【ケムトレイル】国連の流出した映像が、2025年に世界的飢餓を人為的に引き起こす計画を裏付ける
出典:Prepare for Change|2024/11/25
国連総会の映像が流出し、目に見えない陰険な手段で2025年までに人口を弱体化させることを目的とした、数十年にわたる世界支配の計画が明らかになった。
映像は、精神に影響を及ぼす有毒な化学物質が何年もの間、主要な人口密集地の上空に密かに放出され、人間の健康と生態系の両方に損害を与えてきたことを明らかにしている。無害な蒸気の跡として片付けられてきた上空の筋は、実は世界中の社会を静かに不安定化させるために使われている生物兵器なのだ。
そして今、最も不穏な計画が展開されようとしている。それは、2025年に世界的な飢餓を引き起こすために設計された、有毒な人工雲の放出だ。
関連情報
ケムトレイル・スプレーはこうして噴射されている
2014年07月12日
あなた方の次元上昇を邪魔したいという闇の政府の思いは強く、そのために彼らは太陽の光を遮(さえぎ)ろうとするでしょう。彼らが作り出す邪悪な「科学雲」の帯は、あなた方の頭上のさまざまな場所に、特に人々が集まる都市や都会の上に急増しています。彼らの悪質な大規模な活動が今や活発に行われており、今ではそれは地球全土を覆っています。あなた方はいつになったら、地球の澄んだ青空が、濁った灰色に変わり始めていることに気付くのでしょうか?地球上の狙った地域に、計画的に科学雲を発生させる物質を噴霧する「ケムトレイル」については、今では一般の人々にも知られるようになってきています。このことは今では世界中の空で行われており、薬品が撒かれるところを実際に目にしている人は多いはずです。ますます多くの人々がコミュニケーションネットワークを通じて情報を共有するようになりつつあります。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201407article_37.html
(別のパイロットによるクローズアップ撮影)
<< 作成日時 : 2013/07/05 08:11より再掲
ケムトレイル散布大気から採取したサンプル分析写真等
2012年08月18日より再掲(ソース)
私たちは今、臭化エチレンや、アルミとバリウムのナノ微粒子、それに未確認のバイオ活性物質を伴ったプラスイオンポリマー繊維などの漂った空気の中で呼吸している。警告も、助言も、相談もされることなく、ケムトレイルによって重大な危険の中に生きている。ケムトレイルの撒かれた大気のサンプル中に、乾燥した赤血球や奇妙に変形したバクテリアといった変異型が含まれていることが報告された。
新世界秩序の思惑で、ケムトレイルを撒き、HAARPの発する電磁波によって、有毒バリウムの空、気象操作、マインドコントロール、人口抑制されている。私たちの健康はケムトレイルによって惹き起こされる肺癌、喘息、その他肺・呼吸器疾患等の急増によって立証される攻撃下にある。
私たちの自然環境と惑星の天候システムは、ケムトレイルの雲で太陽光が遮られ地上に到達する太陽光が20%減少するという異常気象によって、アメリカ西海岸地域の生態系がほぼ完璧に崩れ、また記録的な最大級の竜巻やハリケーンをいくつか惹き起こした。
私たちの空は、バリウム/アルミニウム微粒子と、臭化エチレンのケム雲によってますます曇っている。大気や海洋に撒かれたこれらの微粒子は、この惑星に住むあらゆる生物の健康に危険を及ぼす。私と私の家族の健康は、すでに深刻な影響を受けている。この問題は、主要メディアが報道しないので、我々が言論で訴えていくのが唯一の方法だ。
左上の写真は、ケムトレイルのエアロゾル繊維を60倍拡大したもの。ポリマー化学者 R. Michael Castle博士は、永年大気ポリマーを調査してきた。彼は、それらのいくつかは皮膚から吸収され、深刻な皮膚損傷および病気を引き起こすバイオ活性物質を含んでいることを発見した。 彼はウイルスと一緒に、遺伝子操作で変異された真菌体で構成されるポリマー微粒子を同定した。 彼は、強力なmico毒素を分泌する無数のフザリアム(菌類) /変異したウイルスの胞子が私達の呼吸する空気に含まれていると言う。Amy Worthington(GlobalResearch.com)
