宇宙・地球環境

中国のオカルト戦争(COBRA 2024/08/19)

出典:PFC-JAPAN OFFICIAL

2018年から2019年にかけてカリフォルニアのエネルギーグリッドをめぐって、光の勢力と闇の勢力の間でオカルト戦争がありました。光と闇のオカルト的儀式の戦い、およびスパイ活動と防諜活動の戦いでした。

光側のおもな勢力はレジスタンス・ムーブメント(RM)、星の騎士団の特定メンバー、サンフランシスコのチャイナタウンの特定のドラゴングループでした。

闇側の主役はマイケル・アキノケネス・アンガーでした。

また、カリフォルニアのグランドロッジの主要メンバーもこの戦争に加わっていました。

残念ながら、2019年半ばに光の勢力は戦いに敗れ、撤退を余儀なくされました。それ以来、カリフォルニアのエネルギーグリッドは主に悪化の一途をたどっています。

すべてが失われたわけではありません。カリフォルニアの光を保持する2つの強力なボルテックスが依然として存在するからです。

その一つがロサンゼルスのレイク・シュラインです。

https://lakeshrine.org/

そしてもちろん、シャスタ山も。

また、カリフォルニアの闇側の主要な行為者2名がすでに「物理的な体から再顕現」し、直接銀河のセントラルサンへと移行しました。

注:「再顕現した」という表現は、おそらくセトの神殿の教義に基づく死の概念を反映しているものと思われます。

2024年のドラゴンの年(辰年)のいま、中国本土でエネルギーグリッドをめぐる同様の争いが起こっています。

光側では、地上と地下の多くのドラゴングループ、そしてアルデバランとアンドロメダが主な勢力です。

一方、闇側の主な勢力は、ネガティブなチベット人ネットワークと、セキュリティー上公表できないもう一つの闇の勢力です。

光の勢力がこの戦いに勝てば、中国はイベント前に進歩の道を歩み、中国人民の生活環境は徐々に改善され、中国の国際関係も改善されます。

もし光の勢力がこの戦いに負ければ、中国はカリフォルニアと同様の衰退の道を歩むことになります。

この戦いが決着する第1のポイントとなる時期は、これから3~4週間以内です。

戦いが決着する第2の重要な時期は、冥王星が水瓶座に入る前の11月の地政学的危機の時期と重なります。

この戦争の最終的な行方を大きく左右する重要な要素の一つは李家(Lee family)です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Li_(surname_%E6%9D%8E)

李という姓の人は多くいますが、光と闇の両側で李家の重要なメンバーはほんの一握りです。

家系の一部の分家は、イルミナティとつながっています。

その一部は中国の皇帝でした。特に唐の時代に、彼らはブルードラゴンのアガルタの創設に重要な役割を果たしました。

道教とつながりのあるドラゴングループを設立した人もおり、多くのオカルト的な秘密にアクセスすることができます。

道教の伝説的な創始者の1人である老子は李家に属していました。

多くの著名な仙人も李家の血筋でした。

その中の一人は、予言された救世主でもあります。

唐の有名な詩人には、李白がいました。

李白の美しい詩「山中での対話」には、アガルタについての模写があります。

画像訳:
山中問答
君は問う なぜ私がこの翠の丘に住むのかと
私は笑い 答えず―心は安らかなり
桃の花と流れる水は 神秘の闇へと去りゆき
そこには別の世界がある 俗世の人間のものではない
(スティーヴン・オーウェン訳)

李家の特定のメンバーは現在、多くの道教寺院や中国政府内で重要な地位を占めています。

残念なことに、彼らの何人かはスキャンダルに巻き込まれました。

まとめると、李一族は光と闇の両方の潜在能力を持っており、この戦争の勝敗を決める決定的な要因になるかもしれません。

光の勝利!

https://2012portal.blogspot.com/2024/08/occult-war-for-china.html