アルジャジーラのニュース報道で、イスラエル北部上空で”三角形の物体”がロケットを撃ち落とす様子が誤って放送された
出典:X @ChuckCallesto
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Corey: そうですね。彼らが使っている三角形や卵形飛行機についての目撃報告や写真、動画が出回り始めることは確実でしょう。彼らはある部分開示イベントを計画していて、低軌道にある宇宙計画だけに触れようとするつもりです。そこには空軍配下の三角形ローカス機が離着陸するいくつかの人工衛星があるだけです。
David: ちょっと待って。この番組では三角形ローカス機について話したことはありませんよ。どういう意味ですか。
Corey: これらの三角形飛行機は TR-3B と分類されています。
David: ほかに人工衛星が二つ?
Corey: ええ。
David: それについて少し話を聞きましょう。これはあなたが言っていた下部秘密宇宙プログラムの一部ですか。
Corey: ええ。これらの人工衛星は宇宙ステーションですが、最近聞いた話では、二つあって、これらの三角形飛行機によって日常的に維持されています。
David: きっとクローク(見えない)状態にしているのでしょう。
Corey: その必要はありません。これらは彼らに都合のいい距離にあります。三角形の飛行機であっても、30km上空を高速で飛んでいれば、地上からは識別できません。
⇒★【開示後の世の中】コズミックディスクロージャー:シーズン6 エピソード14・部分開示の計画と予期すべきこと
<ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の2機の宇宙船>
抗重力宇宙船は三角形の巨大な空飛ぶ円盤です。どちらかというと巨大反重力戦闘機TR-3Bに似ていますが、抗重力宇宙船の輪郭は不規則な形をしています。一方、TR-3Bの表面はなめらかです。
二コラ・テスラは空飛ぶ円盤型の宇宙船(抗重力駆動で空中浮上する)を開発し特許も取得しました。しかし米政府は1943年にテスラが死去した途端にこの技術を奪い取りました。米政府は数百兆ドルもの資金を投入しテスラの宇宙船を造ったのです。内部告発者によると、米政府は1950年代からテスラの技術を基に造った秘密の宇宙船を飛ばして月や火星だけでなく銀河系外の惑星を植民地化しています。
(三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bについて)
エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する。エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により排気口が夜間には輝いて見え、超伝導コイルの消費する大量の電力は超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る。又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る。速度はマッハ10を超えると推測される三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主に核であり、大気圏の突入や高高度からのEMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能。⇒★ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の宇宙船:
キメラの計画は、部分開示として、地上を攻撃するTR-3B宇宙船を使った偽のドラコ宇宙人の侵略を企て、カバールが米国宇宙軍を利用してこのTB-3B艦隊に対して防衛するというようなストーリーを展開しようとするものです。カオスを確実に起こすために、イエズス会は金融システムをクラッシュさせて、太陽系の多くの植民地であったようなAIによる暗黒の地上文明を導入しようとしています。スマホの導入はキメラの計画の一部で、人類をお互いに疎遠にさせて、技術的暗黒である闇の蜘蛛の巣の中に人類を封じ込めるものです。人をコントロールするロボットがすでに配備されています。世界の崩壊と新たな暗号通貨による金融システムの創設というイエズス会の計画も、進行中です。ここ数週間で重要な進展があって、このキメラとイエズス会の目論見を効果的にくい止めることができたので、この計画は成功しません。⇒★Cobra 2019/09/25:移行
私たちはいま、人類史上におけるその相移転の時期にいる。
もっと混沌とした状態となり、一見もっと無秩序のように見える状態になるだろう。だが私たちに必要なのは、これら生成中の統一の島々を見ることである。私たちはこれら統一の島々となり、洞察力の島々となることが重要である。必要なだけの人類がそうなると、相移転が実現し、人間社会の場が急速に変容する。⇒★【相移転】私たちはいま、人類史上におけるその“相移転”の時期にいる。S・グリア博士
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