米極秘宇宙プログラムに携わってきた元米海軍の高官が明かすET種族
元記事>> 旧ほんとうがいちばん|2014年05月16日
元米海軍の高官であり、米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が明かすET種族
概要:
元米海軍船長のマーク・リチャーズ氏はドルシー(Dulce)基地の戦いに関わった人物であり、長年、極秘宇宙プログラムに携わり、米宇宙軍で活躍した人物です。しかし、彼が米政府に批判的であると見た政府は、殺人罪という冤罪で彼を逮捕し投獄しました。当記事は、プロジェクト・キャメロットのケリー・キャシディ氏による収監中のマーク・リチャーズ氏のインタビュー記録です。刑務所内にはビデオカメラ、レコーダー、その他の持ち込みが禁止されているため、彼から聞き取った内容を思い出しながらの語りとして2014年にYouTubeで公開されました。(既にYoutubeは削除されています)以下はAIによる記事要約です。
【要約】
マーク・リチャーズ氏によると、極秘宇宙プログラムは米政府(米軍)がETの協力を得て実施しています。彼は長年、極秘宇宙プログラムに携わり、米宇宙軍で活躍した人物です。しかし、現在の世界的な経済危機の中で、このプログラムも資金不足により窮地に立たされており、組織は弱体化しているとされています。したがって、運営は米軍と協力的なET種族によって行われているものの、財政的な課題に直面しているという状況のようです。
インタビュー内容によると、当時、ドルシー基地ではET同士の戦いが勃発していました。具体的にはグレイの一部が殺害され、施設で実験をしていた人間が解放されたとのことです。また、当時、アイゼンハワー大統領(当時)はドルシー基地に核爆弾を投下したがっていたようですが、その時ドルシー基地を運営していたエイリアンはグレイではなかったと語られています。
彼が30年間の現役時代に直接接したETの種類について語った内容
- ラプター (Raptor): 地球は彼らのものであり、地球の先住民だと考えているET。恐竜が死滅した時に一部が生き残り地球を去ったが、その後戻ってきたとされる。米軍と密接に交流しており、フォークランド諸島には共同軍事基地があるとされています。外見はジェラシックパークにいるような生物に似ており、ぜいたく品や高級車を好むとされ、家族もいるとのことです。1951年頃に人間に初めて接触し、当初は人間を餌として食べていたが、関係が深まるにつれて人間を仲間と見なすようになったとされています。しかし、激怒すると今でも人間を食べることがあり、米軍との協力関係により人間を食べることは抑制されているようです。過去数十年間で進化し、リチャーズ氏とも親密な関係を築いたとされています。同じラプター種族内でも人間と友好的な者と攻撃的な者がいるとのことです。
- レプティリアン (Reptilian): 全レプティリアン種族のうち、主要な2つの種族は人間を敵視しており、地球を乗っ取り人間を支配しようとしているとされています。彼らはラプター種族と地球の所有権を巡って戦っており、人間とラプターは協力してこれらの2つのレプティリアン種族と戦っているとのことです。これらのレプティリアンは、尻尾がなく外見が人間に似ている種族と、爬虫類の姿をした種族に分かれており、どちらも人間に友好的ではないとされています。
- ドレイコ種族(ドラコニアン): 羽を持つ種族で、前述の種族とは全く違う種族だとされています。
- グレイ: 様々な種族が存在し、それぞれ独自の目的を達成するために地球に出入りしているとされています。彼らにとって地球の大気はあまり適していないため、メタンガスや放射能で大気を汚染させながら、彼らにとって動きやすい地球環境に変化させているとのことです。さらに放射能を使って人間に突然変異を起こさせ、放射能に強く宇宙を旅することが容易になる「人間2.0(Xマン)」を創ろうとしているとされています。グレイの殆どがクローンであり、異次元ゲートを通過して非物質化し、再び戻ってきたときには再物質化する能力を持っているとされています。グレイはこのゲートを常に使っているため、身体的にも精神的にも退化してしまったとのことです。
- アヌンナキ (Anunnaki) とヒューマノイド (Humanoid): 実在しており、寺院に描かれた背の高い生命体も実在するとされています。リチャーズ氏は、エンキ或いはエンリと呼ばれる生命体が今でも生きているのか、そして、地球に戻ってくるのかどうかは分かっていないとしていますが、マドゥークは地球に戻ってくるだろうと言っています。しかしこれらの生命体は地球を支配していないとのことです。オバマ大統領(当時)がイスラエルを訪問した時、地下基地を訪れ、そこにアヌンナキの基地があり、アヌンナキのヒューマノイドがいるのを見たと言われています。 スーマ: レプティリアンの一種であり、バチカンと繋がっているとされています。
- プレアデス人とノルディック人**: 全く違う種族であり、外見も異なるとされています。ノルディック人は白っぽい金髪ですがプレアデス人はケリー・キャシディさんのような髪の色をしているとのことです。
複数のET種族が地球で争う理由とは何か
複数のET種族が地球で争う理由について、インタビューで語られた内容に基づくと、主に以下の点が挙げられます:
- 地球の支配権の獲得: 全てのET種族がお互いに戦い合い、地球の支配権を得ようとしている。その結果、実際にはどの種族も地球を完全に支配できていない状態であるとされています。
- 地球の所有権の主張: ラプターと呼ばれるETは、地球は彼らのものであり、地球の先住民だと考えているため、地球の所有権を巡って他の種族と争っています。特に、地球を乗っ取り人間を支配しようとしているメインの2つのレプティリアン種族とは激しく対立しており、人間とラプターが協力してこれらのレプティリアン種族と戦っているとされています。
