健康・食・医療

再掲)事実上隠ぺいされてきた”COVID-19ワクチン”成分・製造法

出典:LinerNote|2022/06/17

もくじ

  1. R.ヤング博士―各社のCOVIDワクチンを独自に調査
    • 共通成分―毒性ナノ金属粒子と「酸化グラフェン」
      • 補足)金属粒子の“酸化毒性”
      • 補足)“磁性毒”と“細胞毒”
  2. バイアル/血液中の酸化グラフェンと寄生虫
    • ワクチン液中の酸化グラフェン・寄生虫と卵
      • 補足)シンプラストは細胞内を通り抜ける
    • (図4)PEG化脂質ナノドット
      • 補足1)リポソームカプシドのPEG化
      • 補足2)DDSと「PEG-rGO」
      • 補足3)rGOを使ったDDSの脅威
  3. (図6b~c)接種後の血中グラフェンバブルとキレート化
    • 補足)グラフェン/GO/rGO
    • 補足)キレート化グラフェンの意味
  4. La Quinta Columnaが大量のグラフェンと病原体を確認
    • Pfizerコミナティは病原体のスープ
  5. 原材料の秘密・人が人である事を捨てた時
    • ワクチン“原材料”はロバートF.ケネディJrを凍らせた
    • 胎児は生きて出産後、ワクチン開発の為、麻酔なしで心臓が切り取られる
    • 70年代に止めたはずの胎児細胞の使用
    • 大勢の医師らによる抗議文書・公聴会等の記録(外部リンク)
  6. 元Pfizer品質監査員の証言(ビデオ有)
    • Pfizerは「胎児の細胞の情報が世間に出回ることは避けたい」
  7. 科学者からのメッセージ・貴方は騙されている
    • ビデオ:ヤング博士インタビュー
    • ビデオ:スペイン研究グループLa Quinta Columna

 周知の通り、Pfizer、Moderna、J&Jをはじめ、COVID19ワクチンを製造するメーカーは複数ある。最近では製注薬以外に錠剤ワクチンの提供も始まった。しかし製薬メーカー各社は、成分および製造法については「特許に関わる為極秘」とし、米国で提出された薬品特許にも記載はなく、事実上、隠蔽されてきた。
 結果として世界中の人々は、自分達が支払った税金がワクチン代金として湯水のように使われているにも関わらず、中身も知らされない、影響・副作用も何もわからないまま、政府から半強制的に接種させられるという極度に理不尽な立場を押しつけられている。その“押しつけの大義名分”であり、人々が強制にも気付かず従順に従っている最大の原因が、すなわち“パンデミック”に他ならない。
 2021年2月、この状況に疑問を抱いた著名な米科学者の一人であるロバート・ヤング博士は、独自に各メーカーのバイアルを入手・分析し、同8月、その分析結果の(査読済み)公式論文を発表。問題のワクチンの驚くべき成分を明らかにした。ヤング博士に追随し、スペインの科学調査チームをはじめ、各国の科学・医療分野の専門家らが続々とワクチンの分析・調査結果を公開し始めた。
 「世界人口の大部分がワクチンを接種した。正義が果たされようとしている間にも、人々は底なしの断崖絶壁から突き落とされ続けるのです」と彼らは言う。調査は、2019年にCOVID-19ワクチンがリリースされた当初のバイアルから始まり、その後の出荷分、さらに他のワクチン製剤にも範囲を広げ、今も継続されている。彼らの勇気と行動力、緻密で忍耐強い分析調査には心底頭が下がる。言葉に尽くせない感謝の気持ちで一杯である。
 そしてもう一つ重大な疑問。『あの膨大な量のワクチンがどのように作られるのか?原材料は何なのか?』秘密の解明に挑んだのは、米国の著名な弁護士の一人、R.F.ケネディJrだった。ようやく、医療・医薬業界を軸に渦巻いている権力層にとって、その秘密は文字通り“急所”である事がわかってきた。関係者以外には絶対に知られたくない“タブー領域”であり、隠された闇色の利益構造がそこにある。
 [ひだか 芙美子(氏)]
 ※出典・情報ソースは記事毎に付記しています。


〈Right and Freedomes COVID-19 : 2021.8/30〉

R.ヤング博士によるこの論文は、私が知る中でCOVID-19ワクチン成分に関する一番最初の公式論文であり、世界初の情報公開です。分析調査は2021年2月に行われ、論文は8月に公式発表されたが、世界中の主要メディアが横並びで「報道しない自由」を行使、その為何一つ報道されなかった。ワクチンに関しては推進側の目論見も、反対側の活動や情報も、重要な事は全て隠されている現状がある。説明は要らないでしょう、中身をお読みください。

◎Rights and Freedoms

◎以下の論文リリース記事


米科学者がCovid注射で有毒な酸化グラフェンその他を確認


ローダ・ウィルソン 2021年8月30日

ワクチン特有の成分情報が開示されるのは人権であり、ニュルンベルク綱領に準拠する世界的な法律です。世界のどの国からでも、誰もが医療介入に同意するかどうかを情報に基づいて決定できるようにするために、これは重要で必要かつ必須の情報です。

COVID「ワクチン」成分の完全なリストが利用可能になっていない為、ロバート・ヤング博士と彼のチームは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソン(ヤンセン:Janssen)COVID注射の特定の成分を特定するための調査を実施しました。8月20日、彼らは調査結果を発表しました。

ヤング博士は、生化学者、微生物学者、および臨床栄養士です。彼と彼の科学者チームは、La Quinta Columna(ラ・キンタ・コラムナ)の研究者が発見したもの、つまり植物、昆虫、鳥、動物、人間に対して磁気毒性、細胞毒性、遺伝子毒性のある有毒なナノ金属含有量を確認しました。「ワクチン」の1つには、生命を脅かす寄生虫さえ含まれていました。まとめると、「ワクチン」成分(とりわけ酸化グラフェンを含み、外部の放射線源の影響を受ける可能性があります)は、体内に有毒な化学物質と放射性スープを生成します。
Covid注射を受けた人は誰でも、命を危険にさらしています。


ヤング博士の論文は結論付けた。

「COVID注射はワクチンではなく、遺伝子治療として機能するナノテクノロジー薬です…所謂“ワクチン”(と呼ばれている薬剤)すべては、特許を取得している為、実際の内容物は購入者にも秘密にされ、そして彼らは納税者の金を使っている。そう、消費者(納税者)でありながら、接種によって体内で何を受け取っているのか、彼ら自身が情報を持っていないのです」


ヤング博士は、独自に4製薬メーカー製COVID-19ワクチンのバイアルを入手し分析を行った。その結果、4ワクチン全てが、クロム、鉄、鉛などの酸化毒性のある多数のナノ金属・重金属(表の黒い矢印)粒子と、磁気毒性があるとされる「酸化グラフェン」を含む事実が判明した。
またこのリストで、素人でもわかる事実が二つ。一つは、ファイザーとモデルナ製は、他の2社製より多くの金属粒子を含む事。もう一つは、身体にとって“明らかに有益”とわかる物質が、何一つ入っていない事実である。

補足)金属粒子の“酸化毒性”

カドミウム、鉛、銅の毒性は、説明するまでもなく一般に知られている。それ以外の、例えば矢印4つ目の「chromium(クロム)」は、通常、+Ⅱ、+Ⅲ、+Ⅳのいずれかの(酸化)状態で存在するが、クロム+Ⅱは酸素吸着材として使用されるほど高効率で酸素を吸着する(+Ⅲに変化する)。したがって血管に入れば、血中酸素の低下を招く。

血中酸素の欠乏は、それだけでさまざまな病態を引き起こす。血栓、頭痛、意識・集中力・体力の低下、眠気や倦怠感、筋組織の硬化、長期になれば認知症を誘発する。

一方、クロム+Ⅳはイオンポテンシャルが大きく、近くにある物質を何でも素早く酸化させる。矢印5つ目のナノ鉄と一緒に取り込めば、体内で鉄をより毒性の強い酸化鉄に変える。酸化したナノ鉄は、体内を酸化させるだけでなく、認知症、アルツハイマー、ALSの原因因子としても知られる。つまり、これらナノ金属粒子群のみを接種しただけで、身体全体がダブルパンチを食らった状態になる。


ヤング博士と彼のチームは、ファイザー、モデルナ、ヤンセンCOVID注射にも含まれているヒスチジン、スクロース、ポリエチレングリコール(PEG)、エチレンアルコールを、アストラゼネカの「ワクチン」でも特定しました。 PEGは、アストラゼネカ注射剤の成分を記載したデータシートで宣言された唯一のアジュバントでした。

PEGとエチレンアルコールの注射は両方とも発がん性と遺伝子毒性があることが知られています。

ヤンセン(J&Jワクチン)には、還元型酸化グラフェンの「炭素ベースの接着剤」で接着されたステンレス鋼で構成される粒子も含まれています。

~ステンレス粒子構造物の画像~
[いわゆるヤンセン「ワクチン」に見られる酸化グラフェンと一緒に保持された炭素、酸素、鉄、ニッケルのステンレス鋼の集合体]

この骨材は非常に磁性があり、病的な血液凝固と「コロナ効果」または「スパイクタンパク質効果」を引き起こす可能性があります。


補足)“磁性毒”と“細胞毒”

「酸化グラフェン」は磁性を持つが、磁性そのものの直接的な毒性についてはまだ詳細な資料を手に入れていない。但し、「酸化グラフェン」が原因の「細胞毒性」については、2019年に論文が発表されており、その内容はワクチン接種後の重篤な後遺症に直結する。それについては別の機会に説明する。


R.ヤング博士の論文より
〈Official Dissertation by Dr. Robert Young:2022.3/10〉

観測・分析は走査型および透過型電子顕微鏡法によって行われた。21年2月に酸化グラフェンや寄生虫などが発見された後、論文は2度更新され、新たにワクチン接種後の生きた血液中で酸化グラフェンや他の成分がどのような状態にあるか、克明に捉えた画像が追加された。この論文は、ワクチンに関わるさまざまな問題や疑問点をカバーする為、非常に多くの分析調査結果が記載されており、ここでは説明しきれない。以下は、その中から特にワクチン成分に関わる部分のみを抜粋した。

また記録画像の注釈は、一つひとつが非常に重要且つ深刻な情報を伝えようとしているのだが、用語が難しく一般の人には全く伝わらない。そこで難しい用語には補足情報を付けておく。また「透過型電子顕微鏡法」などの分析手法に関する説明もあるが、ここでは割愛する。

◎R.ヤング博士の公式論文・最新版全文 [更新・22年3月10日]


ファイザーのワクチン製品の暗視野、明視野顕微鏡、透過型および走査型電子顕微鏡下での観察(モデルナ、アストラゼネカ、ヤンセンを含む)により、いくつかの実体が明らかになった。

以下に示すようにグラフェン片にはリボン、チューブ、パラシュート状のものが見られる[図2~3]。[図4]のナノ脂質ドットには、ナノrGO(還元型酸化グラフェン)又は、グラフェン水酸化物とトリパノソーマ寄生虫の卵が含まれている。

~ワクチン液の顕微鏡画像~

[図2:ファイザー・ワクチンサンプル(左)と還元型酸化グラフェン(rGO)標準(右)(Sigma-777684)の水性画分画像を示しています。 光学顕微鏡、倍率1000倍]



[図2b:1000倍のpHaseコントラスト顕微鏡で観察したファイザーワクチンサンプルの0.5ml水性画分画像で、酸化グラフェン(左上)と未確認の寄生虫(右下)のシンプラスト(※補足)を示しています。ロバート・O・ヤング博士、光オムニ出版、2021年9月11日 [2] [9] [73] [83]]

[図2:1000倍のpHaseコントラスト顕微鏡で観察したファイザー・ワクチンサンプルの0.5ml水性画分画像で、クルーズトリパノソーマ寄生虫(右下)の横に酸化グラフェン(左上)のシンプラスト(※補足)を示しています。ロバート・O・ヤング博士、光オムニ出版、2021年9月11日 [2] [9] [73] [83]]


※cruzi Trypanosoma(クルズ・トリパノソーマ):シャーガス病(アメリカ・トリパノソーマ症)を引き起こす寄生原虫。主にアメリカ大陸南部の熱帯地域に生息する昆虫を媒介し、人及び哺乳動物に感染する。刺された部位に紅斑が現れる他、目から侵入した場合は結膜炎と目瞼の浮腫/耳前のリンパ節が腫れる。急性の場合、心筋炎を伴う急性心筋炎又は髄膜脳炎を発症し、突然死に至る事があ

補足)シンプラストは細胞内を通り抜ける

「Symplast」は、植物が水分・栄養を吸収する仕組みの一つ。細胞膜は2重構造になっており、一番内側にある細胞膜内部にある原形質の液胞の事。水と水に溶けた物質の内、小分子やイオン、あるいは大きくとも「転写因子(DNAに結合し易いタンパク質)」などの特定の性質を持つ分子は、細胞膜と細胞間接合内の液胞を通路のように使い、別の細胞へと移動・拡散できる。論文では、恐らくヒト体細胞内膜を通り抜けるサイズと特性を指している。



[図2c:1000倍のpHase位相差顕微鏡で観察したファイザーワクチンサンプルの0.5ml水性画分画像で、酸化グラフェンリボンを示しています。ロバート・O・ヤング博士、光オムニ出版、2021年9月11日 [2] [9] [73] [74] [83]]


[図3:ファイザーワクチンサンプルからの還元型酸化グラフェン(左)と超音波処理した還元型酸化グラフェン(rGO)標準(右)を含む水性画分画像(Sigma-777684)。 光学pHaseコントラスト顕微鏡、600倍の倍率。さらに、Muestra RD1、La Quinta Columna(ラ・キンタ・コラムナ研究チーム)がレポート(2021年6月28日)。デルガドマーティン、カンプラマドリードは水性懸濁液中の酸化グラフェンを検出し、私たちの調査結果を確認した。https://cen.acs.org/articles/86/i4/Graphene-Ribbons.html [4][73] [ 74] [83]]


 公的機関によるCOVID-19ワクチンの説明は、『脂質の一種ポリエチレングリコール(PEG)カプセルでmRNAを包んで細胞に届ける』というものだった。その為PEG(又はLNP)の毒性のみが取り沙汰されてきたが、ヤング博士の論文は、その「脂質ナノドット」(カプセル)が含む「rGO(還元型酸化グラフェン)」と「寄生虫トリパノソーマ」、より小さい「寄生虫の卵」の存在を明らかにした。
 rGOは、2010年前後からバイオ科学や医療分野で広く使われ、すごい数の論文がある。以下、補足を通じてrGOの何が問題なのかを簡単に説明する。GOとrGOの違い・毒性などの詳細は、別のページ枠で改めて説明する。

最初の図の説明には、“[図4]の寄生虫の卵”とあるが、[図4]には説明がない為、[図1g](乾燥させた血餅で確認)を挿入しておく。脂質ナノドットやトリパノソーマは細胞膜を通り抜ける小ささだが、恐らくこの卵はそれより遥かに小さく、同じ方法では撮影出来ないのかもしれない。

※血餅:血液を乾燥によって凝固させた凝固血液。


左:正常な健康な赤血球血餅。重合したタンパク質溜まり、寄生虫、グラフェン酸化鉄を含まない。右:異常で不健康な赤血球血餅。複数の白く丸い重合タンパク質溜まりと、黒いrGO又はグラフェン水酸化物の混合液

[図1g:左側に正常な血液凝固、右側に異常な血液凝固を示しています。通常の血餅には、グラフェンや酸化鉄、寄生虫、重合タンパク質プールは含まれていません。(左側の血栓に見られる細胞変性を示す白い円。ロバート・O・ヤング博士、光オムニ出版、2021年] [2] [73] [74] [75] [83] [85]


同じく最初の説明で「グラフェン水酸化物」が述べられている。
他の資料によると、この脂質ナノドットの背景に、ぼんやりとモヤのような浮遊物らしきモノが見えている。このモヤがグラフェン水酸化物又は、水酸化グラフェン(GHO:Graphen Hydroxide、)、別名「Graphen Hydro Gel(グラフェン・ハイドロゲル)」である。この素材は、1原子分の厚みしかない透明のナノシートが、千切れたような細かさで水に混じった状態になっている。


[図4:ファイザーが製品に使用するrGO(※)を含むリポソームカプシド(補足1)を示しています。リポソームカプシドに特定のmRNA分子を結合させて、fGO(※)のリポソーム内容物を特定の臓器、腺、組織、つまり卵巣や精巣、骨髄、心臓、脳へ送り込みます。画像はSEM-Cryoの準備によって得られました。[83]]


※rGO:reduced Graphene Oxide:還元型酸化グラフェン。

※fGO:functionalized Graphene Oxide:官能化(又は機能化)された酸化グラフェン(GO)系素材の総称。


補足1)リポソームカプシドのPEG化

Liposome Capsid:リン脂質で構成された閉じたカプセル状の小胞(LNP)の事。細胞膜と似た脂質二重層構造を持つ事で、通常は防御される細胞膜/血液脳関門(脳神経系を守る脳の毛細血管の防御壁)を通り抜け、中の物質を内側へ浸透させる働きをする。カプシド表面をポリエチレングリコールを使って“修飾”する事を「PEG化(ペグ化)」、またこのように薬剤の効果を助ける補助的役目の薬品・素材を「アジュバント」と呼ぶ。

PEGにも種類が複数あるが、原材料は良く知るアレルギー物質「ホルムアルデヒド」重合体のポリエーテル、つまりマイクロプラスチック原料と同じ有害物質である。

補足2)DDSと「PEG-rGO」

体内において、カプシドの分布位置や表面修飾をコントロールする事で、目的の臓器へ薬物などを送達する仕組みを「ドラッグデリバリーシステム:DDS」と呼ぶ。

一方、還元型酸化グラフェン(rGO)は酸化グラフェン(GO)を特性変化させた素材。磁性・通電性・水に溶け易い親水性を備え、そのままでは脂質と結合しないが、修飾により実にさまざまな他のナノ素材と結合可能になる。この特性を利用し、PEGと結合させた素材が「PEG-rGO」であり、主にDDSに利用されている

補足3)rGOを使ったDDSの脅威

rGOをDDSに使用する最大の理由は、磁性と通電特性にある。体内の電気的なシグナル、外的な電磁波・マイクロ波・超音波・光などにも反応する為、体の外から体内のカプセルを制御し、目的の臓器へ送り届ける事が可能になる。

その後、PEGの働きでカプセルが臓器内部へ侵入、最後に電気・磁気的信号を送るだけでrGOがシート状に展開し、中の物質が放出される仕組みである。

もしも電波など外部からの刺激がなかった場合、PEG-rGOは極性を持つため、放っておけば磁性の強い部位を目指し、体内を勝手に移動していく。体内で最も磁性が強いのは脳下垂体の“松果体”、つまり脳の最深部とされる。因みに松果体は、性欲・直観・生存能力などの本能を司り、“超能力の源”とも言われている。

これだけで十分過ぎる脅威だが、このドットは毒性のrGOとアレルゲンで構成され、さらには寄生虫/その卵/薬物/毒物を積み込む事が出来る。まるで、“ナノサイズの時限爆弾(外部からスイッチONが可能)”同然である。この仕組みを利用するとどんな事が出来るかは、ご想像にお任せする。

ヤング博士は今回新たに、TEMS顕微鏡(透過電子顕微鏡)やX線回折法などによる電子顕微鏡写真を公開した。それらの写真には、生きた血液中のグラフェン・バブルや透明グラフェンなど、驚くほど多種多様なグラフェン粒子が無数に漂っている様子がハッキリ捉えられている。これは全てのワクチンが、本来の“ワクチン目的”ではない別の意図をもって作られている事実を、改めて明確にした(※「図6c」補足を参照の事)。

COVID-19ワクチン接種された生きた血液の中で互いに結合しリンクする自己組織化グラフェンバブル

[図6b:TEMS顕微鏡で観察されたファイザーとモデルナのいわゆるCOVID-19ワクチンの自己組織化グラフェンバブルを示しています。 X線回折法はrGOの結晶性炭素ベースのナノ粒子の性質を明らかにします。Copyright Dr. Robert O. Young、Hikari Omni Publishing、2022年3月10]


補足)グラフェン/GO/rGO

グラフェンとは、『グラファイト』から単利剥離し、1原子分の厚みしかない究極の極薄・柔軟な2次元シート状の素材。 炭素原子(C)が正6角形に2次元結合しており、基本的にはn=n結合で磁性は無く、疎水性で水には混じらない反面、銅以上の高通電性と熱伝導特性を持つ。

グラフェンの単位サイズは最大数マイクロメート(㎛)と極小で肉眼では見えないが、超音波又は電気的・光学的な刺激を受けるとリンクして集結する性質がある

対する酸化グラフェン(GO)も同じ2次元シート状の素材で、水に混じり易い親水性と磁性を備えるが、基本的には絶縁体。これに対し還元型酸化グラフェン(rGO)は、通電性と親水性の両特性を持つ中間的素材である。

また2013年頃から、グラフェン・GO・rGOそれぞれを化学的・機械的・電気工学的に“修飾”するさまざまな手法が開発され、水と混じらないグラフェンが水に馴染むなど、本来はない特性や、全く性質の異なる分子/化合物と結合出来るといった機能化された素材が多数登場した。その為か、論文の多くはGOとrGOを区別せず「酸化グラフェン」と呼んでいる。


グラフェンの泡と糸、酸化フェリチンとハインツ小体又はヘモグロビン、COVID-19ワクチン接種後の何も変化させていない生きた未変化の血液で観察されたキレート化グラフェン

[図6c:グラフェンのナノおよびミクロンサイズの気泡、グラフェンスレッド、グラフェンリボン、およびpHaseコントラスト下で観察されたハインツ体を示しています。これがワクチンと呼ばれます。
X線回折法は、グラフェンの結晶性炭素ベースのナノおよびミクロン粒子の性質を明らかにします。Copyright Dr. Robert O. Young、Hikari Omni Publishing、2022年3月10日]


補足)キレート化グラフェンの意味

特定の物質・素材を、金属イオン化処理などにより、意図的に分子配列を一律ではない複雑な配位座(不規則なザクザクの形状)に変化させる事を「キレート化」と言う。目的は、吸収されにくい他の物質を“蟹バサミ(キレート)”で挟み込み、一緒に吸収させる事。

ここに見えているのは、キレート化されたシート、チューブ、リボン状のさまざまな透明グラフェンが、周辺にあるより多くのバブルなどを掴んでいる状態。すなわち、吸収されにくいグラフェン粒子の群を、強引に吸収させようとする意図がそこにあると、この写真は教えている。

※ハインツ小体:ヘモグロビンが酸化障害を受けて酸化変性した塊。もしくは赤血球にヘモグロビンが異化沈着したもの。

光学顕微鏡によるAstraZeneca/Pfizerワクチン分析結果
〈La Quinta Columnaの分析記録:2022.5/3〉

スペインの研究調査チーム“La Quinta Columna(ラ・キンタ・コラムナ)”を中心とする各国の科学者達は、2019年にCOVID-19ワクチンが発売されて以降、ヤング博士と協調し、それら「ワクチン」製剤の調査を意欲的に続けている。彼らは膨大な調査資料を一般公開しており、以下はそのごく一部。最近公開されたばかりの、最新の光学的透過電子顕微鏡などによる分析結果の映像です。今年改めて確認されたのは、COVID-19ワクチンが無数の病原体と寄生虫を含む事、また他の製注薬にもグラフェン/酸化グラフェンが含まれている事実。


※「ACEPTAR」ボタンをクリック→ 再生開始
回線スピード等により稀に空欄になります。その場合はしばらく待ってからブラウザをリロード、又は下のビデオURLをお試しください。

◎このビデオ(音声無し)

◎La Quinta Columna-TV 分析の記録映像ほか

◎La Quinta Columna:COVID-19ワクチン-グラフェン検出に関する科学レポート集:ダウンロード可。

AstraZeneca-無数のグラフェン[2022.5/3]

先月(2021年5月)公開されたばかりの、光学顕微鏡による調査結果の最新記録映像。リンク集結したグラフェン・バブルやリボンなど、無数のグラフェンが高画質映像で捉えられている。

■ビデオの説明:「これら壮大な高品質画像はアルゼンチンから送られた、光学顕微鏡下におけるAstraZeneca“ワクチン”の中身です。明視野と暗視野、および特定の倍率品質により、有名なマイクロバブル、それに加えてグラフェンマイクロファイバー、リボン、マイクロシートが明らかになります。14分間の高品質な露出」

[LA QUINTA COLUMNAへのご支援は、“ES83 0049 4565 21 2890001587”へ寄付を送るか、Paypal (https://www.paypal.com/paypalme/laquintacolumnainfo)へお願いします]


◎このビデオ(翻訳:Mayo97)

◎Mayo97・翻訳ビデオ集
※Mayo97氏は、2020年以降パンデミックをはじめとする世界的な社会問題の貴重なニュース映像を取り上げ、日本語翻訳して公開している。

“地獄のような”大量の病原菌と寄生虫 [2022.2/20]

La Quinta Columna―ファイザーCOVID-19ワクチン・バイアルの分析記録映像。

◆TB(結核)菌、◆MRSA(黄色ブドウ球菌)、◆溶結性連鎖球菌、◆寄生虫(Schistosoma:シストソーマ)を、複数の医師らが確認。

「バイアル入手から2週間が経過している。新鮮なら菌はもっと活発なはず。シストソーマは南の地域だけに生息。独特の回転運動する寄生虫で、肺などあらゆる組織に入り込む」


※バイアル/ロットにより状態は異なるようです

清潔過ぎる環境に慣れきった我々は、非常に重要且つ単純な自然の道理を、どうやらすっかり忘れているらしい。“病原菌”による伝染病は、同種同士は簡単に伝染・発症するが、別の動物にうつることはない。ウィルスも同じである。人が飲めば病気になる生水も、犬猫には平気な事を、皆が体験的に知っていたはずだ。
ところで、2000年代初頭に流行し、牛肉の輸出入業界を激しく揺さぶった「BSE(狂牛病)事件」を覚えているだろうか。BSEの大流行は、牛の骨髄や骨片を飼料に混ぜ牛に与えていた事に起因する。すなわち“共食い”が原因だった。

2021’5月 ケネディ氏率いる科学者グループがゲイツらに勝訴

ケネディの怒りの矛先・削られた文面

R.F.ケネディ氏率いる世界的な科学者・医師グループは、2021年5月末、ゲイツ財団、ビッグファーマ各社、そしてA.ファウチらを相手取った米最高裁における訴訟で勝訴した。これにより米最高裁は、過去32年前まで遡り、全てのワクチンをキャンセルするという異例の判決を下した。

ニュースとして全米規模でTV報道され、放送局のWebサイトでそのニュース記事を読んだのはその数か月後だった。記事には、“製薬会社がワクチンの材料としているモノが何であるか”について、怒りを露わにしたケネディ氏の言葉が掲載されていた事をハッキリ記憶している。しかし間もなくその一文は削られ、現在は記事のテキスト翻訳さえ出来ない。FactCheckは例によって、訴訟に関する全情報を締め出そうと今も必死である。

したがって米最高裁が下した異例の判決の真の理由も、その後も進展も、主要メディアがそっぽを向いている以上、我々日本人は完全に蚊帳の外、置き去りである。そしてワクチンとの戦いは未だ終っていない。


〈製薬研究所デイシャー博士の告白:2020.6/15〉

米最高裁による判決の1年近く前、ケネディ氏は製薬研究所で指導的立場にある
科学者のテレサ・デイジャー博士に直接インタビューを行った。
『ワクチンの材料が何であるのか』を聞かされた彼は、衝撃を受けた。

ビデオの説明:これは、ロバートF.ケネディJrとテレサ・デイシャー博士との間で行われた非常に重要なインタビューであり、ワクチン用のウイルスを培養する為、ヒト胎児組織が使用されている事に関するものです。元のインタビューは2020年6月15日に記録されたが、YouTubeには表示されなくなりました。


赤ちゃんは生きて出産された後、ワクチン開発の為、麻酔なしで心臓が切り取られる
[録画:2020.6/15(ビデオUp:2022.5/3)]

COVIDワクチンは、「コロナウイルス」を培養するためにヒト胎児組織を使用して開発されました。 ケネディ氏がデイシャー博士に尋ねたより、もっと興味深い質問の1つは、ワクチンの製造業者が何故、動物組織のみを使用することから、数年前に流産した胎児組織を使用したワクチン用ウイルス培養に切り替えたのかという事でした。

デイジャー博士の回答は、業界は動物の権利運動から実験の為の動物の使用を止めるようにと、大きな圧力を受けているというものだった。

ケネディ氏はショックを受けて言った。「動物の権利活動家が、中絶反対活動家よりもワクチン会社に対し、より多くの影響力を持っていると考えるのは少し奇妙です」

デイシャー博士は答えた。「彼らはやります。そして、本当に憂慮すべきことは、5〜6か月齢で生まれた人間の赤ちゃんに対する抗議が欠如している事ですーその心臓を鼓動させることが出来るように。行われている研究で使用される為、彼ら(赤ちゃん)は鼓動していなければならない。心臓の鼓動が止まったら、役には立たない。使用できないのです。そして赤ちゃんは、生きたまま搬入され、麻酔なしで心臓が切り取られます。私は、マウスにはそれをしない…」


『胎児はまだワクチンを作るために使用されていますか?多くの人がこの技術は70年代に止めたと主張する』

◎デイシャー博士のビデオ ↓
「ワクチン中に最近中絶された赤ちゃんDNA」

※Dr. Theresa Deisher プロファイル博士は、成体幹細胞治療と再生医療分野で国際的に著名な専門家であり、治療法の研究・発見・製造、および商業化に関し科学系企業の上級指導者として17年の実務経験を持つ。バイオテクノロジー分野で23の特許を取得、今も指導的科学者として米国の製剤研究分野で活躍する。特に心臓血管生物学と幹細胞研究における発見は、成人の心臓幹細胞の最初の発見と同定を含め、科学界で最も重要なものに数えられる。博士は、科学分野に限らず一般の人々の為に多くの資料を公開している。

デイシャー博士は訴えるーワクチンの原材料問題とヒト細胞を使う危険性

衝撃を受けたのはケネディ氏ばかりではない。しかし、大きな疑問がある。必ず心臓が鼓動している必要があるなら…、また5ヶ月齢になってからの堕胎は極めて稀だ。事実なら、それは我々が知る普通の“堕胎児”ではない。全く別の状況で取り上げられた、(胎児ではなく)赤ん坊であるだからだ。

