【国会】ワクチン問題に切り込む原口一博議員【厚労省】新たに新型コロナワクチン接種の死亡事例含む48件を認定
コロナワクチン接種の死亡事例含む48件を認定 – 厚労省の予防接種審査分科会
医療介護CBnews|2024/12/16(月) 13:42配信: 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第三部会(12日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した105件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議し、48件を認定、56件を否認した。保留は1件だった。 請求内容は、「障害年金」が最も多く37件(認定11件)。それ以外は「医療費・医療手当」が34件(認定20件)、「死亡一時金・葬祭料」も同じく34件(認定17件)だった。 今回の審議結果を含め、進達受理件数は1万2,532件。うち認定件数は8,598件、否認は2,796件。保留件数は14件となる。
令和6年12月13日 厚生労働省前
新型コロナワクチン被害者ご遺族15名がマイクを握りました。
報道されませんが、異常事態が起きています。
※15名のスピーチをYouTubeで公開できるよう試みていますが、警告が表示されます。再編集するなど試行錯誤中です。
出典:藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
空前絶後の健康被害
それでも厚生労働省は
新型コロナワクチンに「重大な懸念は認められない」
井上正康 大阪市立大学名誉教授
「やがてあなた達が被告の立場に立たされるということを十分意識して―」
田中陽子 精神科医
「人間として裁かれる日が必ず来る―」
出典:藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない