宇宙・地球環境

状況更新(COBRA 2024/12/28)

出典:Prepare for Change

12月21日に画期的な躍進がありました。プレアデス艦隊の一部がアガルタネットワーク全体の主要地点に恒久的に停泊し、地上の主要地点の上空の成層圏にクロークされたシップとして停泊することができました。これは、地上の最終的な解放に向けての重要なステップとなります。  

このプレアデス艦隊の一部は、多くのライトワーカーとライトウォリアーを癒し、インナーチャイルドを癒し、ソウルスターチャクラとつながり、傷ついたハートチャクラを癒し、ハートチャクラと性的エネルギーとのつながりを開始します。これらのヒーリング手順の成功は、異常がどのように反応するかに大きく依存しますが、すでに一定の成功を収めています。

本艦隊の中には、地球のエネルギーボルテックス・グリッドを活性化し、タキオンチェンバー、チンターマニ、モルダバイトを次のレベルにアップグレードすることで、惑星地球のエネルギーグリッドに作用している部隊もあります。この時点で、地上のグリッド強化のためにより多くのタキオンチェンバーが必要となります。

1996年以来、長い待ち時間を経て、アガルタ内部でついにアセンションのプロセスが再び始まり、2025年にはアガルタ人のグループがアセンションする予定です。

アガルタネットワークでは、ドラゴンのレイラインに沿って全世界に地下トンネルを完全に稼働させました。そこではアガルタの多くの地下都市を高速磁気流体列車で結んでいます。ブルードラゴン・アガルタネットワークは、西安、武漢、福州、台北、基隆、鹿児島、京都を結ぶ主要トンネルネットワークを完全に稼働させています。

以下は、数十年も前に閉鎖されたトンネルネットワークの入り口で廃墟となったものの一部です。」

この大きな進展は、惑星間空間からすべてのネガティブなイエズス会派閥が排除されたことによって初めて可能となりました。

これにより、プレアデス艦隊、シルバー艦隊、既に解放作戦に参加しているアンドロメダやアルデバランやアークトゥルス以外にも他の宇宙種族の多くの艦隊が惑星間空間への完全復帰を可能としました。これらの艦隊はすべて強力なATVORレイを放ち、惑星地球周囲の異常を効果的に除去しています。

まだ完全に活動を開始していない唯一の艦隊はシリウス艦隊とアシュター司令官の一部で、どちらも2025年に太陽系で完全な活動開始を待っています。

1996年に侵入しこれまで光の進捗を妨げていた暗黒物質プラズモイドの存在を、光の勢力は除去しました。これらの生命体は、物理層・エーテル層・アストラル層におけるアクシオンの暗黒物質プラズマで構成されており、それ自体は中立ですがラーカーがそれらと亜量子的に絡み合うと狂暴化します。

12月21日の大きな躍進により、太陽と重力で結合している惑星間空間にあるダークマタープラズモイド生命体を、光の勢力は除去することができました。

これにより、惑星間空間に光が大量に取り込まれるようになり、惑星間空間はついに銀河連合の領域となりました。

すべての秘密宇宙計画(SSP)の組織は、太陽系から排除されたか、地球に近づくことを余儀なくされました。SSPの組織は、光の勢力によってL2ラグランジェポイントを超えて移動することが禁じられています。今後L2を超えて移動が許可される地球ベースの宇宙船は、公共宇宙計画の宇宙探査機のみになります。

L2ラグランジュポイントは、地球の重力が太陽の重力を上回る地点であり、惑星間空間の境界を定義する地点です。

地球の重力井戸に重力で引き寄せられているダークマタープラズモイド生命体は、まだ完全には除去されておらず、そのため光はまだL2よりも地球に近づくことができません。

地球に近いダークマタープラズモイドは、解放作戦の次の段階で浄化される予定であり、それによって光が地表に到達できるようになります。

画像訳:
2008年のプリンストン大学のStephen Adler氏とアリゾナ大学のXu氏およびSiegel氏による計算では、太陽系および地球周辺の暗黒物質の密度は銀河ハローの密度を大幅に上回り、以前考えられていたよりもはるかに高いことが示唆されています。Jay Alfred氏の推定によると、目に見える地球は木星サイズの暗黒物質ハローと重力結合しているとのことです。暗黒物質が凝集すると、暗黒生物圏が形成される条件が整います。この暗黒生物圏が暗黒物質生命体と意識を生み出したのです。この理論では、暗黒物質は主に、エキゾチック粒子(チャージノやニュートラリーノなどの超対称性粒子を含む)のプラズマの形をしていると主張しています。過去10年間の実験室での実験により、最小限の通常のプラズマ細胞システムが実験室で生成できることが示されています。

したがって、この理論では、初期の地球におけるこのダークハロー/生物圏内で最小限のダークプラズマ細胞システムが生成されたと示唆しており、これらの最小限のプラズマ細胞システムから進化した地球上のダークプラズマ生命体の存在を予測しています。さらに、化学物質をベースとする生命体とは異なり、ダークプラズマ生命体は超対称宇宙における生命と互換性があります。生命体は、炭素ベースの生命体と同様に、規模、構造、知能の面で多様であり、微生物とクジラ、蚊とトラ、キリンとワニ、アリと人間のように異なります。 知能と認識能力の度合いも、ムカデの認識能力とホモ・サピエンスの認識能力や知能の度合いほどに異なります。

この画期的な進捗は、惑星地球の地上にもわずかながらも影響しています。

一方、地上では光と闇の戦いが続いています。シオニスト派は、隠し持った核兵器でトランプに圧力をかけ始めています。

  • 現在、米国に大量に出現している謎の無人機の大半は、隠された核兵器の探知機です。

「ドローン」の一部は、TR3-Bに似たプラズマエンジン搭載の機体です。

これらはSSPの軍事派閥に属しており、水中や地下から出現するアルデバラン人を探しています。

「ドローン」の一部、特に球体のものはアルデバランのものです。

トランプ次期政権にキリスト教シオニズムが強い影響力を有することは懸念すべき事態です。

ここで私は、聖墳墓騎士団(エルサレム聖墳墓騎士団)は大きな闇だけではなく、大きな光も存在するという不可解な発言を投稿することを許されています。

トランプの自由意志やその他の要因によっては、状況は悪い方向に向かう可能性もあります。

または、ポジティブな方向に向かうことも。

https://www.dailyfetched.com/rumored-cia-chief-pick-kash-patel-vows-declassification-of-epstein-files-and-diddy-list/

日本語訳:噂の「CIA長官候補」カシュ・パテル、エプスタインのファイルと「ディディ・リスト」の機密解除を誓う

https://www.nbcnews.com/news/weird-news/former-israeli-space-security-chief-says-extraterrestrials-exist-trump-knows-n1250333日本語訳:元イスラエル宇宙安全保障長官、地球外生命体の存在を主張、トランプ大統領もそれを知っている

本件を決定する重要なタイミングは1月後半でしょう。

それまでは、この美しい本を楽しんでください。

または、京都会議にご参加ください。

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2月初旬にフェニックスで開催されるワークショップにもぜひご参加ください。

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光の勝利!

翻訳:Terry