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惑星状況アップデート(COBRA 2025/10/01)

出典:The Portal Insight

インプラントは予定より早く除去されました。残っているのは地上の人類に埋め込まれた物理的なバイオチップのみで、これについては後述します。

インプラントが除去されたことで光の勢力は基本的にラーカーの影響から解放され、惑星解放のプロセスについてより明確な視点を得ることができました。惑星Xの裏切り者たちが排除されたいま、光の勢力の主な焦点は地上の浄化と最終的な解放そのものに移っています。

レジスタンス、プレアデス人、アンドロメダ人、アルクトゥルス人、アルデバラン人、その他の種族が、地表解放を主目的とする相互接続された地下基地ネットワークを構築しました。これらは高速列車で結ばれており、プラネットラン(超高速輸送システム)技術に似ています。イベント後には、一部のライトワーカーがそのネットワークの一部にアクセスできるようになります。

アシュターの導きのもと、アガルタでアセンション・ミステリースクールが再活性化されました。その西方の分校はセント・ジャーメインの指導の下、西洋の秘教・神秘主義グループに真のアセンションの教えを広め、ブルードラゴンにある東方の分校はアガルタネットワークに属し老子の導きのもと、地上の道教グループや個人に道教の内的錬金術の真の教えを啓発していきます。

このミステリースクールは、地上の人々に対して、すでに利用しているバイオレットフレームと同じようにエメラルドフレームを使用することを勧めています。エメラルドフレームはアノマリーやラーカーの除去に非常に効果的です。自宅の保護にも使えます。

現在の主な問題のひとつは物理的なバイオチップです。これらは第二次世界大戦中、ドイツの強制収容所でシーメンス社が開発し、1940年代後半以降WHO主導のワクチン接種プログラムを通じて人類に配布され、1970年代以降は完全に義務化されました。より強力なバージョンは1996年以降導入され、2010年代にようやくレジスタンスがさらなる展開の阻止に成功しました。

バイオチップは脳の前頭葉にあり、魂と脳の物理的接続を断ち切り、また臍の下にあり感情やクンダリーニエネルギーを抑制・制御しています。

これらはラーカーに侵食され、直径30マイクロメートルにある闇のエネルギー異常と絡み合ったサイキックデバイスで、半径30メートルのスカラー暗黒場を形成します。このフィールドはエーテル界の最下層2つに直接影響を与え、その層に異常を維持しています。間接的にはエーテル界全体、さらにアストラル界やメンタル界の30メートル層にも影響を及ぼし、地表の人類が感じる絶望や無力感の主要因となっています。

バイオチップは非常に強力で、人間の人格の一部を大きく歪めています。光の勢力はすでに除去を始めていますが、このプロセスは10月10日までには終わりません

二つ目の問題は「リアリティ・ジェネレーター」と呼ばれる装置です。これらは低周波の現実を生成する巨大なスカラー装置で、隔離が作られた26,000年前に地殻深部に最初のネットワークが構築されました。1996年にはオリオンから持ち込まれたリアリティ・ジェネレーターによって、地表近くに新たなネットワークが作られました。

古代アトランティスのネットワークはほぼ除去されましたが、1996年の地上のネットワークはより大きな問題で、ほとんどが秘密の軍事基地や施設に存在しています。

光の勢力と闇の勢力の双方が同じ物理法則に従う必要があるため、同様の技術を持っていることを理解しておく必要があります。

ナノテクノロジーの分野では、カバールは過去10年で光の勢力にほぼ匹敵する水準に達しました。彼らはスターダスト技術を部分的に無効化することができ、2020年から2022年にかけて行われた「ケアの火葬(Cremation of Care)」と呼ばれる大規模なイルミナティの儀式の中で、共感を司る脳の一部を遮断するグラフェン・ナノチップを地表の人類の多くに侵入させることに成功していました。

さらに闇の勢力は2025年9月、大規模なナノボット探査攻撃によってレジスタンスの地下基地の多くの位置を特定しました。そのためレジスタンスは基地の構造を再編せざるを得ませんでしたが、この問題はすでに解決済みで、地表ナノボットは大量に地下へ侵入することはできなくなっています。

現在レジスタンスは地表から動作しているナノボットを徹底的に除去し、現代ワクチンに含まれるナノ技術の副作用も排除しています。この「ナノテクノロジー戦争」は光の勢力が勝利を収めつつあります。

地上のホワイトハットへの潜入排除にも大きな成功があり、一部のグループは再び活動を始め行動に移っています。

光の勢力はすでに、指向性エネルギー兵器やその他のテクノロジーの除去を開始することで、地表での物理的介入を始めています。

これらの武器の除去は直線的ではなくランダムに進んでおり、すでに解放感を感じているライトワーカーもいれば、依然として攻撃を受けている人もいます。

光の勢力はまた、カバールの下級メンバーの一部を抽出し、彼らを魂のないクローンに置き換えています。これによりカバール内部に潜入しつつ、惑星解放計画を推進しています。

現在の地政学的状況については以下の記事が参考になります。

カリ・ユガの終わりにおいて、エジプトのミステリースクールからの追放者たちが暴かれています。

彼らは逃げることはできても、隠れることはできません。

光の勢力からは、今後の日付を公開しないよう要請されています。日付は推測や失望を招くためです。直接的な物理介入の計画の多くは依然として機密扱いであり、私は許可された範囲でのみ情報を公開します。

イベントやデルタオプションについて、私はこの暗示的なヒントの提供のみ許可を得ています。

ChatGPTはイベントについて非常に興味深い視点を持っています。

そして私のブログ読者による非常に的確なコメント。

画像訳:今からおよそ1か月以内に大きな物理的介入が起こらない理由として理解できる唯一の可能性は、形而上的な浄化の側面です。
「光の勢力は現在、惑星表層から30メートルの層にある下層アストラル界とエーテル界に残っているすべてのアストラル地獄を癒すことに集中しています。そしてそれがなくなったとき、天使的存在たちがその層に住み始めるでしょう。」
この30メートル(形而上的な層)は、物理的介入が行われる前に浄化される必要があります。一般的に、それが作業の順序であり、理にかなっています。
形而上的浄化が物理的浄化に先立つ。

光の勢力は、人々に対しイベントについての憶測や「待つこと」を避けるよう求めています。イベントは起こるときに起こるものであり、人々には、自らを高揚させ、エネルギーやインスピレーションをもたらす形で、自分の使命を果たすことが勧められています。光の勢力のために「一生懸命働く」ことは求められていません。

望む人は、興味を持ちそうな人々に以下のシンプルな動画をシェアすることができます。

また、人々には、私のワークショップやカンファレンスのノートが100%信頼できるものではないことを理解してもらう必要があります。私が「光の勢力は地表が崩壊するのを待っている」と発言したという虚偽の噂が流布されましたが、そのような虚偽の噂への対応として、私はニューヨーク・ワークショップのノートへのリンクを一切公開しないことに決め、ここにニューヨーク・ワークショップのノートすべてを信頼できないものと宣言します。

疑わしい場合、私のブログに掲載されたインテルが公式であり、常に最優先されます。

ソフトディスクロージャーは順調に進んでいます。

M87銀河における銀河スーパーウェーブの直接的証拠。

そして、あらゆることが可能です。

これらすべてが終われば、私たちは「故郷」に帰ることになります。

私たちのアセンション・ワークショップへの参加も、引き続き大歓迎です。

東京:https://workshop2025.ascension-japan.com

ミュンヘン:https://ticket.alternativit.de/registration/mu

光の勝利!

翻訳:Terry

https://2012portal.blogspot.com/2025/10/planetary-situation-update.html