西側既存体制の終わりが近づいている
ベンジャミン・フルフォードレポート 日本語版
≪2024/09/23 VOL768≫
先週18日、革命会議に参加してきた。参加者は僕を含めて6人。集まった理由は、新型コロナのワクチンで大量の日本人が殺されているのに誰も何も動かないからだ。
【 革命会議 】
厚生労働省のデータによると、ワクチン接種の1回目と2回目の後に全国の超過死亡率が激増し、超過死亡者数は50万人を超えている。この事実は、様々なデータなどの資料と共に日本の警察当局にも伝えている。ただ、警察はそれらの資料は受け取ったものの、結局は何も行動を起こさなかった。また「自民党総裁選」という政治劇に出ている外国勢の傀儡議員たちも、一切そのことには触れていない。ようするに、今後も日本政府は この件に関して何も行動を起こすつもりはない、ということだ。
そのため日本の自衛隊や公安警察、任侠団体、在日米軍などに向けてアメリカのラーム・マニュエル駐日大使の逮捕を呼び掛けることになった。エマニュエルは日本政府を含む永田町劇団(台本どおりに動く政治家の集まり)の事実上の最高責任者だ。当然、50万人超の日本人を死なせた容疑で戦犯として裁かれなければならない。
さらに今、エマニュエルと彼の下で働くハザールマフィアの工作員たちが武器化された鳥インフルエンザウイルスをばら撒き、さらに多くの日本人を殺そうとしている…という話も聞く。それが事実ならば、日本人は“正当防衛”として彼らに対して法的な行動をとることが出来る。
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