ワクチン問題研究会【設立後6 ヵ月の成果報告に関する記者会見】アーカイブ動画と配布資料
設立後6ヵ月の成果報告
~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~
2024年1月11日(木) 13時15分~14時15分
厚生労働省会見室
1.最新情報
1)「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」の1月11日記者会見後のご報告
去る2024年1月11日に厚生労働省の会見室にて2回目となるワクチン問題研究会の記者会見が行われました。
・【設立後6 ヵ月の成果報告に関する記者会見】アーカイブ動画と配布資料
・【専門誌「臨床評価」掲載】COVID-19 ワクチンの副作用:日本における学会発表と世界における論文報告の現状
・【武見敬三厚生労働大臣への要望書】新型コロナワクチン接種による健康被害者の速やかな救済に関する要望書
・【記者会見翌日】1月12日武見大臣定例会見 新型コロナワクチン関係分
※こちらの大臣の答弁については2.ワクチン接種関連情報のコーナーで詳しくお伝えいたします。
・【言論の自由の危機!】IWJが配信したワクチン問題研究会の会見取材動画をYouTubeが削除!
記者会見当日は緊張感に包まれており、登壇された先生方の真剣な表情や涙、そして少し震えているような様子からそれぞれの高揚感を肌で感じました。司会者やスタッフの祈るような眼差しや気配り、ここに至るまでの内情がわかるだけに心が揺れました。
会見席上で改めて認識したことは、法に則った形で粛々と静かに国民の権利を行使することの大切さです。 代表理事の福島雅典先生がよくおっしゃっている言葉があります。
「犬の遠吠えはやめよう」です。
毎日の苦悩に打ち勝つまで、皆様とともに不断の努力を続ける所存であります。
ともに頑張りましょう!
私たちワクチン問題研究会の最大の目標は、ワクチン接種後に亡くなられた患者さんのご遺族や健康被害に遭われた患者さんへ、一刻も早く我々の研究の成果物を届ける事です。
引き続きご支援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
関西有志医師の会 共同代表
一般社団法人ワクチン問題研究会
業務執行理事 児玉 慎一郎
【一般社団法人ワクチン問題研究会】
(中略)
全国有志医師の会では「後遺症の治療をしているクリニック一覧」の情報をまとめ、ホームページで公開しております。