様々な周期・2025年の占星術的な側面

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出典：2023京都アセンションカンファレンス25.26.27

以前、銀河フラッシュや銀河パルスの物理的側面についてお話ししましたが、今からは同じテーマをよりエネルギー的な観点からお話しします。また、さまざまな宇宙の周期についても触れます。具体的な日付や証拠は提供できませんが、可能な限り地図やガイドラインをお伝えします。

26　様々な周期

様々な周期について話しているのは私だけではありません。

マーティン・アームストロングという非常に興味深い経済学者がいます。彼は、過去数十年にわたる経済や地政学のさまざまなサイクルを研究してきました。彼は、日本円に対して株式市場で非常に有名な取引をいくつか行いました。さまざまな経済サイクルを理解していたため、彼は多くの富を得ました。興味深いのは、彼はカバールの一員になりたくなかったということです。彼は、さまざまなサイクルを計算できるコンピュータプログラムを作成しました。そして、このプログラムの興味深い点は、そのサイクルの予測が私の予測と一致することが多いということです。これは彼のウェブサイトから取られたものです。これは彼の最もよく知られている予測ではありませんが、このグラフによると、彼は来年の秋に西洋文明が崩壊すると予測しています。このグラフの興味深い点は、彼がすべてのデータを直接収集し、約5000年前の紀元前3114年に始まる西洋文明の始まりを記述していることです。彼は非常に興味深い立場にいます。しかし、今からもっと深い内容に入っていきます。

占星術は疑似科学ではありません。占星術は太陽系の共鳴フィールドを正確に予測できます。各惑星は量子フィールドで情報を交換しています。その情報を量子場の平面に投影すると、ホロスコープに似た特定の共鳴図が現れます。そして、これらのうちの1つが占星術的なアスペクトを作ると、特にそれらのアスペクトが関与しているときは、量子情報場に非常に強い共鳴パターンを作り出します。そして、その共鳴場が人間社会全体に影響を与えます。昨年から、2025年に近づく中で、過去500年間で最も強力な占星術的なアスペクトが訪れ、占星術的にはある時代の終わりと、新時代の始まりを意味しています。似たようなアスペクトが存在したのはルネサンスの時代でした。そして今、これらの占星術的なアスペクトが再び起こっており、同時に銀河の周期によっても力強く後押しされています。

27　2025年の占星術的な側面

2025年頃には多くのアスペクトが起こる予定です。天王星、海王星、冥王星のトリプルセクスタイルがあります。トリプルセクスタイルだけでなく、各星座が占星術のサインを変えます。ほぼ同じ時期に、冥王星が水瓶座に入り、海王星が牡羊座に入り、天王星が双子座に入ります。これにより、この惑星のエネルギーのパターンは今後数年で完全に変わるでしょう。

私たちはすでにいくつかの変化を目撃していますが、それは数か月前に冥王星が水瓶座に入ったからです。私は、冥王星が水瓶座に入ることで、私たちにファーストコンタクトがもたらされると予測しています。

そして6月初めに、冥王星が水瓶座に留まっていた最後の数日間に、公式の情報公開プロセスが始まりました。アメリカ合衆国出身のある内部告発者、グルーシュ氏がインタビューを受け、米軍には墜落したエイリアンの乗り物を回収し、抑圧し、さらに墜落させた乗り物のパイロットも保持している秘密プログラムが存在することを明らかにしました。この情報はオルタナティブメディアではなく、メインストリームメディアで公開されました。これにより、米国で政治的プロセスが開始され、米国議会の一部のメンバーが調査を求め、これらの乗り物や存在に関するすべての秘密情報を知りたがっています。彼らは真実を求めています。これまでにこのようなことは一度も起こったことがありません。しかし、水瓶座にある冥王星のエネルギーにより、我々はもはや情報を抑圧しなくなりました。そして、なぜこれが起こっているのでしょうか？それは、米国のカバールに対して、彼らが情報を公開しない場合、ロシアが先に公開するであろうと言われたからです。彼らは情報をコントロールしたいのです。ロシアが主導権を握る前に、彼らは情報を公開したいのです。ロシアもまた、秘密の乗り物に関する膨大なファイルを保有しています。そして数年前にビデオが公開され、ロシアが必要に応じて機密解除できる分類された乗り物の情報を持っていると述べられました。ですので、来年冥王星は再び水瓶座に入ります。明日、このことについてお話ししますが、この情報公開プロセスはさらに激しさを増すでしょう。

