【耳を疑う発言】厚労省「新型コロナワクチンの実施目的は20歳未満の死亡例の治験の収集及び死亡の経緯等の詳細な情報集積」
コロナワクチンの有効性を評価することを目的にしたものではありませんで、20歳未満の死亡例の治験の収集及び死亡の経緯等の詳細な情報を集積する事を目的に実施されたものと承知しております。これらの結果について厚労省としては、より詳細な結果はアドバイザリーボードで議論を公表すると共に感染症研究所のHPにも掲載をしているところであります。
結果的に12歳以上接種~は治験なしだった、厚労省議事録


将来の感染症危機に備える新たな専門家組織「国立健康危機管理研究機構」が4月1日、発足した。米国の疾病対策センター(CDC)をモデルとし、国立感染症研究所(感染研)と国立国際医療研究センター(NCGM)を統合して設置。感染症の情報分析や研究、危機対応などを一元的に担う。初代理事長にはNCGM理事長の国土典宏氏、副理事長には感染研所長の脇田隆字氏が就く。(全文)