【熊本地震】気象庁「1週間程度、震度5強以上注意」本震移行に観測された地震は合計536回
2026年08月04日 16時26分|共同通信
【速報】気象庁「1週間程度、震度5強以上注意」
気象庁は4日、熊本県で最大震度7を観測した地震の推移について記者会見し「大局的には緩やかに減少しているが、活動は依然として活発。今後1週間程度、最大震度5強以上の地震に注意してほしい」と呼びかけた。
令和8年熊本地震 最大震度別回数
(2026年8月5日12時00分時点)
7月28日の夕方に発生した最大震度7の地震以降、8月4日午後3時時点までに観測された震度1以上の地震は合計536回。震度別内訳は以下の通り。
| 震度7 | 1 回(7月28日の本震) |
| 震度5弱 | 5 回 |
| 震度4 | 19 回 |
| 震度3 | 54 回 |
| 震度2 | 140 回 |
| 震度1 | 317 回 |
| 合計 | 536 回 |
熊本地震 県内54の医療機関で断水など被災続く 勤務中の死者は17人 厚労省
熊本地震1週間、酷暑・断水追い打ち 「今後どうすれば」再建見えず
出典:日本経済新聞|2026年8月4日 11:16(2026年8月4日 12:19更新)[会員限定記事]
熊本県での地震発生から4日で1週間を迎えた。最大震度7の強い揺れは一瞬で日常を奪い、厳しい暑さと断水の継続が被災地に追い打ちをかける。「これからどうすれば」。余震がおさまらず先の見えない避難生活。自宅やなりわいの再建に不安はつきない。
震度7を観測した氷川町。傾いた家屋に、ひび割れしたでこぼこの道路。至る所で通行止めが続くなど、地震の爪痕は今も生々しい。
熊本地震1週間、酷暑の避難なお8000人超 生活インフラ復旧途上

出典:日本経済新聞|2026年8月4日 11:08
熊本県で最大震度7を観測した地震は4日、発生から1週間を迎えた。県によると4日午前7時半時点で地震との関連を調査中の人を含めて38人が死亡した。危険な暑さが続く中、8222人が避難し、4万4000戸の断水が続いている。
気象庁によると、熊本市では3日、同県で観測史上初めての酷暑日となる40.3度を記録した。7日にかけて35度以上の猛暑日が予想される。熱中症など被災者の健康悪化が懸念される。
住宅被害は4日午前7時半時点で全壊700棟、半壊1025棟など推計で1万2276棟に上る。国土交通省によると、断水は同日午前4時半時点で揺れが大きかった八代市が約2万5000戸、宇城市が約1万5000戸に及ぶ。

県は3日、被災者を宿泊施設で受け入れる「ホテル避難」の受け付けを始めた。仮設住宅も建設を始め、家屋倒壊などの被害が大きかった宇城市、氷川町に計70戸を整備する。
3日に被災地を訪れた高市早苗首相は、今回の地震を「激甚災害(本激)」に指定すると表明した。復旧や復興に向けた動きも進んでいる。
台湾積体電路製造(TSMC)は3日までに熊本工場(熊本県菊陽町)の生産を地震前の水準まで復旧した。被災地の復旧・復興支援として2億5千万円を寄付すると発表し、従業員による募金活動を開始したことも明らかにした。
熊本県熊本地方を震源とする地震
出典:日本気象協会





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2016/4/14:熊本で震度7の地震、余震続く|4/15-6時までの震度3以上の地震は34回
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