ワクチン犯罪者への取締りが加速している
≪2024/09/02 VOL765≫
ワクチンで大量殺人を犯したハザールマフィアへの取締りが各方面で加速している。それに伴い先週、アジアの結社とアメリカ宇宙軍の関係者がアジア某国に集まり、緊急会議が開かれた。会議に参加した人物によると、そこで話し合われた内容の1つは「ドナルド・トランプの副大統領候補:J.D.ヴァンスが途中で選挙戦を辞退し、代わりにロバート・F・ケネディJrを米共和党の副大統領候補に指名する」というもの。その目的は、トランプ政権が発足した後すぐに、犯罪組織に成り下がった製薬会社への取締りを本格的に始めるためだという。
【 ワクチン犯罪の取締り 】
実際、アメリカでは既にワクチン犯罪者に対する取締りは始まっている。まず前号でもレポートしたとおり、ワクチン関連動画の検閲をしていたYouTubeの元CEO:スーザン・ウォジスキが8月9日に死亡した。
さらに、8月13日には新型コロナの米感染症対策トップだったアンソニー・ファウチが「新型コロナウイルスに感染した」と発表され、翌週24日には以下のニュース記事の通り「西ナイルウイルスに罹患して静養中」だと報じられている。
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【ここまで来た】8月30日記者会見、武見大臣の変化
ついにケネディJr.がトランプと共闘開始
≪2024/08/26 VOL764≫
ワクチン・戦争犯罪の取締りとアメリカの没落
欧米勢に屈して日本の国体を存亡の危機に晒している日本の裏権力は一掃されなければならない…と欧米の軍・当局の改革勢は伝えている。現在、日本の裏権力は小泉進次郎を総理大臣にしようとしているという。しかし、小泉進次郎は以前にアメリカのCSIS(戦略国際問題研究所)の研究員として日本担当(ジャパンハンドラー)のマイケル・グリーンと共同執筆論文を発表しており、そこに「日本人はユダヤ人の命令に沿うべき」と言わんばかりの屈辱的な内容を記した人物だ。勿論、彼らが言う その「ユダヤ人」というのは、ワクチンで日本人50万人以上の命を奪った悪魔崇拝マフィア(ハザールマフィア)のことである。
日本の裏権力は南海トラフ地震(地震兵器)の脅しに屈し、欧米勢から搾取され続ける蟻地獄のような日本の現状が続くことを容認している。しかし過去のニュース報道などからも確認できるように、2011年に起きた東日本大テロの直後、カナリア諸島のラパルマ島付近で100を超える群発地震が発生した。これは「やられたら、やり返す」という悪魔崇拝マフィアに対する警告だった。以前から述べている通り、ラパルマ島で地震が起きて山体崩壊が起きた場合、…
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≪2024/08/19 VOL763≫
各国指導者たちの「入れ替え作業」が始まった
世界では今、旧権力体制の排除が加速している。欧米の権力層は平静を装っているが、水が渦を巻いて排水溝に流れ落ちていくように、彼らの終わりは着実に迫っている。英語に「Circling the drain(排水溝を渦巻く)」という表現があるのだが、その慣用句が意味する通り旧権力体制の崩壊は必然かつ不可逆的な流れであり、この状況が後戻りすることはない。
それに伴い、秋に向けて各国指導者たちの「入れ替え作業」が始まっている。先週14日に日本の岸田首相が「9月の自民党総裁選に立候補しない」と既に表明しているが、秋に権力の座から退くのは彼だけではない。退陣に追い込まれるであろう指導者として真っ先に思い当たるのがウクライナのゼレンスキー大統領とイスラエルのネタニヤフ首相。その後、アングロサクソン圏のファイブ・アイズ(英国、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)の既存体制も一掃される見込みだ。複数の当局筋によると、この西側指導者たちの「入れ替え」の動きは10月に予定されているBRICSとの交渉に向けた準備の一環なのだという。
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