意識・精神世界日本

伊勢神宮最大のタブー:時の権力者によって日本の女神の存在が遠ざけられた経緯

この動画は、瀬織津姫研究の第一人者である大江幸久氏が、伊勢神宮に隠された歴史的タブーと女神の真実を解説したものです。本来、伊勢神宮の内宮には天照大神と瀬織津姫が夫婦として対等に祀られていたという説が、古文献や建築様式の変遷から詳しく紐解かれています。かつての社殿は二つ並んで建つ「陰陽」の形が原型であり、時の権力者によって女神の存在が遠ざけられた経緯が語られています。また、大江氏が兵庫県の六甲山で発見した「六甲比命大善神社」が、瀬織津姫の御陵であるという確信とその重要性についても言及されています。筆者は、現在の歪められた祭祀の姿ではなく、本来の二柱が揃った信仰の姿を正しく理解し広めることを訴えています。最後に、伊勢の別宮に今も残る「二宮並立」の形式こそが、真実を伝える唯一の手がかりであると結論付けています。


関連情報

出典:【資料要約6】アトランティスとムー、そして古代日本に秘められた真実より一部抜粋

天照大御神と伊勢神宮、日本の女神について」から

天照大御神について

ご存知のとおり、伊勢神宮は傘下を含めて125社、日本の国体神全てが祀られているところで主祭神は天照大御神とされています。

しかし前ページで示したように、このアマテラス神話は支配を目的として創られていることを忘れてはなりません。

それは、この神宮における神の祀り方(神殿の配置等)においても同様で、非常に巧妙な“仕掛け”が施されています。

ウイキペディアに掲載されている伊勢神宮の宮群表です。

非常にわかりづらく何がなんだかわかりません。あえてそのようにしてあるわけですが、正宮、別宮、内宮、外宮という分類が非常に解りづらくしているうえに、あえて謎に包むようにバラバラにしてあります。少し見やすくするために、ご祭神を付け加え、並べ替えて一覧表にしてみます。

注記① 天照大御神荒御魂

  • 天照大御神荒御魂(あまてらすおおみかみのあらみたま)は、瀬織津姫神の別名(表向きには伏せられている)

注記②  瀧原宮・瀧原竝宮

  • 天照大神を過去に祀っていた場所(元伊勢)から現在の宮に移された際、この瀧原宮だけが別宮とされた。その理由は不明とされている。
  • 立地の地形と、和御魂(にぎみたま)と荒御魂(あらみたま)の両方が祀られていることから現在の内宮の雛形になったという説がある。
  • 所管社の若宮神社には御神体を入れる「御船代」を納める御船倉(みふなぐら)が併設されている。御船倉を持つ別宮は瀧原宮のみである。ゆえにここは太古から残されてきた神宮という可能性が高い。

注記③ 伊雑宮

  • 伊雑宮御師の家系に伝わる文書において、祭神「玉柱屋姫命」は「玉柱屋姫神天照大神分身在郷」と書かれている。
  • 同じ箇所に「瀬織津姫神天照大神分身在河」とある。両神はつまるところ同じ神であると記されている。
  • 明治以降、伊雑宮の祭神は天照大神御魂一柱とされた。wikipedia

これらのことを加味して、さらに修正を入れた表です。

何が封印されてきたか、明確になります。

天照大御神と瀬織津姫神は一体神

上記のことでわかるように水の神 瀬織津姫神は封印されました。しかし、神道の祭祀で唱えられる大祓詞だけには登場します。大祓詞においては、瀬織律姫は川に坐す水の神、すべての罪を海に流してくださるとされています。古事記や日本書紀に省くことによって大衆には天照大御神だけを崇拝させ、天照大御神の「荒魂」という枠の中に閉じ込めて、人民から遠ざけるような印象操作を施し、恐怖支配のために用いられてきたように思われます。

言うまでもなく、私たち地上の生命体は「水」がなければ生命維持できません。命の根源である「水」は罪穢れを流すためだけのものではありません。「陽」だけでは生きられないのです。そういう意味で「陽」と「水」は一体であると考えるのが自然なことです。

これは現在の伊勢神宮の地図です。

本当は天照大御神と一体神であるのに、別宮(わけみや)に分類し、荒魂という恐ろしい印象を施しされて、水の神 瀬織津姫神は荒祭宮に祀られています。神宮正宮との間には「踏まぬ石」まであり、神社を用いて支配してきた神武系一族の封印の意図をここからも伺い知る事ができます。

水の女神・日本各地の封印方法

神宮では天照大御神荒魂として封印されてきた川に坐す水の神・瀬織津姫神ですが、日本各地ではもっと陰湿な方法がとられています。

歴史的な神宮・神社の境内、及び近隣には、必ず泉、河の源泉があります。そこに祀られているのは龍神です。なぜ、水の神 瀬織津姫神ではないのでしょうか。参拝には生卵を備えるという風習まで施されており、由緒として胡散臭い神話が掲げられています。



結論

「ドラコニアン神武天皇は太陽の女神である天照大神とつながっていた」 というCOBRAの発言は正しくもあります。しかし、COBRAから常々発せられる西洋の女神と日本における天照大神を同一解釈することには違和感を拭えません。天照大神を女神として神殿(伊勢神宮)を一般に知らせることも言語道断で、現在の神宮をやみくもに崇拝する行為は、バチカンを崇拝することに等しい行為です。日本の最大の闇が巣くう場所は神社庁です。この神社庁の本拠地が伊勢神宮という事を私たちは常に頭に入れておく必要があるのです。

ライトワーカーがCOBRAの発言に準じて女神の神殿を造るならば、先ずその前に、自分の国土に封印された女神のことを理解する必要があるように思いますが、残念なことに近年の自称ライトワーカーの方々は、文字を読む事よりも直観で動いていたいと方が多く、チンタ―マニ埋設や瞑想だけのライトワークに専念する方がほとんどです。

  • アトランティス文明を復活させるのが一神教の地域国々で、そこでは女神のエネルギーを降ろす役割を担うのだと思います。その時に神殿が必要になるのでしょう。もっともそれは「薔薇の姉妹団」にとってですが。
  • ムー縄文文化が根差した日本では、女神が大地に封印されています。その女神は水の神。その封印を解き、その女神のエネルギーを天に上げる役目を担うのが多神教で育まれた日本人の役割のように思います。水は地球上で最も波動が高く、全ての命を育むもの、母なる地球神そのものです。湧き出る泉は日本中至るところに存在していますので、モノを使って神殿を造形して女神のエネルギーを上空から降ろすことよりも、湧き出る泉で女神エネルギーと繋がることの方が、宇宙女神を地上に降ろす方法としてはより有効のような気がします。

この二つのことの融合が、地球のアセンションだと思うのです。

記:ほんとうがいちばん