【約11万筆の署名】レプリコンワクチンを含むmRNAワクチン接種事業の即時中止を求める請願書を厚生労働省に提出
【連合】7月10日(木)参議院議員 川田龍平議員とともに厚生労働省に署名を提出いたしました。
いつもmRNAワクチン中止を求める国民連合の活動にご理解とご協力いただきありがとうございます。
7月10日(木)に参議院議員川田龍平議員と当連合村上康文副代表とで、皆様から頂いたVoiceと直筆合わせて59,003筆の署名とともに「レプリコンワクチンを含むmRNAワクチン接種事業の即時中止を求める請願書」を厚生労働省に提出いたしました。また、同時に川田龍平議員が集めた約5万筆の署名も同時に提出いたしました。署名の提出を今か今かと待ち望んでおられた皆様、これまであたたかくお待ちいただき、本当にありがとうございました。
福岡資麿厚生労働大臣に直接手渡したいところでしたが、福岡資麿厚生労働大臣は選挙活動で多忙であり、厚生労働省職員も災害などがある以外連絡がとれないとのことでした。そのため、大臣に直接手渡すことはできず、厚生労働省職員に提出となりました。現に、新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済認定数(2025年6月23日時点)は、累計進達受理件数13,816件 、累計認定数9,212件、死亡一時金または葬祭料に係る件数を含む累計認定数1,026件 となっています。にもかかわらず、「重大な懸念はない」とする厚生労働省。そして、これだけ甚大な被害を出しているワクチンの即時中止を求める約11万人の声を聞こうともせずに、選挙活動に邁進する福岡資麿厚生労働大臣。まずは目の前で起こっている事実にしっかり目を向けていただきたいものだと思います。
厚生労働省には、誓いの碑があります。この誓いの碑から26年。すでに同じ過ちを繰り返しています。提出した請願書と署名の重さに、真摯に向き合っていただきたいと思います。
当連合では、今回の請願書の取り扱われ方に注視していきたいと思いますので、皆様も厚生労働大臣と厚生労働省の今後の対応に興味関心を持ち続けていただけますようお願い申し上げます。


https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/chikainohi
【生配信】7月10日13時〜【緊急対談】命をビジネスにするな参議院議員川田龍平✖️村上康文✖️我那覇真子