【”WHOパンデミック合意”問題】上川外務大臣の「国会の承認は不要」との答弁に対する原口代議士の質疑（衆議院財政金融委員会 2024/3/12）

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外務省や厚労省が言う「いわゆるパンデミック条約」の正体は、企業間の合意であり、WHOの4割を占めるステークホルダーの製薬会社と特定の財団との約束ですが、上川陽子外務大臣が憲法第73条・大平三原則に反して「国会の承認は不要」と答弁し、著しく日本国民の利益を害したことは、辞任または辞職に値します。また、WHO大使である武見敬三厚労大臣においても同様です。

衆議院財政金融委員会 2024年3月12日 原口一博代議士の質疑フル https://youtube.com/live/wighiBxSN-4?si=EDbBaxwplIE0JgQp

上川外務大臣発言の該当部分

出典：X @ganaha_masako

”パンデミック合意”問題
上川外務大臣発言の該当部分
国内で議論をする機会も奪うようです

『個々の規則また採択やその改正につきまして 逐一国会の承認を求めることとしておらず、わが国としてこれらを締結するという行為を取らずにその拘束力を受け入れることになるところであります』@kharaguchi

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