国際社会・政治

トランプ政権の孤立と対イラン戦争の失敗

出典:ベンジャミン・フルフォードレポート日本語版

≪2026/03/23 VOL840≫

今、アメリカ内部では軍がトランプ政権に対して反乱を起こしている真っ最中だ。
まず、海軍はホルムズ海峡における船舶の護衛を含め、イランとの戦争に関わる命令を公然と拒否している。また空軍もイランへの攻撃を止めているし、陸軍もイランへの部隊派遣を断った。

さらには、アメリカの同盟国もトランプの「対イラン戦争への参加」の呼びかけを拒んでいる。その様子を見て、日米首脳会談の翌日20日にも イランのアラグチ外相が「敵(アメリカとイスラエル)以外でホルムズ海峡の通過を希望する国々の船舶には通航の安全を提供する」と共同通信の電話インタビューで述べている。日本の船舶に関しても通過を認める用意があるという。

つまり、アメリカのトランプ政権とイスラエルはイランに負けているうえに、世界からも完全に見放されたわけだ。

【 対イラン戦争の失敗 】

まずイランとの戦争において、アメリカとイスラエルは圧倒的に有利と目されていた空軍戦でイラン上空の制空権を掌握できなかった。特に、先週イスラエルの早期警戒管制機がイランに撃墜されたのは致命的だった。

「早期警戒管制機」というのは大型レーダーを搭載して敵の航空機などを探知・追跡し、さらには味方に対して航空管制や指揮・統制を行うための軍用機のこと。イスラエルは、それを3機しか保有していない。

引用:ベンジャミン・フルフォードレポート英語版 2026年3月23日
ここで少し立ち止まって、より大きな視点から考えてみましょう。イラン戦争とエプスタイン事件が象徴するのは、人類の未来における支配権をめぐる戦いです。
これまで、ジョン・F・ケネディ大統領のような西側の正義の味方が、人類のために金融システムの支配権を行使することを提案すると、彼らは公然と暗殺されてきました。真のドナルド・トランプは、2025年6月に「沼地の水を抜こう」とした際に、その座を奪われたのです。
米軍は今やイスラエルとその偽トランプに対して公然と反乱を起こしている
https://benjaminfulford.net/us-military-now-in-open-revolt-against-israel-and-their-fake-trump/

関連過去記事