民主主義の中心性、揺れ動く:イーロン・マスク氏が説く「強いアメリカ」の重要性
イーロン・マスクは、ペンシルベニア演説3日目、激戦区として知られるハリスバーグ市の有権者たちに向けて、アメリカの未来について熱く語りました
ペンシルベニア演説 3日目 【ハリスバーグ市 にて 】
ペンシルベニア演説 3日目
【ハリスバーグ市 にて 】Part 1
Part 1 主な論点:
- 政府機関の肥大化について 「驚くべきことですが、連邦政府機関は428もあるんです。建国以来、ほぼ毎年2つの機関が作られてきた」
- 2024年選挙の重要性 「私たちは運命の分岐点にいます。この選挙は絶対に重要なものです」
- 有権者の政治参加の必要性 「投票できる人々が実際に投票さえすれば、トランプは間違いなく勝利するでしょう」
- 起業家としての経験談 「実は最初から会社を始めるつもりすらありませんでした。それは単に、誰もインターネットの仕事をくれなかったからです」
- 教育システムへの懸念 「学校で子供たちに大量のプロパガンダが押し付けられています。それは子供たちの心を混乱させているのです」
- メディアの情報操作について 「メディアで起こる最大の操作は、物語の選択なのです。何について話すかを選ぶことです」 • アメリカの重要性 「アメリカは民主主義というテントを支える中心の柱なのです。もしその柱が倒れれば、他の何も重要ではありません」
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Hoshino:イーロン・マスクはスペースXのスターリンク計画の危険性を解っていないのでしょうか?それとも、知っててわざと5G衛星を宇宙に打ち上げているのですか?
Cobra:残念ながら、イーロン・マスクはもう光側ではありません。イルミナティと共に計画を推進中です。つまり、スターリンクのこともよく知っての上でやっています。>>2020年3月20日 アセンションタイムラインとコロナウイルス終焉の瞑想についてのCOBRAインタビュー