宇宙・地球環境

状況アップデート(COBRA 2023/10/10)

出典:PFC-JAPAN OFFICIAL|2023/10/10 *

数ヶ月前から言われていたように、9月下旬から物事が非常に急速に進行しています。

まず、物理的なバイオチップは取り除かれ、その体内の部位に残されているのは、バイオチップの死んだ、非活性な回路のみです。これらのバイオチップの残骸は弱点でもあって、ラーカーが歪んだ量子ゆらぎや、亜量子非空間から発生する異常プラズマを顕在化させます。

ラーカーはまた亜量子非空間から量子ゆらぎを通して異常を放出し、それによりこの惑星の表面のプラズマ、エーテル、アストラル、メンタルの各層での元素のエッセンスを歪めます。ラーカーはその後、この元素のエッセンス内のさまざまな場所での量子揺らぎの量を増減させることで、地表の人類に影響を与えたり操作したりすることができます。

ラーカーに関する更なる情報が公開されました。ラーカーは実際には、過去のすべての宇宙周期において非常に強力な技術で亜量子非空間に投影された全ての存在の集合体です。最初のそのような投影は、時の始まり、最初の宇宙周期で、ソースが初期異常が存在することを認識したときに起こりました。その後、ソースはそれを理解し解決するために自身の一部をその異常に投影することを決意し、その投影された部分は亜量子異常に閉じ込められ、最初の、原始的なラーカーとなりました。それに続いて、後の宇宙サイクルで更に多くのラーカーが現れました:

http://www.thenewearth.org/returnoflight.html
日本語訳:

実際、これの結果として、ソースの一部は自らに対して敵対し、そこで二元性が生まれました。ラーカーを伴う初期異常は非常に強力で、物理次元から最高次元に至るまでのアンタカラナをある程度乗っ取りました。そして、アセンデッドビーイングでさえ、異常状態の宇宙で実際に何が起こっているのかを完全に理解することができませんでした。宇宙の各周期を通じて、ソースはこの異常について学び、それの一部を解決してきました。そして、最近になって、11:11の扉を通じて二元性を完了する時がやってきました。

https://www.amazon.com/11-Inside-Doorway-Solara/dp/1878246054/ref=sr_1_1?keywords=11+11+solara&qid=1696964351&sr=8-1
日本語訳:11 : 11: ドアの内側

もうすぐ、さらに強力な扉が開かれ、宇宙からの闇の最終的な除去、そしてこの惑星の最終的な解放へと導くでしょう。その扉に関する詳しい情報は現時点で公開できませんが、以下のヒントだけお伝えします:

https://jfsdigital.org/articles-and-essays/vol-26-no-1-september-2021/special-relativity-theory-expands-the-futures-cones-conceptualisation-of-the-futures-and-the-pasts/ 日本語訳:特殊相対性理論は、未来と過去の概念化における未来の円錐の概念を拡大します

9月から、この未来の扉はすでにミンコフスキー時空を通して時間逆行ループを送り始めており、これが出来事や状況が加速し始めた理由です。

まず、闇の勢力がある一線(レッドライン)を越えました。これを受けて、レジスタンスは行動を開始しました。彼らが何をしているのかは、残念ながら現在は機密として扱われていますが、私は近いうちにそれを明らかにできることを期待しています。

これだけお伝えしておきます。闇の勢力は集団的な行動で銀河法典の原則の重要な部分に違反しました。そこで、光の勢力は地球上の各法律にかかわらす合法的に地上介入ができることになりました。いずれにしても地上の人類もそれらの法律を遵守していませんが。

この地上への介入プロセスの第一歩は、解放プロセスに有意義に貢献することが難しいほどの戦争のトラウマや恐れを持つ光の勢力の個体すべてを取り除くことでした。終わりのない銀河評議会の議論の時間は終わりました。これらの傷つき、恐れている存在は、この太陽系の外の場所に連れて行かれ、そこで彼らは必要な癒しを受け取ります。そして後に、彼らが能力があり、またはそうする意志がある場合、解放の勢力に再び参加するかもしれません。すべての星の種族のメンバーの約80%と、レジスタンスの約40%が太陽系外に連れてゆかれましたが、残った存在は恐れがはるかに少なく、行動を取る意志があります

サンジェルマンは、地下および地上のすべての作戦の指揮を受け持つことになりました。そして、レジスタンスやプレアデス、シリウス、アンドロメダ、アークトゥリアン、セントラル種族の艦隊などのすべての光の勢力は、惑星に関する作戦の際に彼の指揮下に置かれています。アシュターは、近空間と宇宙のすべての作戦の指揮を受け持つことになりました。

サンジェルマンは、光の勢力に直ちに行動を開始するよう命令を出しました。そして10月5日には、レジスタンスは、黒い貴族の城の地下室にある児童虐待の場所の大部分を除去し、多くの子供たちを救出しました。