これは始まりに過ぎません。海王星が牡羊座に入り、天王星が双子座に入ることで、状況が完全に変わります。社会には一定の変化が訪れるでしょう。13,000年ぶりにセドナが双子座に再び入ります。また、次の数年間で天王星、セドナ、プレアデスのトリプルコンジャンクションがあります。彼らはトリプルコンジャンクションを形成します。プレアデス人たちはその活動を通じて特定のプロセスを始動させる予定です。これについては私のブログで詳しく書くつもりです。

ハウメアが蠍座に入ります。これによって新しい時代のスピリチュアリティの再生がもたらされます。これらの3つの外側の惑星と2つの小惑星は、次の数年間で互いに強力なアスペクトを形成します。彼らは大きな変革を活性化させるでしょう。

さて、これは非常に興味深いグラフで、三つの外側の惑星がこのようなアスペクトを作り出す軌跡を示しています。ここで見ての通り、彼らは少なくとも500年ぶりに極めて強力な共鳴フィールドを形成しています。この共鳴パターンは新たなルネサンスを活性化させるでしょう。

同じ共鳴パターンは500年前にも見られました。ここに、天王星と冥王星が海王星とミッドトラインを形成しています。彼らが2024年から2025年にかけてこのプロセスを一緒に進めているのがわかります。これは非常にパワフルなサイクルとなります。

このサイクルはシリウスの周期によって強化されています。

地球から見ると、シリウスAとBの間隔は50年周期で3秒から11秒角の間で変化している。

シリウスは三重星ですが、ここでは主要な星、シリウスAとBを見ることができます。中心にはシリウスAがあり、その周りをシリウスBが回転しています。彼らが最大の距離をとるたびに、新しいシリウスの周期が始まります。最後のシリウスの周期は1975年に始まり、2025年にも終わるでしょう。したがって、これは50年の期間です。この期間中に、闇の勢力は変容する必要があります。

銀河連合とのコンタクトが起こります。その瞬間まで、そう遠くはありません。光のポータルの活性化の間に、彼らは多くの進展を遂げました。まだコンタクトには至っていませんが、それほど遠くはありません。

十万四千年は、フナブクインターバルといいます。フナブクはマヤ語で銀河の中心という意味ですから、太陽系が銀河の中心をめぐって一周するのが104,000年ということになります。26,000年の周期と104,000年の周期の終わりが重なり、2,000年という周期が重なり、13,000年という周期、その他、様々な天体的な運動が、この2,000年を中心に１９８７年のハーモニックコンバージェンスから２０１３年の前後２６年間に区切りを迎えることになります。これは、新しい次元を地球が迎えることを示唆しているのでしょう。

26,000年という暦においても、13,000年の闇の時代と13,000年の光の時代があります。ここにも１３という数字が出てきます。惑星感の比率や周期にも１３の聖数はたくさん登場します。ツォルキン歴は、サーカディアンリズムと対応しています。サーカディアンリズムというのは、人間の体内生息時計のことで、ツォルキン歴は生命にもともと備わっている天然の時間ということであり、地球上の生きとし生きるすべての生命体のリズムは、ツォルキン歴になっています。ツォルキン歴は、二百六十日という単位や十三ヵ月が基本になっていますが、月が一年で１３回満ちることにも対応しています。天体のサイクルに基づけば、１３という数が天と地をつなぐ聖数だということがわかります。しかし、今の文化は十三の数を封印しています。（全文⇒ 天体サイクルの予言・フナブクインターバルと十三の封印）

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