- それぞれの独自の目的: グレイをはじめとする様々なET種族が、それぞれの独自の目的を達成するために地球に出入りしているため、その過程で他の種族と衝突する可能性があります。例えば、グレイは地球の大気を彼らに適した環境に変えようとしたり、放射能で人間に突然変異を起こさせようとしていますが、これらの行動が他のET種族の意向と合致しない場合、争いが生じる可能性があります。
- 資源の争奪: 明示的な記述はありませんが、地球の資源や、人類そのものを目的としてET種族が争っている可能性も考えられます。ソース内では、多くのET種族が人間を餌として食べたい(資源)と考えていることも示唆されています。
また、太平洋の海底基地では海軍とETとの間で戦争が繰り広げられていることも述べられており、ET同士だけでなく、地球の勢力も争いに加わっている状況が示唆されています。
このように、複数のET種族が地球で争う背景には、地球の支配権や所有権を巡る対立、それぞれの種族が持つ異なる目的などが複雑に絡み合っていると考えられます。
元記事:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201405article_48.html
以下、後編
後編:概要
後編の記事では、ドルシー基地を運営するゼータレクティル、レプティリアンやラプターといった地球外生命体、そして彼らと地球上の権力者との関わりについて述べられています。また、スターゲートの存在、タイムトラベル技術、そして地球を巡る様々なET種族の対立についても触れられています。 証言者は、自身が知る限りの秘密情報を公開し、人々が地球上で起きている出来事にもっと関心を持つべきだと訴えています。記事は、UFO回収、エイリアン技術、そして宇宙における人類の位置づけなど、広範なテーマを扱っています。
米軍や政府高官、秘密宇宙プログラムは、これらの異星人種とどのような関係を築いているのか?
米軍や政府高官、秘密宇宙プログラムは、情報源の記事によると、複数の異星人種と複雑な関係を築いているようです。
まず、米軍は、あまりにも多くのET種族がそれぞれのアジェンダを実現しようとしているため、地球は混乱した状態になっているとされています。これらのET種族は皆、軍隊と関わっており、米軍はUFO墜落事故の現場に行って墜落したUFOを回収し、エイリアンのテクノロジーを盗み取っています。この妨害をする者は暗殺されるとのことです。
●参考: 宇宙人&UFO問題の起こり・ ロズウェル事件の真相
また、米軍はオーストラリアのスターゲイトを頻繁に使っており、カトリーナ基地にはETの海底基地があり、米軍がそこを護衛しています。米軍内部では、空軍はラプターからスーパー爆弾のテクノロジーを入手しているため、海軍は空軍を信用しておらず、空軍、陸軍、海軍はそれぞれ異なるET種族の派閥に所属しているため、お互いを信用していないという状況です。さらに、米軍は秘密宇宙プログラムを介して他の惑星から地球に金や銀を運び込み、それを使って世界を支配しようとしているとも述べられています。
次に、政府高官については、投獄されている元米海軍の高官であり米極秘宇宙プログラムに携わってきた人物が、投獄中も政府高官やビルダーバーグメンバーとコミュニケーションを取っているとされています。また、彼はかつてフランスの諜報機関のトップやロシア人の女性達と個人的に接触し、職務として彼らに情報を流していたとのことです。アイゼンハワー大統領が3種類のエイリアン(一種は不明、ノルディック、レプティリアン)と面会した際にも、この人物が同席していたとされています。
秘密宇宙プログラムは、他の惑星から地球に金や銀を運び込む役割を担っており、それによってアメリカが世界を支配しようとしているとされています。また、このプログラムに携わってきた人物は、星間を移動する宇宙船テクノロジーについて熟知しており、自身も宇宙船を操縦した経験があるとのことです。
これらの情報から、米軍、政府高官、秘密宇宙プログラムは、様々な異星人種と協力、対立、情報交換といった複雑な関係を築いていると考えられます。地球には非常に多くのET種族が存在し、それぞれが異なる目的を持っているため、一概に関係性を説明することは難しい状況であると示唆されています。
重要な点として、ブッシュ家はレプティリアンの血統であると噂されており、彼らはレプティリアンのDNAを持っているためシェイプシフトができる可能性があるとされています。また、ドルシー基地は地球から遥か遠い星から来た非常に頭の良いゼータレクティルによって運営されており、彼らはグレイとは全く異なる種族であると述べられています。さらに、リチャーズ氏(元米海軍高官)は子供の頃からラプターというET種族と接触があり、ラプターは人間の声を出すことで会話が可能であるとしています。
このように、情報源は、米軍や政府高官、秘密宇宙プログラムが、複数の異星人種と多岐にわたる関わりを持っている可能性を示唆しています。
元記事:https://hontougaitiban.seesaa.net/article/201405article_65.html
参考情報

>2025年3月28日:COBRA地球のグリッド活性化最新情報より
4月4日には、天王星と土星が共にエリスとセミセクスタイル(30度)を形成し、同じ日にそれが起こります!これは非常に珍しく強力な組み合わせであり、地表におけるレジスタンスの特別作戦を可能にしますが、その詳細については何も言えません。ただ、一つだけヒントをお伝えします。
https://www.angelfire.com/ut/branton/redbook2.html
日本語訳:プロジェクト レッドブック 地下データベース インデックス