黒い貴族は、これを彼らの私有財産への侵入行為と見なし、生まれて初めて、自らの命を恐れるようになりました。

これに対して、パラヴィチーニ家は、Doom33を起動するよう命令を出しました。過去10年間でレジスタンスの行動によりDoom33の力は大幅に削減されていたため、残っている部分が何であれ、それを活性化させるよう指示しました:

http://web.archive.org/web/20180414063832/https://ahuwahzeus583992924.wordpress.com/2018/01/31/pallavicini-crime-syndicate/(日本語訳:パラヴィチーニ犯罪シンジケート

https://hontougaitiban.site/2018/01/31/pallavicini-crime-syndicate/

Doom33については、過去の記事を参照してください:

過去記事:ベール

日本語訳)物理面と非物理面のアルコンは、集団逮捕を防ぐために、ドゥーム33という暗号名をつけた計画をもっています。その計画によると、集団逮捕が起きる直前に、非物理面のアルコンがオカルト儀式を通じて、SMOM(マルタ騎士団)や33階級フリーメーソンの中にいる物理面のアルコン上層部に信号を送ります。そして、その人たちは軍部や各種の情報局にいる関係者に命令を出し、可能な限りの破壊と混乱を引き起こします。これは物理アルコンが厚く信仰していたハルマゲドンという世界終末預言の様子と一致するため、彼らはあらゆる手段を使ってその預言を実現させようとするでしょう。光の勢力はそれらの殆どを阻止し、起きることすら叶わないほどの詳細な計画を作成したため、その計画を恐れることはありません。2012/06/18:COBRA「ベール」

情報筋によれば、現在のイスラエルでの戦争は、この人物が仕組んだもので、彼はイスラエルの高位の政界とも、ハマスの高位とのつながりも持っており、イスラエルは意図的にハマスの侵入を許しているとのことです:

https://www.israelhayom.com/2018/03/19/italian-imam-heads-to-jerusalem-for-anti-semitism-conference/

日本語訳:イタリアのイマームが、反セミティズムに関する会議のためエルサレムへ向かう

https://www.israelnationalnews.com/news/195414(日本語訳:影響力のあるイマームは、ISISとの戦いの中でムスリム同胞団のようなグループを受け入れることは西洋の政府が犯している致命的な誤りであると述べています)

黒い貴族の目的は、ハルマゲドンの予言と一致するように第三次世界大戦を引き起こすことを期待して、イスラエルの対立をできるだけ拡大することです:

https://en.wikipedia.org/wiki/Armageddon(日本語wiki:ハルマゲドン)

https://www.jw.org/en/bible-teachings/questions/battle-of-armageddon/(日本語訳:ハルマゲドンの戦いとは何か?)

光の勢力は、対立がイスラエルの国境を越えて広がるのを防ぐためにできる限りのことをしています。これが、できるだけ多くの人々が4時間ごとにイスラエルの平和のための瞑想を続けることが最も重要である理由です:

https://www.welovemassmeditation.com/2023/10/urgent-meditation-for-peace-in-israel-every-4-hours.html
日本語訳:WLMM イスラエル緊急平和瞑想4時間おき

レジスタンスはこの対立を隠れ蓑として利用し、ようやく地上での作戦を始めることができました。現在、彼らは地上からスカラー兵器や指向性エネルギー兵器を積極的に取り除いています。

10月7日に、ハマスはイスラエル領土への侵入を開始し、ウリムキブツ近くの多くのパーティー参加者を襲撃しました:

https://www.jpost.com/israel-news/defense-news/article-762057(日本語訳:イスラエル南部の野外パーティーでテロリストが参加者に発砲)

この戦闘の混乱を隠れ蓑にレジスタンスのメンバーは、数キロ離れたウリム軍事基地のスカラーシステムと情報システムを部分的に無効化することができました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Urim_SIGINT_Base(日本語訳:Urim SIGINT基地

この地図上でウリム基地は赤い十字で示されています:

レジスタンスの地上作戦は、多くのライトワーカーたちを悩ませているスカラー兵器や指向性エネルギー兵器を無力化するために続けられます。もしご自身が導かれるように感じたら、以下の瞑想を行うことで彼らの行動をエネルギー的にサポートすることができます:

https://www.welovemassmeditation.com/2023/07/meditation-to-counteract-5g-and-scalar-networks.html
日本語訳:WLMM 5G・スカラーネットワーク対抗瞑想

10月2日に非常に高度な情報にアクセスし舞台裏での作戦を高度に理解している何者かが、米国の債務時計のウェブサイトに暗号メッセージを投稿し始めました。

10月2日のメッセージには、マタイによる福音書21章12節が引用されています。:

https://www.soulask.com/ominous-message-on-the-us-national-debt-clock-website-follows-a-series-of-strange-signals-around-the-world/(日本語訳:米国債務時計サイトの不吉なメッセージに続き、世界中で奇妙なシグナルが相次ぐ)

10月8日のメッセージは『黙示録』を引用しています:

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/the-debt-clock-is-now-quoting-verses-from-revelation(日本語訳:債務時計は今、ヨハネの黙示録の一節を引用している!)

光の勝利!

翻訳:Terry

元記事:http://2012portal.blogspot.com/2023/10/situation-update.html