2025年12月8日青森でM7.6地震-大規模な地殻変動、六ヶ所村で約8センチ観測
画像出典:tenki.jp
震源地:青森県東方沖
マグニチュード:7.5
震源の深さ:54km
23時23分現在、北海道、青森県、岩手県に津波警報等を発表
出典:情報速報ドットコム

12月8日夜に青森県東方沖で発生したマグニチュード7.6の大地震で、大規模な地殻変動を観測したことが分かりました。これは国土地理院が発表した観測情報で、今回の地震によって六ヶ所村付近の地面が東側に約8センチほどズレ動いたとのことです。最も動いた場所だと8.8センチの地殻変動を観測しており、青森県や北海道南部が東に動いたと報告されています。
また、本震発生後も多数の余震も確認され、9日6時52分ごろにはマグニチュード6.4(最大震度4)の地震が発生しました。余震の回数はこの24時間で数十回に達し、引き続き余震や連動地震への注意が必要です。
国土地理院の報告を見ると、一連の地震によっていわゆる地すべり現象「スロースリップ」が発生した恐れもあり、東日本の太平洋側を揺れ動かすような巨大地震が準備段階に入ったとの声もありました。
興味深いことにほぼ同時期に太陽活動が強まっている状態で、太陽フレアの階級で最大最強を示すXクラスの「X1.1」フレアが12月8日に観測されています。
太陽フレアが地球の磁気圏や磁力、マントル対流を刺激し、これが地殻変動を活性化させるとの話もあるため、太陽フレアが強まっている現状は地震の発生確率が高いと言えるでしょう。
国土地理院
https://www.gsi.go.jp/common/000274476.pdf

地震情報
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20251209065247.html


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