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世界最大の核融合装置、日本で運転開始~本格開始は2025年予定(参考記事:COBRAスカラー・マトリックス)

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出典:Sputnik2023年12月4日

世界最大の核融合装置 日本で運転開始

日本の量子科学技術研究開発機構(QST)は1日、核融合実験装置「JT-60SA」の運転開始記念式典を茨城県那珂市の研究所で開催した。「JT-60SA」は現時点では世界最大の実験装置。今年(*2023年)10月、核融合反応に必要となる「プラズマ」の生成に初めて成功させた。

式典には高市早苗科学技術担当相と盛山正仁文部科学相、欧州連合(EU)欧州委員会のカドリ・シムソン委員(エネルギー担当)も出席。3人は研究所の中央制御室でボタンを押すと実際に装置が稼働し、紫色に光る約800万度のプラズマが約10秒間発生した。

「JT-60SA」のプロジェクトは、二酸化炭素を排出しない、将来のクリーンエネルギーとして期待される核融合エネルギーの早期実現を目指し、QSTと欧州連合(EU)の「フュージョン・フォー・エナジー(F4E)」が2013年より共同で組み立てを開始した。本格的な運転開始は2025年からを予定している。

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© Video frame from YouTube/Naka QST
核融合実験装置「JT60SA」の全景
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© 写真 : ASG
核融合実験装置「JT60SA」
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© 写真 : JT-60SA
組み立て後の「JT-60SA」の TFマグネット
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© 写真 : JT-60SA
TFコイルの輸送の様子

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参考情報

COBRA 2024京都アセンションカンファレンス
35 スカラー・マトリックスより抜粋


物理的なマトリックスには主要な側面があり、それは物理的な監獄です。基本的な物理的なピラミッドは、約26000年前のアトランティスの後期に闇の勢力によって強制されました。このマトリックスは、一定の均衡状態、または特定の周波数の電磁場によって生成される非常に安定した定常波によって扱われます。古代アトランティスの物理マトリックスと他の層は、数十年、特に1996年以降に明らかになりました。

画像元

これはもう古い情報ですが、宇宙軍司令部の場所です。宇宙軍司令部はもはや空軍には存在しません。電磁フェンスが上空に存在します。これは上空とすべての地球外活動を監視するためのものです。基本的に、闇の勢力は銀河連合艦隊と光の勢力からの脅威を防ぎたいのです。これらの天文台は、物理的に上空のすべての活動を24時間365日監視しています。
それらの名前は非常に興味深いです。「アセンション」「トゥーレ」「クリア」「モロン」そして日本にも「ミサワ」という名前のものがあります。

参照:世界各地に点在するHAARP関連施設

電離層ヒーターを備えた物理マトリックスの別の層があります。それらは実際に地球の電離層に影響を与え、天候の異常を引き起こしています。この(アラスカ)のものは有名です。(⇒ 全文


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