ディスクロージャー宇宙・地球環境

再掲【最後の切り札=地球外からの敵】3つの大きな嘘を宣伝する政府とメディアの偽情報キャンペーン…

出典:2021/11/06|新ほんとうがいちばん

参考情報①:米 UFOに関する報告書「140件余の目撃情報も正体結論出ず」

2021年6月26日 11時33分 | NHK
2004年以降、アメリカ軍などの政府機関では未確認飛行物体の目撃情報が144件報告されているということです。このうち、1件については気球と特定されましたが、そのほかの情報に関しては中国やロシアが開発した技術の可能性があると指摘しつつも、特定するための十分なデータがなく、正体については依然、結論が出ていないとしています。

参考情報②:米政府「UFO/UAPは説明不能、

国家安全保障上の課題となる可能性がある」と結論付け2021年10月25日 16:05NEWSポストセブン 米政府はすでにUFOと宇宙人の存在を把握しているが、国民の動揺を恐れ、情報を隠し続けている──。

 1980年代のUFOブーム以降、まことしやかに語り継がれてきた“都市伝説”だが、その真相がいよいよ明らかになるのだろうか。 米当局は今年6月、2004年以降に米軍などから寄せられた「UFO目撃情報」の調査結果を公表。UFO(未確認飛行物体)をUAP(未確認空中現象)と再定義し、調査対象144件の大半が「説明不能」であることを認めた。それらの中には、急激な方向転換や急加速、高高度での静止など不可解な動きをするものが含まれており、「UAPは、国家安全保障上の課題となる可能性がある」と結論付けたのだ。

2021/07/05に公開 Youtube概要欄より転載

リアル・ディスクロージャー・プロジェクトの父から真実を学ぶ! このドキュメンタリーは、3つの大きな嘘を宣伝する現在の政府とメディアの偽情報キャンペーンに対するグリア博士の答えです。

  • 1. UAP(未確認空中現象)/UFO(未確認飛行物体)の正体はわからない
  • 2. 人間はUFOのような操縦ができる工作物を作れない
  • 3. UFOは脅威である。

関連過去記事:

エメリー:私が得ている情報といくつもの夢とシンクロニシティが一つの結論に達しつつある。ついに始まったんだ。彼らの次の手は、この「未確認航空現象」が本物の「先端航空宇宙脅威」だと言い換えることだ。そしてすぐに偽の証拠に基づいてエイリアンの地球侵略」の話に変えてしまう
だろう。これは予行練習ではない。私はもう心の準備をしている。君たちも備えた方がいい。というのも、そのアジェンダとは、世界を「偽のエイリアン侵略」に備えさせることにあるからです。(2019/10:デイヴィッド、エメリー、コーリーが明かした部分開示派の戦略~“私たちはディープステートによる恐怖の大宣伝に備えるべきだ”

そしてその架空の敵に対して宇宙に基地を持つ兵器システムを作るんだよ」と言いました。  最初の敵はロシアだ、と彼は言うのです。そして次の敵はテロリスト、そしてその次は第3世界の国々、現在私たちが呼ぶところの劣等な国々や問題を抱える国々。そして次は小惑星。そして彼は次から次へと続けました。そして最後のくじ、そしてそのまた最後のくじ、そして最後は異星人からの脅迫なのだと。(2019/10【偽旗:最後の切り札=地球外からの敵】キャロル・ロジン博士の証言(DISCLOSURE PROJECT)…それは“部分開示派の戦略”

ひとりの証言者G・Aは、これら無法者の“スター・ウォーズ[先制的戦略防衛]”計画について、特別の詳細な情報をもっていた。彼は、国家安全保障局(NSA)、中央情報局(CIA)、国家偵察事務局(NRO)、企業プログラム、などの合同会議に列席してきた人物で、70年代からこれらの計画を見てきた。彼が言うには、これらの計画は充分に作戦として使える――人間が作った模造宇宙船や極秘扱いの武器システムを使って、実際の宇宙船を狙って攻撃するだけでなく、地球への偽りの攻撃を演出する機密能力があるのだ。その意図するところは、“演出術”を駆使して“宇宙人からの攻撃”をでっち上げ、独裁者ビッグ・ブラザーとグローバルな軍産政権を中心に全世界の人々を団結させることにある。(偽情報「宇宙からの攻撃」下請産業② S・グリア博士~無法者のスターウォーズ[先制的戦略防衛]計画 <<作成日時 : 2014/07/15