「黒い貴族」この星の全ての住民を支配する者たち(13)ナチスの火星信仰
黒い貴族の血族は地上を効果的にコントロールするためのネットワークを形成しています。”
COBRAアップデート:台湾会議報告および地球の状況報告 2018/5/31
21-32、ナチスの火星信仰
「火星の土地」を意味するカンプス・マルティウス出身のバチカンの貴族たちは、戦の神マルス(Mars)を崇拝しています。ロシアには分家のマルソヴォ・ポレがあります。マルス信仰は軍事の最高議会です。進軍(マーチ March)はマルスMarsから派生した言葉です。ギリシャ神話のアレス(Ares)はローマ神話のマルスと同一です。アレスはアリエス(Aries)と同じです。
おひつじ座(Aries)は3月22日から4月20日までの期間太陽が留まります。イェール大学のスカル・アンド・ボーンズが322の番号をシンボルとして使用しているのはそのためです。
スカル・アンド・ボーンズは軍事的な死のカルトであり、ブッシュ家が操っています。ブッシュ親子が湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争を引き起こしたのはそのためです。
おひつじ座の期間には、多くの虐殺、爆発事故、災害など破壊と関係ある出来事が多く起こります。
オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件、ウェイコ事件、コロンバイン高校銃乱射事件、NATOによるユーゴスラビアの爆撃(アライド・フォース作戦)、ハッピーランド放火事件、モンブラントンネル火災事故、エクソンバルディーズ号原油流出事故、メキシコ湾ディープウォーター・ホライズン原油流出事故、キャピトル・ヒル大量殺人事件、バージニア工科大学銃乱射事件、ボストン・マラソン爆発事件、テキサス州肥料工場爆発事故、スローテルダイク電車正面衝突事故、カタンガ電車脱線事故、USエアー405便墜落事故、ジャーマンウイングス9525便墜落事故、ブリュッセル爆発テロ事件はいずれも牡羊座の期間に起こりました。「赤い星」の火星(Mars)は火、戦争、怒りのシンボルです。ホロコースト(Holocaust)とは「全てを燃やして神へ奉納する」という意味です。アーリア人のナチスはアレスを崇拝していました。
Military Auxiliary Radio System(MARS)は、国防総省が開発した通信プログラムで、2017年4月24日から25日にかけて、牡羊座の黄道帯の終わりに、設計されたEMP攻撃の準備として、ゴッサム・シールドという名前で訓練を実施しました。アマチュア無線緊急サービス(ARES)は、緊急通信にも関与する組織であり、この訓練に関与しました。この2つの組織は、火星のカルトによって支配されています。ロスチャイルドの最初の銀行は、MARSの頭字語であるメイヤー・アムシェル・ロスチャイルド・アンド・サンズと呼ばれていました。
火星が赤い星と言われているように、ロスチャイルドの名は「赤い盾」を意味し、彼らはバチカンやウィンザー家やマルス信仰を守る盾の役割を持っています。ロスチャイルド家やマーズ家などのシオニスト・ナチス派はカバラを実習し、マスメディアを支配してマインドコントロールを仕掛け、食品や薬品を兵器として人類に対して使用し、こういった王族を守っています。デイビット・メイヤー・デ・ロスチャイルドもカバラの「赤い糸」のブレスレットを着用しているのが見受けられます。これはマルスや赤のゲブラーのシンボルです。
マーズ家の資産は700億ドル以上です。ジョン・フランクリン・マーズはウィンザー家によって英国王に仕える騎士号を与えられました。お菓子に化学物質を混入して毒を盛ることで、社会に対して化学戦争を仕掛けています。圧迫することで社会を支配し易くしています。その膨大な富は、ナチスのような迫害行為に使われている不正な資金取引の隠蔽に注がれています。マーズ家はベニスのキャンディア家の仲間のようです。キャンディア家はヴェネツィア共和国の最盛期にクレタ島にキャンディア王朝を築きました。ヴェネツィアの商人は砂糖の貿易をしていました。キャンディ(Candy)はキャンディア(candia)からきました。
イェール大のスカル・アンド・ボーンズもマルス信仰とアメリカ軍事評議会の一派です。322は3月22日で、牡羊座の始まりの日です。ブッシュ家がトップメンバーで、最近ではジョン・ケリーがスカル・アンド・ボーンズの長官のように振る舞っています。ナチスの武装親衛隊SSもこのシンボルを死のイメージとして使用していました。
ブッシュ家は湾岸戦争やイラク戦争を使ってスカル・アンド・ボーンズから暗殺部隊のメンバーを引き抜きました。メンバーに無実の市民を殺害するように命じることから始めました。そしてそのメンバーにアメリカ国内で暗殺や迫害をさせてきました。
出典:再掲載元
関連過去記事:
>>コブラレジスタンス情報 2015/5/29
:植民地を開放しよう!のアクティベーションはもうすぐ
~コブラによる太陽系の状況、幾つかの離脱文明社会とその宇宙計画の説明より
キメラ操作のドイツのナチの秘密宇宙計画の進展は二手に分かれました。
●ドイツの宇宙計画のより秘密の部分はハンス カムラーにより進められました。カムラーはグリーン メン(地下のドラコ離脱文明)と手を組んでいました。カムラーの元、ナチスはグリーンランド、アルゼンチンと南極大陸に地下トンネル網と基地を建設しました。月、火星とアステロイドに植民地の数々を作ることにより領地を更に広げていきました。ナチの覇権観念の高揚で、闇の艦隊(オリオン/ドラコ/レプティリアン 星間複合体)に挑めると愚かにも信じていました。1950年代中ごろの過酷な戦いの中、全てのナチ宇宙植民地は、ドラコ/レプティリアン艦隊により太陽系から完全に一掃されました。
●公認のナチ宇宙計画はヴェルナー フォン ブラウンにより開発されました。後、彼は他の多くの科学者と一緒にアメリカと手を組み、アメリカの軍産複合体を吸収しました。NASA公認の宇宙計画を表に置き機密ソーラーワーデン計画と統合宇宙計画を同時に開発しました。機密ソーラーワーデン計画と統合宇宙計画は相互していますが、巧妙に区画に分けられています。上部は、それらをアンホーリー·フォー(キッシンジャー、ブッシュ、チェイニー、ラムズフェルド)によって導かれました。 >>全文を読む
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:太陽系情勢の最新情報より
●隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンはNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えました。テスラはNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとしました。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めました。テスラの弟子だったマルコーニは、カバールのテスラに対する酷い仕打ちを見てきた後で、他の数人(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、1937年アンデスに秘密の地下都市を創りました。テスラ、マルコーニ、フルカネリは皆、星の同胞団のメンバーです。
●隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配しだしました。それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したときでした。類は友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全人員が一掃されました。
●隔離状態に風穴を開ける試みは、1954年2月20日、もう少し直接的に行われました。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見したのです。アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられました。そして後にネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられました。
●プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得ました。地上の住民に、その存在を知られないということが条件でした。LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。そして皮肉にも、マルコーニというコードネームが付けられました。
●本当の秘密スペースプログラムは1960年代の早い時期に始まりました。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えたのです。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれました。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというものでした。こうしてUSA/USSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOC(Lunar Operations Command)でした。
●秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Warden)と名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。
実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996年に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。 地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニア、ヘンリー・キッシンジャー、ドナルド・ラムズフェルド、ディック・チェイニー)。
邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーでした。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張しました。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきました。>>全文を読む
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