健康・食・医療

WHOテドロス事務局長、全世界に向けてパンデミック条約の制定と国際保健規則(IHR)の改正、締約国会議の創設を提言

世界保健機関(WHO)は一つの世界政府

関連過去記事:

2021年11月30日|新ほんとうがいちばん
2010年5月にロックフェラー財団から発表された未来予測レポート→2020年コロナを利用した政府統制による管理監視社会の到来
このロックステップ計画を出しているロックフェラー財団は、実はグレートリセットを発表している世界経済フォーラムの資金提供者で、同時にワクチンパスポートである「コモンパス」への資金提供者。「コモンズ・プロジェクト(TCP)は、米ロックフェラー財団の支援を受けて設立された非営利組織で、スイスに本部を置き、米国をはじめ世界各国で活動しています。世界経済フォーラムとの連携のもと…彼らは、2019年10月にパンデミックが起こった際のシミュレーションの予行練習会議(イベント201;世界経済フォーラム・ビル・ゲイツ共催)もしている。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-3115.html


▼2020年1月31日|新ほんとうがいちばん
世界規模で交わされたワクチン購入契約書:ワクチン効果が無い事を明記し、接種による死亡責任を国家として法的に問わない事を認める内容  この契約は、COVID19コロナとその突然変異のワクチンの製造だけでなく、「そのようなワクチンの投与に使用される、またはその使用や効果を高めるためのあらゆる装置、技術、製品」についても対象となっています。なぜ「イベルメクチン」 を入手困難にしたのかというと、各国がファイザーと結んだ契約では、COVID19コロナを治療する薬が見つかってそれに切り替えようとしても、購入契約を無効にすることはできない内容からです。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-3100.html


2020年04月19日|新ほんとうがいちばん
億万長者クラブの人口削減計画2009
ニューワールドオーダー計画は、1. ウイルス散布、2. 経済崩壊、3. 人口削減という3段階から成り立っています。本計画は、ビル ゲイツ、デイビット ロックフェラー、ジョージ ソロス、マイケル ブルンバーグなどが、2009年のマンハッタン会合で最終決定されたものです。”初めにこの秘密会議を提案したのはマイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツだった。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-2951.html


2020年04月17日|新ほんとうがいちばん
ビルゲイツの全世界対象ワクチン計画
2017年、世界保健機関(WHO)は世界で爆発的に増えているポリオの大部分がワクチン由来の株であることをしぶしぶ認めました。実際、2018年での世界のポリオ患者の70%はワクチン株によるものでした。2009年、ゲイツ財団は製薬会社グラクソ・スミスクライン(GSK)と化学品・医薬品メーカーのメルク社が開発したHPV(ヒトパピローマウィルス)ワクチンの実験に資金提供をしました。2010年、ゲイツがWHOへ100億ドルを拠出した際、「今後10年は”予防接種の10年”にしなければならない 」と発言しました。その1ヶ月後、ゲイツはTEDトークにおいて、新しいワクチンを使えば 「世界人口を減らすことができる」と発言しました。さらに4年後の2014年、ケニアのカトリック医師会はWHOが「破傷風」ワクチンの接種キャンペーンによって何百万人ものケニア人女性を化学的に不妊化していると告発しました。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-2949.html


2020年02月17日|新ほんとうがいちばん
コロナウイルスのプロパガンダ
現在世界中の人々を脅かしているコロナウイルスは「RNAウイルス」であり、個人個人の免疫力によって根絶されることに抵抗しているところなのです。恐怖をあおるようなニュース報道に騙されてはいけません。テレビを消しましょう。公衆衛生当局がこのような流行を計画していたとは、想像もできません。しかし、今回の流行は2011年に公開された映画『コンテイジョン』のシナリオそっくりそのままなのが不気味です。ヒトの免疫システムが感染に過剰反応するのと同様に、世界保健機関 (WHO) や米疾病管理センター (CDC) も、予想される大流行に過剰反応をしています。いずれにせよ、ビタミンDが解毒剤です。ニュース報道にはくれぐれもご注意ください。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-2905.html


2020年01月30日|新ほんとうがいちばん
世界に広がる新型コロナウイルスの不安/人工培養された新型コロナウイルス
オーストラリアのピーター・ドハーティ感染免疫研究所は1月29日、新型コロナウイルスの人工培養に成功したと発表した。同国内で確認された患者の検体を利用した。世界保健機関(WHO)にも送り、各国の研究所で共有してもらう方針で、早期診断やワクチン開発に役立てたいとしている
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-2898.html


