戦争日本

「高市首相の改憲に反対」国会前、若者中心に8000人の反政府デモ

出典:しんぶん赤旗|2026/03/11

反戦叫ぶ 国会前8000人
平和憲法守るための緊急アクション

 「憲法改悪反対の意思を示したい」「平和憲法を持つ国としてイラン攻撃非難を」―。市民団体「WE WANT OUR FUTURE」と憲法9条を壊すな!実行委員会は10日夜、国会正門前で、平和憲法を守るための緊急アクションを行いました。冷え込むなか8000人(主催者発表)が参加し、ドラムのリズムに合わせて「高市(早苗)首相は憲法守れ」とコール。学者、アーティストらがスピーチしました。(→全文

出典:神奈川新聞|2026/03/11

高市早苗首相が改憲に意欲を示していることを巡り、「平和憲法」の理念を尊重し、改憲反対を訴える抗議集会が10日、東京・国会前で開かれ、約8千人(主催者発表)が集まった。イラン情勢にも触れ、色とりどりのペンライトを振りながら「高市総理は憲法守れ」「戦争反対」と声を上げた。

 集会はアーティストや若手研究者でつくる有志団体「WE WANT OUR FUTURE」などが主催。衆院選で自民党が憲法改正の発議ができる3分の2(310議席)を超える議席を単独で獲得。自民や連立を組む日本維新の会は、改憲論議の加速に前のめりだ。また、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃が続いており、戦争への危機感も広がっている。

同団体は国連憲章を含む国際法に基づき、日本政府が米国とイスラエルの行動を批判し、攻撃の中止を訴えるほか、平和的解決に取り組むよう要求した。日本体育大学・清水雅彦教授(憲法学)は米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されているイージス艦が攻撃に参加したことを非難。「攻撃は日米安保条約違反だ。事前協議もしておらず、許せない。『思いやり予算』を負担しているのだから、日本は国際法違反として先制攻撃を辞めろと言うべきだ」と強く指摘した。


出典:3月11日 Xのポスト要約

3月10日夜、東京・国会前で主催者発表8千人が参加し、高市早苗首相の憲法改正推進に反対するデモが行われた。若者中心に「戦争反対」のシュプレヒコールを上げ、日本共産党議員も参加して10年前の安保反対デモを想起させた。背景には自民党の衆院選大勝と首相の改憲意欲があり、イラン情勢や東京大空襲81年を挙げ平和憲法9条を守れと訴えた。一方、改憲擁護派からは実際の参加者は少ないとの指摘も出ている。