コロンビア上空で発見されたと主張されている謎の球体「buga sphere」と消えたマレーシア航空370便:内部告発者が語る5つのつながり

12,500年前、ギザの大ピラミッドが建設される遥か昔に作られた謎の球体。そして2014年、突如としてレーダーから姿を消したマレーシア航空370便。一見、何の関係もない古代の遺物と現代の航空史上最大のミステリーが、実は同じ一つの物理法則、一つの隠蔽されたテクノロジーによって説明されるとしたら、あなたはどう思いますか?この記事では、内部告発者たちが明らかにした驚くべき情報を基に、これら二つの出来事を結びつける核心的なつながりを解き明かしていきます。
「buga sphere(ブーガスフィア)」は、コロンビア上空で発見されたと主張されている謎の球体です。
この球体は、空中で色を変え、重さが変動し、複数の金属層と不明な言語で書かれたシンボルやマイクロチップに似た構造を持つとされています。その正体は不明で、地球外技術ではないかと推測する声もあります。
- 発見経緯:
- コロンビアの空に飛行しているのが目撃され、その後急降下して地面に落下したとされています。
- 特徴:
- 複数の金属の層で構成されている。
- X線写真では、継ぎ目のない完全な球形に見える。
- 複数のシンボルや、チップのようなものが埋め込まれている。
- 「バグア」と呼ばれる、古代文明の言語に似た文字で「 यूनिटी (ユニティ)」「ట్రాన్స్ఫర్మేషన్ (トランスフォーメーション)」「కాన్షస్నెస్ (コンシャスネス)」と解読できると主張する情報もあります。
- 重さが常に変動する。
- 触れると冷たく、水に入れると蒸発するという情報もあります。
1. 現代技術を超える古代のアーティファクトが存在した
まず驚くべきは、「buga sphere(ブーガスフィア)」と呼ばれる古代のアーティファクトの存在です。炭素年代測定の結果、この球体は12,560年前のものであることが判明しました。これはギザの大ピラミッドの約3倍も古い時代です。さらに驚くべきはその材質と起源です。球体の外殻は、地球上の既知の合金とは一致しない特殊なアルミニウム合金でできており、その合金には1800年代後半から1900年代初頭まで発見されなかった元素が含まれていました。製造方法も地球の技術とは異なり、鉱石を溶かして溶接するのではなく、まるで3Dプリンティングのように物質化された形跡があります。ガンマ線放射の分析では、この物体が宇宙空間で長い時間を過ごしていないことも示されており、その起源が地球外でありながら、深宇宙で製造されたものではないという、さらなる謎を深めています。
2. MH370便は墜落したのではなく、「ワームホール」によって消失させられた
マレーシア航空370便失踪事件の調査を主導してきた研究者アシュトン・フォーブス氏は、衝撃的な説を提示します。事件直後にリークされた映像は、米軍の無人偵察機MQ-9リーパーに搭載された「Gorgon Stare」という機密監視システムによって撮影されたものだというのです。その映像には、複数のプラズマ状の球体が旅客機を取り囲み、閃光とともに機体が跡形もなく消える瞬間が記録されています。これは墜落ではなく、ワームホールを介した一種のテレポーテーションであった可能性を示唆しています。この説は、目撃者キャサリン・ティー氏が「オレンジ色に輝く炎上した飛行機」を見たという証言や、パイロットが「機体が分解している」と救難信号を送ったとするチャイナ・タイムズ紙の報道によって補強されています。
フォーブス氏が提示したこの現象について、グリア博士は、彼自身が接触してきた別の内部告発者の証言と一致するとし、この種の技術が以前から存在することを認めています。
…それはアインシュタイン・ローゼンブリッジであり、そのシステムによって生成されます。…まるで機体が消滅したかのように見えます。もし実際にあの機体が炎上し、消滅し、アフリカ沖に「テレポート」したのだとすれば、それは完全に可能です。人々はそのような能力が存在し、かなり以前から存在していたことに気づいていません。
この証言は、MH370便の失踪が単なる事故ではなく、高度な秘密技術が関与した意図的な作戦であった可能性を浮き彫りにします。そして、この時空間を操る驚異的なテクノロジーの鍵は、MH370事件から1万年以上も前に作られたアーティファクトに隠されていました。
3. 「神々の言語」は実在し、物理法則を操るテクノロジーだった
ブーガスフィアの謎は、その表面に刻まれたシンボルにも隠されていました。言語学の専門家チームが分析した結果、これらのシンボルはサンスクリット語の祖先にあたるプロト・サンスクリットであることが特定されました。さらに驚くべきことに、この球体の近くでサンスクリット語のマントラを唱えると、球体は異常な、説明のつかない電磁場を放出し始めるのです。
Dr. グリアは、これはヴェーダの知識における「ナーマ・ルーパ(名と形)」の概念と一致すると指摘します。これは、サンスクリット語の特定の音の振動が、意識と共鳴し、物質を現実化させる力を持つという考え方です。この発見は、古代言語が単なるコミュニケーションツールではなく、意識と物理現象を結びつけ、現実を操作するための高度なテクノロジーであった可能性を示しています。
4. 「影の政府」は自由エネルギーを独占し、国家を欺いている
Dr. グリアは、米国政府や国民の目を欺き、違法な秘密作戦を数十年にわたって続けてきた「ラット・パック」と呼ばれる偽情報工作グループの存在を暴露しました。彼らがこのテクノロジーを隠蔽する動機は、それが無限のエネルギー源であると同時に、MH370で示唆されたような恐ろしい兵器にもなるからです。その一例が、ビゲロー・エアロスペース社をめぐるスキャンダルです。ビゲロー・エアロスペース社は米国政府から2200万ドルの資金を受け取りながら、反重力やゼロポイント・エネルギーに関する「核心情報」を意図的に隠蔽し、内容の薄い報告書を提出していました。Dr. グリアは、これらの違法な秘密作戦の動かぬ証拠となる6,000ページに及ぶ内部文書を新たに入手したと述べています。彼は、これらの活動は単なる機密保持のレベルを超え、憲法を無視した巨大なRICO(威力脅迫腐敗組織)犯罪に相当すると強く主張しています。
5. 最大の秘密は「宇宙人」ではなく、「地球人が宇宙人の技術を兵器転用している」という事実
Dr. グリアが最も警鐘を鳴らすのは、これらの技術が平和利用されず、兵器として転用されているという事実です。ロッキード・スカンクワークスの元責任者ベン・リッチは、亡くなる直前に「君が想像できることは何でも、我々はすでに成し遂げている」と語ったと言われています。この言葉が示唆する能力は、今や非人道的な目的に使われています。Dr. グリアの告発によれば、これらの兵器は「非人類の乗り物を撃墜するため」に使用されており、その過程で民間航空機が巻き添えになって撃墜され、証拠が隠滅される事件も起きているというのです。これは、人類の技術的進歩が、社会的・倫理的な成熟度を遥かに追い越してしまったことの危険性を物語っています。この恐ろしいアンバランスこそが、人類の未来にとって最大の脅威なのかもしれません。
12,500年前のオーパーツ、現代最大の航空ミステリー、そして水面下で進行する巨大な隠蔽工作。これらすべてが、時空間を操る一つのテクノロジー、古代の叡智、そして人間の権力欲という一本の線でつながっていることが見えてきます。内部告発者たちが命がけで伝えようとしている現実は、古代の球体に秘められた物理法則が、現代の悲劇を生み出す兵器として悪用されているという、私たちの常識を遥かに超えた物語なのです。
最後に、深く考えてみてください。もしこの技術が本当に存在するのなら、それは人類の未来にとって何を意味するのでしょうか?そして、その使い方を決める権利は、一体誰にあるべきなのでしょうか?
マレーシア機不明10年、真相は謎のまま
…乗客ら239人の半数以上は中国籍
2024/03/09 23:44|読売新聞
【ハノイ=安田信介、北京=吉永亜希子】クアラルンプール発北京行きのマレーシア航空370便が消息を絶ってから8日で10年となった。これまでの捜索では機体の一部が発見されただけで、一体何が起きたのか真相は謎に包まれたままだ。乗客・乗員239人を乗せた370便は2014年3月8日、クアラルンプールから北京に向かう途中で交信が途絶えた。マレーシア政府は同月、通信衛星のデータ分析から同機がインド洋南部に墜落したと結論づけた。18年の政府調査チームによる報告書では「故意に飛行ルートを外れた可能性が高い」としながらも原因を特定できなかった。(中略)239人のうち半数以上は中国籍の乗客だった。中国の官製メディアは当初、捜索状況を詳細に報じたが、今年は報道は少ない。当局がインターネット上から関連情報を削除させているとの見方もある。
関連過去記事