2016年03月19日|新ほんとうがいちばん
“ジカウィルス”は最近までロックフェラー財団のホームページで販売されていた…フルフォード情報
国立感染症研究所がブラジルで流行しているジカ熱のウイルスの「クローン」を完成させた。国立感染症研究所などの研究チームはブラジルで感染が拡大しているジカウイルスと同じ性質を持つ「クローンウイルス」を人工的に作成して先週に完成させたという。研究所は1年以上前から遺伝子組み換えの研究を行っていてジカ熱ワクチンの開発を検討している。最近までロックフェラー財団のホームページでジカウィルスが販売されていた。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-1380.html


2016年02月01日|新ほんとうがいちばん
ジカウィルスと遺伝子組み換えの蚊:ジカウィルスではなくビルゲイツのワクチンが小頭症の原因?
最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、ビル&メリンダ・ゲイツ基金が資金を提供しているのです。
Oxitec社は2011年以降、デング熱対策として遺伝子組み換えのヤブカを自然に放し続けています。ブラジルのカンピーナス(Campinas)市にある同社の工場では、一週間あたり最高で200万匹の遺伝子組み換えの蚊が培養されています。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-1298.html


2014年10月19日|新ほんとうがいちばん
エボラは嘘であり、赤十字に注射をされた者だけが病気になっている/シリア、ウクライナ、エボラ熱の問題は株式会社アメリカの倒産を避けるための工作
意図的 に広げられたエボラと呼ばれる病気のこのワクチンは西アフリカのナイジェリア、リベリア、及びシエラ・レオネの土地に軍隊を送り込むために導入されまし た。このエボラのパンデミックの見せかけは正にパンデミックである”エボラワクチン”を非常に多くの人達に受けないといけ ないと脅すのに利用することです。既に彼らは如何にエボラが米国に持ち込まれたのかという物語を作り出し、ダラスでは、如何に白人の医師が治癒し、黒人の 患者の処置が許されないかを示そうとしています。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-66.html


2014年10月01日|新ほんとうがいちばん
エボラウイルスを開発したのはアメリカ、目的は人口削減/アフリカ西部リベリアの新聞社が報じる
デイリー・オブザーバーは、科学的根拠を挙げ、エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカであるとしました。この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。同新聞に掲載されたブロドリック教授による記事では、「エボラ出血熱のウィルスは、GMO・遺伝子組み換え生物として、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われている」とされています。この報告によりますと、このアメリカの計画の目的は、アフリカの人口を減少させることだということです。
https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-13.html


2014年09月19日|旧ほんとうがいちばん
「エボラやAIDSは生物兵器として開発された」 Dr.ブロデリックの世界中の人々へ宛てた手紙
WHOと国連機関は様々な医療実験やワクチンの接種を行う実験場としてアフリカの国々を選択しました。しかし実際は軍事的目的で生物兵器をアフリカの人々に試していたのです。2014年8月2日、「西アフリカ」と題する記事には、エボラ感染が拡大している西アフリカの地域で米生物兵器研究者が目撃されたと書いてありました。さらにアフリカ諸国の政府が直面している問題にも言及していました。米国防省はエボラの人体実験を行う機関に資金を提供しました。人体実験はエボラ感染拡大の数週間前にギニア、シエラレオネで開始されました。国防省はカナダのテクミラ社に1億4千億ドルの資金を提供し、エボラの研究を行わせました。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201409article_67.html


▼2014年09月11日|旧ほんとうがいちばん
厚労省によって煽動される「デング熱」/今回のデング熱ワクチンはどのようにして開発臨床実験されたか
2010年には、欧米の世界5大医学雑誌と言われる『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル』によると、WHOによるパンデミック(世界的大流行)宣言を出す要職に就いている数人のアドバイザーが、インフルエンザワクチンを開発する製薬会社からキックバック(見返り報酬)を受け取っていたことが曝露され、問題になりました。またアメリカのCDC(疾病管理予防センター)は、さまざまな疑問を持たれているインフルエンザワクチンを、アメリカで生後6ヶ月以上のすべてのアメリカ人全員に、予防接種と称してワクチン接種を義務付けようとしています。そしてこれを推進している予防接種諮問委員会(ACIP)のメンバーたちは、WHOと同じく、大手製薬会社から継続的に、研究助成金と私的献金を受け取っていたと曝露されたことがあります。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201409article_40.html


