【資料要約11】日本と第二次世界大戦『Japan’s Imperial Conspiracy〈日本の皇室をめぐる陰謀〉』
「さらに付け加えたいのは、日本国民で陛下の意思に逆らう者は一人もおらず 、特に 日本政府や日本の高官にはそのような者はいないということである」
―東條英機、東京裁判、1947年12月31日-
(首相、1941年7月~1944年7月)
Japan’s Imperial Conspiracy
日本の皇室をめぐる陰謀
初版発行1971年

『Japan’s Imperial Conspiracy〈日本の皇室をめぐる陰謀〉』は、デイヴィッド・ベルガミニによるノンフィクションの歴史書である。本書の主題は、日本のエリート層が日本の帝国主義と大東亜共栄圏の推進において果たした役割であり、特に、昭和天皇が日本の帝国主義的征服の実行において果たした役割、そして戦後日本社会における彼の役割を検証している。

