2026/5/8 米国国防総省、これまで機密扱いだった未確認異常現象(UAP)に関する資料162件を公開
2026年5月8日、米国国防総省(ペンタゴン)はトランプ大統領の指示に基づき、これまで機密扱いだった未確認異常現象(UAP)に関する資料162件を公開しました。
これは軍のウェブサイト War.gov/UFO(注:実際には米国防総省の公式サイト等で順次公開)を通じて公開された第1弾の資料群です。

日本語記事:https://tocana.jp/2026/05/post_294947_entry.html
公開された計162件の構成は以下の通りです。
- PDF文書:120件(FBIの捜査記録、目撃証言など)
- 動画:28件(軍の戦闘機や宇宙飛行士が撮影したもの)
- 画像:14件
注目される主な内容
これらの中には、数十年前の歴史的事案から近年の遭遇例まで含まれています。
- アポロ12号の月面報告: 1969年のミッション中に宇宙飛行士が目撃した「月面の閃光」に関する記録が含まれています。
- FBIの証言記録: 元軍人とみられる人物がFBIに対して行った宇宙人やUFOに関する証言、およびその捜査記録が公開されました。
- 八芒星型のUAP: 軍が撮影した特異な形状の飛行物体に関する映像などが注目を集めています。
背景と今後の展開
今回の公開は、トランプ大統領が2月に発した「UAP関連文書の特定と機密解除」の指示に従ったものです。ペンタゴンは今後、未公開のファイルを数週間ごとに順次公開していく予定であると発表しています。
関連記事:


