トランプ次期大統領が国民に発表した10の政策(関連過去記事:真実和解委員会・降伏条件)
出典:X @w2skwn3
- 0:00 第一の約束 – 大統領の権限復活 2020年の大統領令を再発行し、不正な官僚を排除する大統領の権限を復活させ、積極的に行使する。
- 0:30 第二の約束 – 国家安全保障と情報機関の浄化 国家安全保障と情報機関の腐敗した役者を一掃し、政治的な敵対者を標的にすることができないよう、これらの機関を徹底的に改革する。
- 1:00 第三の約束 – FISA裁判所の改革 不正確な証拠に基づく令状申請に対応しないFISA裁判所を完全に改革する。
- 1:30 第四の約束 – 真実と和解の委員会の設立 国民を分裂させてきた権力乱用の実態を明らかにするため、真実と和解の委員会を設立し、すべての関連文書を公開する。
- 2:00 第五の約束 – 政府内リーカーへの取り締まり 政府の機密を漏らし、偽の物語を広めるリーカーに対し、可能な場合は刑事告発を行い、取り締まりを強化する。
- 2:30 第六の約束 – 独立した監察官事務所の設置 監察官事務所を各部門から独立させ、ディープステートの擁護者にならないようにする。
- 3:00 第七の約束 – 情報機関の監視体制強化 市民の監視や誤情報の拡散を防ぐため、独立した監査システムを設け、情報機関の活動を監視するよう議会に求める。
- 3:30 第八の約束 – 連邦官僚機構の分散化 連邦官僚機構をワシントン外の新しい場所へ移し、愛国心ある地域住民とともに再編成する。
- 4:00 第九の約束 – 官僚の企業転職の制限 官僚が規制する企業に転職することを禁止し、利益相反を防ぐ。
- 4:30 第十の約束 – 議会の任期制限の憲法修正案推進 議員の任期に制限を設けるための憲法修正案を推進し、政府を国民の手に取り戻す。
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『真実和解委員会』
情報筋によると、やってくるニュルンベルク方式の裁判では、カバールのメンバーの多くが人類に対する犯罪で公開裁判にかけられ、500人から5000人の死刑判決が下されるといいます。カバールの犯罪者たちは、主にアメリカ、中国、日本、そして名前を明かせない第4の国で公開処刑されます。
それらの犯罪者はその後、光の勢力によってエーテル界に集められ、ガニメデの選別施設で銀河裁判所による再度の裁判を受け、その後、銀河のセントラルサンで処理されることになります。
カバールの多くの軽度犯罪者は逮捕されて軍事法廷で迅速に裁かれた後、レジスタンスによって惑星外に輸送されてガニメデ選別センターで選別されます。彼らの中で罪を正せない、あるいは正そうとしない者はセントラルサンに連行されて再構築され、それ以外の者は銀河中の矯正施設に連れて行かれて「カルマを清算」させられることになります。
腐敗した市長、弁護士、政治家、銀行家、病院経営者、医師、ジャーナリスト、さらには「ライトワーカー」を装っていた者などのネガティブな目論みを推進していた約50万人のカバールの手先は、イベント時に逮捕されて懲役刑に処されることになります。私のチームの過去のメンバーの中で「光」を裏切った者の何人も逮捕されることになるでしょう。これらがすべてが終了した後に光の勢力はいわゆる不正の節に対処し、地上の人々の中で他人に深刻な不利益を与えた多くの人々が、自宅軟禁、社会奉仕活動、または罰金より刑を執行されることになります。
過去の多くの不正義が真実和解委員会を通して、また調停や許しによって解決されて癒されるという点は重要です。マリファナ所持や窃盗などの微罪で収監されている地球に転生している人の多くは、イベント後すぐに刑務所から釈放されます。これにより人類史における暗くて不公平な章が閉じられ、新たにすばらしい章が開かれることになります。>> COBRA 2020/5/6:地球の状況アップデート
『降伏条件』
舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。
ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。
ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。
交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。
彼らは安全を得られますが、それに対する保証と条件 :
- 彼らは、いかなる地球の派閥も、彼らを地球から排除しないという保証を得られる。
- 彼らは、彼らの低俗な城とライフスタイルを維持できる。ただし総額はUSドルで数十億まで。地球の舵取りができる兆単位のお金を、銀行に預金することは許されない。メディアのコントロール禁止。高度オーバーユニティー・テクノロジーへのアクセス禁止。何であれ、権力の座には一切つけない。彼らは新しい社会に ‘Other side of the coin advisers’ として吸収され、光への降伏を受け入れた後は「新しい社会の尊敬すべき一員」になるチャンスが与えられる。
彼らは、以下のように生き方を改める必要があります。
- 彼らは金融システム、メディア、軍部、政治へのコントロールを世界規模で即座に手放す必要がある。そうすれば、平和裡にリセットが始まり、人類は、必要としているたくさんの援助を受けられる。
- 彼らは、真実和解委員会に出頭する必要がある。
- 彼らは人類と平和に共存する必要がある。一回でも過ちを犯せば、彼らは排除される。
これらの条件は、できるだけ彼らが受け入れやすいものにしています。そのため、彼らの多くが光に協力して、実際に、心から光を受け入れるでしょう。多くの者たちが、自由意志に反してイルミナティーの体制へ組み込まれたり、イルミナティーの家系に生まれたりしました。多くの者たちが深いトラウマから行動しているのです。いまだに協力を拒んでいる者たちは、イベント後、銀河のセントラルサンに連れて行かれます。
もし彼らがさっさと協力しない場合、交渉の条件は変わるかもしれません。なぜなら、地球と宇宙の状況は変化するからです。銀河のセントラルサンが今にも「くしゃみ」をしようとしているのですから。>> COBRA 2016/07/14:降伏条件