2014年07月23日 16:26
【偽旗】マレーシア航空機を撃墜したのはウクライナ政府だということを示す証拠のまとめ
マレーシア航空機(MH17)の撃墜事件に関して、欧米メディアはウクライナ東部を拠点とする親露派勢力が航空機を撃ち落としたのだと主張しています。しかし、このビデオに、この事件が100%偽旗であり、欧米が背後にいるウクライナ政府に仕業であることを示す証拠をリストアップしたいと思います。メディアが報道する情報の一部は完全にねつ造されたものだということが証明されました。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201407article_68.html

2014年08月15日 18:32
2014/8/1:ロブ・ポッターのコブラインタビュー
〇マレーシア機
ロブ:マレーシア機についての質問です。これはキマイラグループの排除を進展させた事件だったのですか、それとも、東方連合に対する攻撃だったですか?
コブラ:それは偽旗事件で、ロシアに濡れ衣を着せようとしたものです。しかし成功しませんでした。
https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201408article_50.html
〇飛行機の墜落事故
コブラ:残念ながら、ほとんどの飛行機事故はカバールの仕業です。本当の飛行機墜落事故ではありません。飛行機は故意に墜落させられたのです。事故ではありません。現在、金属疲労が増えているというのは本当だと思います。現在、量子レベルでは金属自体に大きなストレスがかかっているからです。基本的にアルコンは、人間を恐怖の波動に縛り付けておくために様々な手段を用います。短期間のうちに飛行機事故が多発すれば、人々はとても不安を感じます。他の多くのことと並んで、このようなことが今起きていることです。https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201408article_47.html

