再掲:ニュー・アトランティス(COBRA 2017/1/5)
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いま地上のイルミナティを超えて明らかにされるべきものは、約90万年前にオリオンの暗黒卿の到来によってこの惑星に部分的に確立され、2万6千年前に地球が隔離された時点で完成した古代アトランティスの闇のネットワークです。このネットワークは、アトランティスが崩壊するまでは完全に機能していましたが、その後は隠蔽され、時折地上の事象を操作するのみとなりました。いま、地上のイルミナティネットワークやすべての闇のネットワークが除去されたことで、活動を再開しました。このネットワークに関する情報の大半は現時点では機密扱いとしますが、いままで除去したネットワークと同様にこのネットワークは太陽系全体と惑星地球の地下にも拠点を有している点だけは申し上げておきます。>>COBRA「最新情報短信」2024/03/21
2017年1月5日
ニュー・アトランティス
ニュー・アトランティスとは、圧縮突破のサポートとなる地表エネルギー・グリッドに与えられたコードネームで、イベント後の新しい社会のコードネームでもあります。
75,000年前の旧アトランティスでは、ポールシフトが起きていました。その前に、赤道の位置は今とは違う場所にありました。そのため、その時の惑星全体のエネルギー・グリッドも今とは違っていました。
75,000年前の時代までに、地球上のエネルギー・グリッドは完成されていて、完全にアセンデッドビーイングの制御下にありました。赤道の回りには多くの神聖な神殿が建てられていました。次の画像の赤い線が示すように、旧アトランティスの赤道は南米とアフリカ大陸を横切っていました。
興味深いことに、惑星上のエネルギー・ヴォルテクスの多くはいまだに旧アトランティスの赤道上に位置していることを確認出来ます。
http://home.hiwaay.net/~jalison/
実は、ニュー・アトランティスのプロジェクトは旧アトランティスにあったヴォルテクスを、まもなく完成する新しいエネルギー・グリッドに同調させているのです。
ニュー・アトランティスは何千年間も続けられてきた光の勢力のプロジェクトです。プロジェクトに関わっている主要人物の一人はセント・ジャーメインです。彼はフランシス・ベーコンとして転生していた時に書いた「ニュー・アトランティス」という小説の中で、このプロジェクトの中身を人類に明かしました。その中で、彼は能力主義に基づくユートピア社会を描写しました。その次のセント・ジャーメインとしての転生では、彼はアメリカの独立を助け、合衆国憲法の制定に強い精神的影響を与えたことで、アメリカで新しい社会を共同創造しようとしました。
ここにはニュー・アトランティス・プロジェクトの過去の進展について、非常によく書けた記事があります。記事はオカルト教義を正しい視点で捉えているため、ニュー・アトランティスに興味のある人は必読です。
http://cosmicconvergence.org/?p=13901
日本語訳:ニュー・アトランティス:時代のマスタープラン その1
加えて、セント・ジャーメインは1775年にパリで、ある秘密のミステリースクールを創設しました。それがアメリカの独立に手を貸した秘密組織でした。
そのミステリースクールを構成していた星の同胞団のメンバー達はその後、パリにある三つの主要なポジティブ・フリーメーソン支部に加入し、そのメンバーに影響を及ぼし、結果的に様々な出来事の行方に広範囲の影響を与えました。
パリのレヌフスールに加入したグループはその支部のメンバーであったベンジャミン・フランクリンを通して、アメリカの建国に影響を与えました。
Les Neuf Sœurs:https://en.wikipedia.org/wiki/Les_Neuf_S%C5%93urs
2つ目のグループは、星の同胞団が目的とする真のオカルト知識を広めるために、パリのフィラレス協会に加入しました。そのフリーメーソン支部のオカルト知識は、現代の西洋スピリチュアルやオカルト学問の大部分の源泉になりました。
http://freimaurer-wiki.de/index.php/En:The_Philal%C3%A8thes
3つ目のグループは、パリのカリオストロ・イシス支部に加入しました。その支部はイシス崇拝秘儀の主な情報源となり、その情報の断片がのちに一部のメンフィス・ミスライム支部に残されています。
イシスの秘儀の謎を今明かすことはまだできませんが、そのある一面を理解していた人は地上にほんの数人しかいませんでした。そのうちの一人はカリオストロでした。イベントが起きるまで、それについてはこれ以上何一つ言えません。
今、ニュー・アトランティスを完成させるため、私はセント・ジャーメインから協力を求められています。一言で言えば、ニュー・アトランティスの惑星エネルギー・グリッドは、圧縮突破・イベント・新しい社会を実現するために必要なエネルギー・ツールです。
その目的を実現するために、地球上のチンターマニ・グリッドは重要な手段の一つです。地球上のどこかの地中にチンターマニストーンが埋め込まれる度に、その地点に大きな天使が定着し、直径数キロのエネルギー・ヴォルテクスを形成します。
地球上に定着する天使の数がクリティカル・マス(臨界数)に到達すると、ヤルダバオート生命体の頭部は分解し始めるでしょう。(※2024年3月現在既に分解済み)
チンターマニストーンはアトランティスで有名なブルーストーンです。ブルー・アップルとも呼ばれるブルーストーンは、ポータルを開けるためにカタリ派に使われました。
http://www.bibliotecapleyades.net/sumer_anunnaki/esp_sumer_annunaki13.htm
言うまでもありませんが、カタリ派の持っていたチンターマニストーンは元々女神イシスから来たものでした。イラクのモスル近くのニネベには、地球で最も重要な女神ヴォルテクスの一つがあります。そこで、ウンタースベルクのフーベルトゥス・コッホが女神イザイ(イシスの分身)から直接石を授かりました。その石はテンプル騎士団が最初に受け取った見本となって、カタリ派に渡りました。
http://www.ancient.eu/nineveh/
イスラム国がニネベを破壊しようとするのは決して偶然ではありません。
http://news.nationalgeographic.com/2016/11/iraq-mosul-isis-nimrud-khorsabad-archaeology/
これらは巡り巡って、エネルギー・グリッドを巡る戦いに行き着きます。そして今、光の勝利は目前にあります。ニュー・アトランティスは今かつてにないほど輝き出すでしょう。
Victory of the Light!
再掲載:https://hontougaitiban.fc2.net/blog-entry-1740.html
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