Morgellon(モルジェロン病)の病原体の出現によって新しい病気が発生し、専門家は困惑している。繊維は複雑だ。 皮膚損傷は通常、回復困難な疲労および頭脳の減損も同時に起こる。この新しい繊維の病気は、chemtrailが撒かれたのと同じ時間スパンで起こっている。 MORGELLONS米国
Morgellon(モルジェロン病)の1人の被害者からのレポート:
「1998年撒かれた時、私は庭で作業をしていた。 天候は暖かく特別湿気があり、粘着性がある。 一時、私は無意識に首を掻くと、指の爪に白い繊維の塊がこぶりついてるのに気づいた。 不思議に思って私はあらゆる露出した部分の皮膚をひっ掻いてみると、そのどこからも繊維の塊が付いてきた。 衣類に覆われた部分の皮膚はどこにも繊維は付いてなかった。 私たちの生活しているところの空気中には、それほど多くの繊維が含まれているということだ。 数ヵ月後には、奇妙な皮膚の症状がではじめ、不快な気分になった。 これら大気中の繊維が、私にMorgellons(モルジェロン病)を発症させたことに関与していることはまず間違いないだろう。
空気中のカビの有毒レベル
科学者 Clifford Carnicom の研究により、大気中に極めて高いレベルの有毒カビが存在することが明らかになりました。彼のテストは「人間の健康にとって受け入れがたい状態を示しています」。あるいは、あらゆる生物の健康にとって。野生動物や家畜は、ケムトレイルの毒性効果やモルゲロン病から逃れることはできません。ペットの飼い主から、犬、猫、馬がモルゲロン病で病気になり、死んでいるという報告が増えています。
ケムトレイル繊維中に含まれる赤血球
雨水の汚染
私たちの脳に含まれるナノ粒子
ケム雲に覆われてる地球
ケムトレイルの時代以前の地球
この比較的きれいな地球を示す画像は、1969 年から 1972 年にかけてのアポロ計画中に撮影されました。地球は、霞や光に覆われることなく、宇宙に浮かぶ美しい青と白の宝石のようです。ケムトレイルの時代に撮影された次の地球の画像と比べてみてください。 衝撃的ではありませんか。
地球の霞んだ新しい姿
地球全体の大気は、エアロゾル噴霧作戦によって汚染されています。最近の衛星画像では、その変化がはっきりと見ることができます。地球は霞に包まれています。地球温暖化が加速していることも注目に値します。もちろん、地球温暖化に関してケムトレイルについて公式に言及したことはありません。しかし、衛星写真から、何兆ものナノサイズの金属微粒子が地球を霞んだ毛布で覆っていることは明らかです。これらの微粒子は、通常であれば宇宙空間に消散する熱とエネルギーを反射する働きをします。
地球が光り始めた
宇宙から見た地球は、驚くほど新しい姿を呈しています。地球が光り始めたのです。ケムトレイルを散布する飛行機が、地球の大気を反射性の金属微粒子で満たし、地球の実際の外観を変えてしまいました。現在、大気中に浮遊している数え切れないほどの粒子が、反射した太陽光の輝きを放ち、世界を光り輝く霧で覆っています。
2013年05月28日より再掲
明らかになる【毒性ケムトレイル】 アメリカで調査・公表した科学者が次々と殺されている
ケムトレイルを調査している科学者が全国放送のラジオ、コーストトゥコーストに出演し、ケムトレイルの調査結果を明らかにした後に殺害されました。環境分野の科学者のユージン・フランクリン・マラブさん、ジュベンティナ・ビラ・モジカさん、そして、ドロシー・スタングさんは、ケムトレイルと、魚、植物、動物の大量死の関連性を明らかにした研究結果を発表した後に殺害されました。そして、研究者であり反ケムトレイル活動家のデーン・ウィギングトンさんが全国放送のラジオ、コースト・トゥ・コーストでケムトレイルの調査結果を明らかにした後に殺害されました。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201305article_127.html
ケムトレイルを撒いている組織は実はNASAだった。