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製薬業界内の「公然の秘密」:テレビ広告の目的は販売ではない、ニュースメディアを買収、支配することである

出典:連新社 @HimalayaJapan

元製薬会社の内部関係者がタッカー・カールソンに語ったところによると、テレビの医薬品広告の真の目的は製品を販売することではなく、ニュースメディアを買収することである。これは製薬業界内で「公然の秘密」とされている。

【タッカー・カールソン】
つまり、製薬会社がテレビ広告を購入する目的は、人々に特定の薬を医師に求めさせることではなく、ニュース業界を支配下に置くためというわけか

【元ファイザー社員】
これは製薬会社で働く者にとって公然の秘密だ。この問題については思いもよらなかった。しかしそれは公然の秘密だ。ニュースの合間に流れる退屈なCMを目にすることがあるが、その主な目的は顧客に影響を与えることではない。
製薬会社はすでにそれを達成しているのだ。医師を買収することに長けている。いやこれは公然の秘密だ。
製薬会社のニュース広告の支出は、本質的にニュースメディアを買収するためのPR、ロビー戦略なのだ。ニュースメディアは裁判官のような役割を果たしてしまっている。彼らは製薬会社を調査することはないのだ。

【タッカー・カールソン】
はい、気づいていたよ。

【元ファイザー社員】
ニュースメディアは裁判官になってしまっている。
あなたが恐ろしい科学反対者と見なされてしまう。

なぜ子どもたちにワクチンを接種させる必要があるのか。
これが子どもたちの一生の免疫システムを根本的に変えてしまうのか。
接種回数が20から70に増えた理由は何か。そうした質問をするだけで
科学反対者としてニュースによって批判される。
実際、アメリカで最も大きな二つのワクチン製造会社、
グラクソ・スミスクラインとメルクは過去5年間にアメリカ企業史上最大の二つの掲示罰金案件で和解している
その理由は医師への賄賂と誤解を招く研究に関するものだ。
彼らはアメリカ最大のワクチン製造者である。
だからメディアが裁判官役を務め質問すら許されない状況を作り出している。
実際には親たちは…、ワクチンによる被害を受けた場合

【タッカー・カールソン】
多くの人々がいる。私がよく知っている人も含めてだ。
新コックなワクチンの害であっても不満を言うことは許されないのだ。

【元ファイザー社員】
そう。科学に反対すると見なされる。
ワクチンによる被害が証明されたとしても、メディアは裁判官の役を果たしている。資金の支援を受けているからだ。

【タッカー・カールソン】
しかし これは全てのレベルで当てはまるのではないか。全てのレベルで。

【元ファイザー社員】
私はそうではない。

【タッカー・カールソン】
暗すぎるキャリー・ミーンズ
まあ これが人々に力を与えることを望んでいる。
これが私たちにチャンスがある理由だ、タッカー。