2014年08月29日|旧ほんとうがいちばん
どのようなことがあっても絶対にワクチン注射を受けるな このナノボットである生物兵器によって汚染されたワクチン注射を受けると、この生物兵器は自分のDNAを細胞中に挿入し、自分自身でこれをもっと製造するように細胞に指令するので自己増殖します。この増殖は細胞が過剰労働で死に至るまで止まることがありません。これは2007年に研究室で確認されました。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201408article_93.html


2014年08月06日|旧ほんとうがいちばん
アフリカのエボラ・ウイルスはギニアからの感染拡大ではなく「同時多発」で発生していた可能性
西アフリカを襲っているエボラ出血熱ですが、ギニアで発生した後、リベリアとシエラレオネで感染が確認され、その後、マリでも発生したことが確認されました。
ところが、リベリアでエボラ出血熱を発症した患者は、ギニアとの接点がまったくないことが確認され、このリベリアの最初の患者のエボラ・ウイルスは、ギニアから感染拡大したものではない「独立したウイルス」である可能性が高まっています。
WHO:西アフリカのエボラ熱での死亡者数が887人に
西アフリカで死亡率の高いエボラ熱が拡大している。7月2日で死者数は 300人であったのが、7月5日に467人、7月30日には518人、そして8月1日に887人に拡大した。この分ではすぐ1000人を突破するであろう。現在のところ治療法は見つかっていないという。抗生物質もない。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201408article_19.html


2014年06月05日|旧ほんとうがいちばん
「予防接種装ったCIA活動やめる」、米政権が公表・・・予防接種の背後に生物兵器、人体実験、優生学
1969年7月1日、第91回米国連邦議会特別予算委員会小委員会議事録p129

「国防総省予算に関し、生物兵器についての研究予算を今後5~10年間で1000万ドル必要とする。その中心は兵器用の感染性微生物の開発であり、免疫系の機能を破壊するものである。」免疫系の機能を破壊、これはエイズ・ウィルスが生物兵器として開発された明確な証拠である。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201406article_22.html


2013年10月11日|旧ほんとうがいちばん
ハイチのコレラ流行で遺族らが国連提訴、国連平和維持活動(PKO)が感染源と主張 ― 人口抑制と優生学
ニューヨーク(CNN) ハイチで2010年にコレラが大流行したのは国連の過失だとして、コレラの感染者や犠牲者の遺族らが10日までに、国連に補償を求める集団訴訟を米連邦裁判所に起こした。原告側の弁護士は、「国連は重大な過失や違法行為により、ハイチにコレラを持ち込んだ」と述べた。訴訟ではコレラの流行により死亡した8300人の遺族と、罹患(りかん)した65万人に対する補償を求めている。国連のファルハン・ハク報道官はCNNに対し、「国連に対して起こされた訴訟に対するコメントはしない」と述べた。潘基文(パンギムン)国連事務総長は以前、国連は国際条約により免責が認められているため、ハイチのコレラ被害者に対する補償請求は受け入れられないと発言している。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201310article_57.html


2012年04月07日|旧ほんとうがいちばん
ワクチンは人口削減の手段、WHOは世界人口の90%が余剰人口と決めている・前ミネソタ州知事による、ある医師のインタビュー(米TV放送)より
Dr: 彼らはパンデミックを創出するでしょう。それには、”鼻への噴霧スプレー”という形のワクチンを使うのです。それには活きたウィルスが弱められた形で含まれています。つまり、そのワクチン・スプレーを噴霧された私は、あなたにインフルをうつすことができるわけです。あなたはインフルエンザに感染し、私やあなたの周りの人たちみんなが感染していくのです。そうしたら、米政府は、彼らがすでに発表している情報に基づいて、『あら大変、パンデミックです。どうしましょう、ワクチンが足りそうにありません。そういうわけですので、私たちは全国90,000箇所に設置する予定の簡易ワクチン接種所にワクチンを送って、その現場において、スクワリンを混ぜて薄めて使うことにしましょう。』というでしょう。ナレーション:(人びとは、ワクチン接種のために、時には何百人という列をなして並ぶでしょう。)Dr: ホロコーストとは何を意味するでしょうか?大量虐殺です。多くの人が死ぬでしょう。そして死なずに済んだ人たちは、不毛(不妊)になってしまうことでしょう。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201204article_12.html