どうやらこの問題は、日本人が知らないだけで米国では大きな議論になっている。その為デイシャー博士自身が「赤ちゃんの親達」と政治へ訴えかけるビデオを公開し、大勢の医師達と抗議活動を続けている。ビデオによると、製薬業界は70年代以前からずっとこの方法と材料でさまざまなワクチンを製造してきた。博士は、ヒト細胞を使う危険性も指摘する。

今や、誕生から3~4歳に成長するまでの間に、6~8種かそれ以上のワクチン接種が当たり前になっている。しかしそれらは“病気を予防する薬”ではなかった。よく聞く「ポリオワクチン」も、ヒト細胞を使って培養された、ただの“病原体のスープ”である。このビデオで、如何に多くのワクチンが同じ状況かがわかる。それらの目的は説明するまでもないだろう。

そして今、目の前で展開される巨大ワクチンビジネス…膨大な量の原材料をどうやって調達しているのか?中絶だけで補えるだろうか?妄想でも空想小説でもない、今我々が直面しているのは、親になる人間全員が知るべき医薬界の堕落と暴走であり、胎児を保護する法と倫理観の欠如。

平和に慣れきった日本人が、この凄まじく強大な邪悪さに太刀打ちできるかは大いに疑問だが、「それは研究用で製剤材料は違うはずだ」「産院の医師が妊婦を裏切るはずがない」などと、冷静さを欠く指摘だけは遠慮してもらいたい。博士の本職は、医薬品の製造法の開発である。事実、日本の「日産婦」もとっくの昔に手の平を返し、巨大ビジネスの虜である。


中絶された胎児組織の使用:質問と回答 [2019.6/5]

5月23日、スーザンB.アンソニーリストとシャーロットロジェインスティテュートは、胎児問題研究の状況についてキャピトルヒルのスタッフを対象とした公聴会を主催しました。パネルは博士で構成され、David Prentice、Tara Sander Lee、James Sherley、SBAリストのAutumnChristensenによってモデレートされた。これらは、[…]に提供された彼らの質問と回答です。


中絶された胎児組織研究の倫理的代替案を支持するタラ・サンダー・リー博士の書面による証言 [2018.12/20]

2018年12月13日木曜日、米国下院の監視および政府改革委員会の医療、給付、行政規則および政府運営に関する小委員会は、「胎児組織研究の代替案の調査」に関する公聴会を開催しました。公聴会は、米国保健社会福祉省が[…]を使用して研究の為の資金を再評価する為に召喚された。

 ここまで読んでもなお、事実として受け入れられず混乱したり、中には怒り出す人もいるだろう。冷静にじっくりと判断する為の材料として、裏付けとなる資料も添付しておく。これは、元ファイザー社の社員(品質監査員)として勤務していた、メリッサ・ストリックラー氏による公式の内部告発。公式である為、顔も氏名も隠されていない。仕事を失いながら情報を公開した、勇気ある女性だ。
 またファイザー社の社員は、一方でほとんど接種者がいない事で有名である。反対に身近には大勢の接種者…、その大半が、突然、表情もどんよりと喋り方まで舌足らずになってしまった。自覚もなく、まるで催眠術にかかったような人達で溢れているこの状況に眩暈を感じる。人間らしく生きる事、そして冷静且つ自律的に行動する事が如何に大事か、思い出さなければならない。

◎Melissa Strickler氏の証言、ビデオ有り [Project Veritas インタビュー:2021.10/6]

日本語字幕付き

Pfizer内部告発者の公式リーク
世界中にCOVIDワクチン研究の弁論を行っている主任技師と首席ディレクターからの社内メールを明らかに…「我々は、胎児細胞に関する情報の浮上を回避したい」

Pfizerワールドワイドリサーチの主任ディレクター、ヴァネッサゲルマン:「企業業務の観点から、胎児細胞に関する情報がそこに浮上するのを避けたいと思います…これを今すぐ通知するリスクは、特に、我々が予測できるどんな潜在的利益をも上回る。この情報を取得し、私たちが望まない方法で使用する可能性のある一般の人々の場合は特にそうです。過去数週間、この問題について政策立案者やメディアから質問を受けていないので、可能であればこれを提起することは避けたいと思います」

ファイザーの最高科学責任者であるフィリップ・ドルミツァーは、中絶された胎児組織が会社のワクチンプログラムで使用されていることを認めている。しかしその社員としては、一般の人々との問題を避ける為に、中絶された胎児組織についての言及を省略し、ファイザーの洗練された物語に固執する必要があるのです。

「IVEアッセイに使用されるHEK293T細胞は、最終的に流産した胎児に由来します」と、ドルミツァー氏は述べている。「一方でバチカンの教義委員会は、彼らがそれを考慮していることを確認しました。プロライフの信者が免疫されることは容認できる。ファイザーの公式声明は答えをうまく表しており、外部からの問い合わせに応じて提供されるべきものです」

~社内メールのコピー~

略語 | 定義

ヴァネッサ・ゲルマン(Pfizerのワールドワイドリサーチの主任ディレクターを務める)は、会社のワクチン・プログラムにおいてヒト胎児細胞について話す場合は、慎重になるようスタッフを促した。
「企業業務の観点から、胎児細胞に関する情報がそこに浮上するのを避けたい」とゲルマン氏は述べた。


