レプリコンは打たないで!日本人を実験台にするな!新著『プランデミック戦争』で明らかになる新型コロワク後遺症と副反応の真実:原口一博氏
10月より始まる新型コロナの定期予防接種。従来のものに加えて、レプリコン型の次世代型遺伝子製剤が使用されることが決定しました。
概要より転載
【レプリコンワクチンとは?】
自己増殖型(Self – amplifying)の次世代型mRNAワクチン。
世界に先駆け日本で初承認され、製造・販売・使用がこれから始まろうとしている。
【レプリコン型の特徴】
mRNA型は半年もすると効果が消えるといわれていましたが、 レプリコン型は自分自身のコピーを生成する自己増殖型なので持続する、だから投与量も少ない量で済む(体への負担も少ない)……といわれている。 (※と同時に副反応も持続する恐れが懸念されている)
【レプリコンワクチン】(販売名:コスタイベ筋注用)
米バイオ企業でサンディエゴに本社がある 「ArcturusTherapeutics(アークトゥルス・セラピューティクス)」と豪メルボルンにある 「CSL Seqirus」によって開発された、初の自己増殖型mRNAワクチン。
ベトナムで1万6千人を対象とした治験を実施、日本で初承認された(2023年11月)。
製造・販売は、日本企業の「Meiji Seikaファルマ」(明治ホールディングス傘下) 他に「VLP セラピューティクス・ジャパン」、「アクセリード」、 受託製造会社「アルカリス」が連携し、製造工場は福島県南相馬市、福岡県久留米市などにある。
年間10億人分、世界へレプリコンを供給する拠点となるという
…… 10月開始の定期接種に使用される5種類(5社)のワクチンが決定した
・レプリコン (明治製菓ファルマ)
・mRNA (ファイザー / モデルナ / 第一三共)→従来のもの
・組み換えたんぱく質 (武田薬品) ※オミクロン株JN.1に対応するもの
※厚生労働省「新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会」による認定者数 死亡認定:818件 / 後遺症認定:8108件(2024年9月12日付)
※過去45年間の全ワクチンの被害を軽く超えている
※最新の数字はこちらから
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00006.html
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