1977年にイギリスのテレビニュースで流された地球外生命体のメッセージ
2015年10月13日:アントワインのコブラインタビュー
アントワイン:1977年のアシュター司令官によるTV番組割り込み事件は本当のことですか?
1977 Alien Broadcast LIVE on BBC TV
コブラ:そうです。
出典:2011/08/28より再掲載
1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。
こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。
長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。
私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについて、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。
静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。
私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたのです。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことになるのです。
あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。
紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。
出典:ふるやの森
アシュターについて
- 彼の前回の生まれ変わりは25000年前で、隔離が始まる前に地球を脱出した。彼は次の使命を果たすために戻ると、コブラに約束した。
- 意識の転換・人類のアセンションを助ける
- ファーストコンタクトをもたらす
- テレパシーを習得できるように人々を訓練する
- 通信網を光の勢力の手中に取り戻す。実際、1977年にテスト目的で、イギリスにあるテレビ局の音声がメッセージの送信用に乗っ取られた
- マスメディアを乗っ取って、メッセージを人類に伝える。これは計画の他の部分とともに遂行されなければならない
- レジスタンスとともに、パソコンとインターネットを開発して、守り通す
- 地球のグリッドと地殻構造プレートの安定を保つ
- 彼の宇宙船で地球の変化を緩やかに保ち、極移動を防ぐ
- 核戦争を防ぐ。彼の宇宙船で核兵器の発動を阻止する
- 2011年11月11日から1月12日までに合同プロジェクトが実施された。それがロスチャイルド派の核兵器へのアクセスを阻止した。それが2012年2月に終息し、核兵器の99%は使用を阻止された。イエズス会の核攻撃も2012年6月に止められた。ただ、まだ一部には化学兵器や生物兵器が残っている。これは大きな勝利だ。既存の核爆弾は起爆できなくなり、戦争を始めることが出来なくなった。
出典: PFC-JAPAN OFFICIAL
2012年11月23日~25日:地球の歴史~コブラ・カンファレンス・ノート2012