上記、文中にある社内文書のコピー「略語の定義」は、主にワクチンの原材料である。“胎児の腎臓”以外にも、“がん細胞”や“血液”などが含まれる点に注意。つまりワクチンの本当の中身は、これら癌細胞・血液・胎児細胞と、それらを使って培養された病原体や寄生虫だ。それが真実。そしてバチカンもとっくに承知の上で、協力者だ。

とどのつまり、「堕胎児」という表現も言い逃れにすぎないだろう。デイシャー博士の抗議内容は、そのもう一つ隠れている、誰もが嫌悪する事実の存在を示唆している。

※ヒト等価用量:主に医薬品で試験動物の体表面積から、ヒトに対し同等の作用が発現する目安の用量。

以下はヤング博士とLa Quinta Columnaからのメッセージ。
現状、インフルエンザワクチンも“右に同じ”である事がわかる。

「人々の全ての症状は、2.4GHz以上の周波数と体内周波数との相互作用で発生する放射線と化学物質による中毒症状です。私の一番の懸念は、8月31日にファイザーが取得したばかりの特許。携帯を介さず遠隔地から人間を追跡する為のモノで、ファイザーが一番最初で中国も持っている。同じ目的の特許が既に18,500件ある。ワクチンの目的は、衛星や電波塔と相互作用する磁気性物質をあなたに投与する事。彼らは貴方の体を、完全にではないがある程度はコネクテッド・カーのようにコントロールできるのです」Dr. R. Young

ヤング博士インタビュー

STEW PERTERS SHOW [2021.9/7](ショート字幕付き)

「2016年から、インフルエンザワクチンにナノ酸化物の混入を確認している。しかし全人類に対し、COVID-19のようなこれほど大規模な実験は嘗てなかった」

◎このビデオ(全編ロング字幕付き。翻訳:ぽむちゃんねる)
※「ぽむちゃんねる」は、日本の有志グループが作った海外動画の翻訳字幕動画です。

◎元ビデオ(全編・英語)Stew Peters Show
※「Stew Peters Show」は世界的・社会的問題をテーマに、専門家や内部告発者などに積極的にインタビューするWebニュースメディア。

La Quinta Columna

[2021/06/25] (全編ロング、スペイン語)

「コロナウィルスはただの一度も同定されていない事は、各国の最高保健機関が認めている。病気の原因は酸化グラフェン、この物質はエアロゾル中で強力な効果を発揮する。抗インフルエンザワクチンや鼻腔内投与などの新タイプにも膨大な量が含まれている。5G帯域の周波数で急速に酸化し、生体内で毒性を増殖させる」

◎このビデオ(全編ロング・スペイン語)

◎ショート版ビデオ(スペイン語)

◎ショート版ビデオ(字幕付き・翻訳:マタタビの羅針盤)

ヤング博士による最新論文には、膨大な量の重要で深刻な調査報告が大量に含まれている。
例えば、人の免疫システムは体内のグラフェンを分解する機能がある事。ファイザーの最新特許(体内ナノネットワークによる遠隔追跡の技術)について。5Gと体内のナノチップとの相互作用や解説図など、到底説明しきれない量の情報がぎっしりと詰まっている。論文は英語/スペイン語のみだが、興味がある人は最新の論文をぜひ参照する事をお勧めする。
◎Dr. R. Young 最新論文 [2022.03/12更新]

関連過去記事:

ワクチン死亡報告書(バージョン1.0 2021年9月)

実験的”新型コロナワクチン注射”に起因する数百万人の死亡と重篤な有害事象の証拠
デイビッド・ジョン・ソレンセン&ウラジミール・ゼレンコ医学博士著
バージョン1.0 2021年9月

COBRA:地球の状況更新(2021年3月31日)

地上の物理層ではキメラグループがまだDARPA内に陣取っており、そこからオルシーニ家、トルロニア家、セオドリ家やその他の黒い貴族の家系を通じて地上のカバールにかなりの影響力を及ぼしています。イエズス会上層部を通じて他のカバールをコントロールしている。
DARPAを通じてワクチンに混入する新世代バイオチップの開発を計画。人類の大半に入っているシーメンス社の旧型バイオチップを更新したいとする考え。このバイオチップは、人体が自分の組織を誤認して拒絶反応を起こさないように50~100マイクロメートルの大きさのチップをハイドロゲルで包み込んだものです。このバイオチップは体内の生化学活動を監視し、プレアデスのスターダスト技術を検知し、これと同様の独自のネガティブなスターダスト技術で対抗することができる。このバイオチップは、1940年代後半から2000年代前半にかけての予防接種や清涼飲料水から人類のほとんどが摂取して脳の前頭葉に存在する既存のシーメンス製バイオチップと接続することができる。その目的は、脳の活動や感情をコントロールすることにあります。このバイオチップは、シーメンスの旧バイオチップと同様に超音波を使って通信します。本技術はまだ開発途上にあり、現在の新型コロナワクチンには入っていません。私たちのチームが現在のコロナワクチン数種類を検査場で試験したところ、50マイクロメーター(現存の実用的なマイクロチップの最小サイズ)を超える大きさのマイクロチップは見当たりませんでしたが、コミナティワクチンには脂質のナノ粒子を検知しました。

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