コロナワクチンについて議論する第6回国際危機サミット、東京で開催(International Crisis Summit 6 Tokyo)
レプリコン|出典:https://ics6tokyo.org/
- 世界で最もワクチン接種が盛んな日本では、10月1日からまたしてもコロナワクチン接種(定期接種:高齢者と基礎疾患を持つ60~64歳の人々・その他は任意)が開始されます。その内の一つに自己増殖型遺伝子ワクチン(「レプリコンワクチン※別名:コスタイベ筋注」)と呼ばれる新型のmRNA ワクチンがあります。
- このワクチンには多くの問題点があることがわかっており、世界ではどこも承認していない中、初めて日本だけが認可したものです。同種の遺伝子技術の危険性については科学的なエビデンスが数千の論文と症例で証明されているにもかかわらず、問題点を顧みずに一方的に進めようとする日本政府の姿勢に対し、国際社会から強い警鐘が鳴らされています。レプリコンワクチンは、日本国民に多大な健康被害をもたらす可能性があるだけでなく、より強い伝播性も懸念されており、また、政治経済上の国際問題に発展する恐れがあります。
- そんな日本の窮状を救うべく立ち上がったのがICSメンバーの有志達です。彼らは日本国民、そして世界をレプリコンワクチンの被害から救うために、ICSの日程をレプリコン開始前の9月に設定するとともに、なんと各々が自費で来日するという大きな決断をして下さいました。