの病的で歪んだ狂喜以外に、この実験には何の意味もなかった。
同年、ファウチ博士はピッツバーグ大学の科学者たちに40万ドルを与え、中絶した胎児の頭皮を生きたマウスやネズミに移植させた。これは、彼の英雄であり、アウシュビッツでの子供たちへのサディスティックな実験で「死の天使」の異名をとったヨーゼフ・メンゲレ博士の狂気の実験を模倣したものだ。
このような非人道的な堕落に弁解の余地はない。これは、絶対的権力に酔いしれた犯罪的サイコパスの行動だ。
超党派議員グループは2021年、ファウチ氏に書簡を送り、彼が税金を使い子犬を拷問していることに「重大な懸念」を表明した。
ファウチの傲慢さゆえ、ファウチは返事をしなかった。
おそらく、この問題はあまり重要ではないと考えたのだろう。というのも、ファウチは犬だけでなく、子供を含む人間にも拷問や実験を行ってきたからだ。
1992年、ファウチ博士の指示のもと、NIAIDはHIV陽性と思われる子どもたちを対象にした薬剤の臨床試験に資金を提供した。私が “おそらく”と言ったのは、子どもたちの多くが実際にはHIVに感染していなかったことがわかっているからだ。
これらの子供たちの大部分は孤児で、ニューヨーク市児童福祉局を通じて実施された「欠陥のある」PCR検査、あるいは「不正な」 PCR検査で陽性反応が出た。その後、致死的な実験のために問答無用でファウチ氏に引き渡された。
恐ろしいことに、ファウチが子どもたちに投与しようとしていた薬剤の多くは、奇形、臓器不全、脳障害、その他の致命的な副作用を引き起こすことがすでに知られていた。
それにもかかわらず、罪のない子供たちは、副作用があるにもかかわらず、ファウチの堕落した実験を続けることを求められたのである。
2004年、イギリスのドキュメンタリー『モルモットの子供たち』は「ファウチ博士の科学プロジェクトの野蛮な蛮行」を暴露した。
ただし、ファウチ博士がこの子供たちにしたことは、拷問という言葉で足りるものではありません。薬を投与していた看護師らはファウチ氏に嘘をつかれ、子供たちに目撃された副作用はすべて薬ではなくHIV感染によって引き起こされているとはっきりと告げた。
親たちがこうした野蛮な裁判への同意を拒否すると、児童福祉局は子どもたちを連れて里親家庭や児童養護施設に預け、そこでは裁判への継続的な参加が保証された。
ファウチ氏は、この堕落した実験を結末まで徹底的に見届けた。彼は決して妨げられないだろう。
子どもたちが彼の劇的な薬に抵抗したとき、彼らはコロンビア長老派病院に運ばれ、そこでプラスチックのチューブが外科的に胃に挿入され、逃げようとしていた彼らの小さな体に劇薬が直接注入された。
子どもたちが致死性の薬物で死亡したとき、その遺体はニューヨーク州ホーソーンにある、目印のない大きな集団墓地、つまりアストロターフが投げ込まれた大きな穴に単純に投げ込まれた。
数年後、このすべてを何年もかけて調査したベラ・シャラフは、ロバート・F・ケネディ・ジュニアに、ファウチは「死んだ赤ん坊をすべて敷物の下に押しやっただけだ」と語った。それらは彼のキャリアへの野心にとって付随的な損害でした。」彼女は、マンハッタンの児童養護施設だけでファウチ氏の薬物拷問部屋だけで少なくとも80人の子供が死亡したと述べた。
BBCの調査ジャーナリストはドキュメンタリーの中で、「ニューヨーク州ホーソーンのゲート・オブ・ヘブン墓地で集団墓地を見つけた…」と述べた。自分の目が信じられませんでした。それはアストロターフが投げ込まれた非常に大きなピットでした…。その下には数十の白木の棺が見えました…おそらく100個はあったかもしれません。」
ニューヨーク市児童サービス局は、ファウチ博士のメンゲレ博士スタイルの「実験」に関する4年間の調査を依頼し、ファウチ博士の「臨床試験」に参加した532人の子どものうち80人が死亡し、25人が施設に登録中に薬の治験で死亡したことが判明した。
ニュルンベルク法やその他の法律を回避するために、ニューヨーク州は病院関係者で構成される特別審査委員会を設置した。
しかし、ニューヨークでのファウチ博士の精神病質裁判の数字は、彼の血まみれの氷山の一角にすぎない。
ファウチ氏のNIAIDは2003年までに、 90カ国の子供を対象とした少なくとも1万906件の臨床試験を実施していた。ファウチ博士によって拷問され、殺害された世界中の子供の数は、少なくとも数千人に上る。
現在、ファウチ氏、彼の長年のワクチン製造パートナーであるビル・ゲイツ氏、大手製薬会社、そして世界経済フォーラムは、世界中のすべての子供たち（幼児を含む）に最新の実験用「ワクチン」を注射させるよう必死に運動している。
彼らは、「トランスヒューマニズム」の目標を達成するために、いつかすべての人間が自分の体に「デジタル ID」を埋め込むことを公に空想してきたのと同じ人々です。
彼らは、ある種の超グローバリスト世界政府機関によるあらゆる人間の行動を政府が監視する目的で、デジタルIDをすべての人に埋め込みたいと主張している。
そこで疑問が生じるのは、罪のない子供たちを拷問し殺害する以外に、ファウチ氏は何を達成しようとしていたのかということだ。
新型コロナウイルスのジャブについて世界に嘘をついた男、アンソニー・ファウチについて知れば知るほど、彼が絶対的なサイコパスであることが分かる。
そして、サイコパスがなぜそのようなことをするのかは問題ではありません。ファウチ氏とそのグローバリストの取り巻きは、少なくとも檻の中にいる。
アンソン・ファウチは、あなたが同意するかどうかに関係なく、すべての人の子供たちに致死的で衰弱させる新しいmRNA実験的注射を積極的に注入することを積極的に推し進めている一連の陰謀の中の老詐欺師の一人にすぎません。
私たちは歴史の間違いから学び、グローバリストの犯罪者を最後の一人まで確実に責任を問われるようにする必要があります。
第二次世界大戦が終わりに近づき、ナチスドイツの敗北が明らかになったとき、メンゲレ博士は逃亡を続けた。彼は短期間アメリカ兵に捕らえられ、逃走し、バイエルン州で農場主として仕事に就こうとしたが、最終的には南米に逃亡し、ブエノスアイレスで不法中絶医として店を構えたが、自らの犯罪で裁かれることはなかった。
ファウチも同様に、主流メディアが彼の犯罪を隠蔽することで、見え隠れする犯罪人生から逃れようとしている。
しかし、世界中の人々は、グローバリストのアジェンダとファウチがプランデミックに果たした役割についての真実に目覚めつつある。
