宇宙・地球環境

COBRA: 惑星地球の最新状況とフェニックス会議報告 2024/2/18

出典:PFC-JAPAN OFFICIAL

2024年2月18日

冥王星が水瓶座に入る15分前に以下の小惑星がベルリン近郊の地上に衝突しました。

https://en.wikipedia.org/wiki/2024_BX1
日本語解説

冥王星が水瓶座に入ったことで、地下トンネル網の存在が主要メディアに掲載されつつあります。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/israeli-military-now-says-its-impossible-destroy-vast-hamas-tunnel-network?ref=biztoc.com
日本語訳:イスラエル軍、ハマスの広大なトンネル網を破壊するのは「不可能」と表明

https://libertarianinstitute.org/news/israeli-military-says-it-will-be-unable-to-destroy-half-of-hamass-tunnel-network/
日本語訳:イスラエル軍、ハマスのトンネル網の半分を破壊することはできないと発表

冥王星が水瓶座に進むにつれて、地上の闇の勢力は、ますます深い恐怖に陥っていきます。

https://clifhigh.substack.com/p/deep-fear
日本語訳: 深い恐怖!

インドとアフリカのイルミナティネットワークの掃討が進行しています。数日前に太陽系全域にあるイルミナティの基地はすべて一層されて、アルデバランが地球低軌道にあるイルミナティの最後のシップを撤去していたときに、地上の政府が気づきました。

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-launch-on-feb-9-causes-u-s-national-security-threat-today
日本語訳:
2月9日のロシアの発射は今日米国の国家安全保障の「脅威」を引き起こす

違います、ロシアではありませんでした。

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russia-denies-space-based-weaponry-claim-says-trick-to-get-ukraine-funding
日本語訳:ロシアは「宇宙配備兵器」の主張を否定。ウクライナ資金を獲得するための「トリック」と言う

インドとアフリカのイルミナティネットワークのうち、インドの寺院の地下にあるトンネルにいるメンバーは約5万人、アフリカ南部の地下トンネル網には約7万人がまだ残留しています。これから数週間で除去される見込みです。

地上のイルミナティネットワーク以外の主な問題は、2018年から2020年にかけての掃討を逃れたイルミナティ離脱施設(IBC)に残党がいて、いままで活動を停止した状態で存在していることです。

http://2012portal.blogspot.com/2018/01/operation-mjolnir.html
日本語訳:オペレーション・ミョルニル

2月8日にオルシーニ家レジスタンス(RM)が地上作戦を開始するのを防ぐために、IBCを起動しました。

彼らが最初に行ったのは、光の勢力の探知を逃れて今まで不活性化状態だった物理的バイオチップの一部を起動したことでした。このバイオチップはバックアップ用プロセッサーで脳のシナプス信号からの動画音声信号を携帯電話の基地局経由で中央処理センターに送信することができます。情報筋によると、この中央処理センターはギニアシエラレオネ国境近辺の地下施設にあるということです。このバイオチップの動きは弱いものですが、地上の住民をコントロールする新たな層となりレジスタンスの地上作戦計画をある程度混乱させます。光の勢力は自分たちの技術を使って、その物理的バイオチップの一部を比較的近いうちに不活性化します

IBCは現在、主にレプティリアンとドラコのメンバー約1800万人が物理層のヒューマノイド(人型)として存在し、主にカイパーベルトを中心とする太陽系の各基地に散らばっており、火星にも小さな基地があります。これらの基地は、ジャンプルームのネットワークでつながっています。これらもすべて、比較的近いうちに片が付くでしょう。

(あなたが笑うたびに、レプティリアンは空腹になる)

物理層においては、IBCの主要基地は西アフリカ、特にセネガルの南部、ガンビア、ギニア、シエラレオネ、リベリア、コートジボワール、ガーナ、トーゴ、ベナン、そして西ナイジェリアにある地下トンネル網です。このネットワークは、ヒューマノイド(人型)をした約10万人のレプティリアンとドラコで構成されています。彼らの一部は地上に現れ、移民を装って南イタリアを経由してヨーロッパに潜入します。

もう一つの小規模な基地は、コロンビアとブラジル北西部の地下にあるトンネル網で、約1万5千体のレプティリアンとドラコがヒューマノイド(人型)に変身して存在しています彼らの一部は地上に出てから移民としてダリエン地峡を通ってアメリカに密入国しています。

https://www.zerohedge.com/political/rapes-robberies-shootout-darien-gap-bidens-border-crisis-spreads-chaos
日本語訳:バイデン氏の国境危機で混乱広がる中、ダリエン地峡で「レイプ、強盗、銃撃戦

https://www.hrw.org/news/2023/10/10/how-treacherous-darien-gap-became-migration-crossroads-americas
日本語訳:危険なダリエン地峡がどのようにしてアメリカ大陸の移民の交差点になったのか

IBCの物理的地下基地は、いずれも太陽系の基地とジャンプルームで繋がっており、両基地にドラコとレプティリアンを常時補充しています

西アフリカのIBCの基地は、アフリカにある秘密の生化学研究所とつながっており、それらはすべてオルシーニ家の管理下にあります。

https://www.nyamile.com/news/investigative-american-bio-labs-in-africa-do-they-really-exist/
日本語訳:調査: アフリカにあるアメリカのバイオ研究所、それらは本当に存在しますか?

https://tammy.ai/summaries/health/global-health-concerns/us-secret-biolabs-in-africa
日本語訳:アフリカにある米国の秘密バイオラボ: 真実を明らかにする

https://www.aa.com.tr/en/europe/russia-claims-us-moved-part-of-biological-projects-to-africa/3039185
日本語訳:ロシアは米国が生物学プロジェクトの一部をアフリカに移転したと主張

ギニアとギニアビサウは、女神のエネルギーを抑制する闇のボルテックスの中心的ポータルです。それがその地域の女性の劣悪な生活環境をもたらしています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Guinea

https://www.unfpa.org/news/women-guinea-bissau-speak-out-against-female-genital-mutilation-%E2%80%9Ci%E2%80%99m-lucky-be-alive%E2%80%9D
日本語訳:ギニアビサウの女性たちが女性性器切除に反対の声を上げる「生きていられて幸運です」

現在の地下IBC基地となっている西アフリカ全域は、何世紀にもわたって大西洋奴隷貿易に参加しており、それが当地域の恐ろしいエネルギー的状況をもたらしています。

https://en.wikipedia.org/wiki/Atlantic_slave_trade
日本語wiki:大西洋奴隷貿易

そこでは多くの癒しが必要とされており、光の勢力はIBC基地のある西アフリカ(地図上の青い楕円)とアフリカ南部一帯にできるだけ多くのチンターマニを設置するように求めています。

この地図を見てお分かりのように、現在この地域に設置されているチンターマニはごくわずかです。

フェニックスでのアセンション会議は大成功でした。米国が今年最も調和のとれた平和的なやり方で推移するために必要なエネルギーワークの基礎を築きました。

会議議事録はこちらです。

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2024/02/phoenix-ascension-conference-day-1.html
日本語訳:

https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2024/02/phoenix-ascension-conference-day-2.html
日本語訳:

中国チームが、世界中のライトワーカーをつなぐ素敵なアプリを開発しました。

英語版のアプリはこちらです。

https://starseedsland666.com/

中国版はこちら。
https://starseedsland777.com/

光の勝利!

翻訳:Terry

source: https://2012portal.blogspot.com/2024/02/planetary-situation-update-and-phoenix.html