ポジティブなテンプル騎士団|The Portal 2025/5/25
https://2012portal.blogspot.com/2025/05/positive-templars.html
ウエサク活性化の前に地上の住人の準備としていくつかのワークショップが開催されました。そのワークショップでは、興味深い情報がいくつか発表されました。ワークショップの記録は以下でご覧いただけます。
ボゴタ
https://votl628.blogspot.com/2025/04/bogota.html
日本語訳:2025年ポータル・ワークショップ(2025年4月13日、コロンビア・ボゴタ)個人ノート
ニューヨーク
https://votl628.blogspot.com/2025/04/personal-notes-from-2025-portal.html
日本語訳:ニューヨークで開催されたコブラのワークショップ
京都
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2025/05/planetary-wesak-activation-workshop-in-kyoto.html
日本語訳:京都での惑星ウエサク活性化ワークショップ
台北
https://www.golden-ages.org/2025/05/23/20250523-02/
日本語訳:ウエサク惑星活性化ワークショップ ― 要約ノート
台北でのワークショップ直前に、非常に明るい流星が台湾の空を照らしました。
京都ワークショップ後、アヌタラ家に関する以下のコブラインタビューが収録されました。
https://note.com/nogi1111/n/ndc6f657e84c3
日本語訳:日本チームによるコブラへのインタビュー
https://prepareforchange-japan.blogspot.com/2025/05/interview-with-cobra-about-anutara-by-japan-team.html
日本語訳:日本チームによるコブラへのインタビュー
5月12日・13日の満月の瞬間に起きたウエサク活性化自体は、人類の進化における大きな分岐点となりました。
アセンデッドビーイングたちは、闇の勢力があまりにも長期間にわたり人類の進化に影響を与えてきたため、できるだけ早期に人類から排除すべきと決定しました。
これは、ウエサク活性化の数時間前に撮影された聖なるカイラス山の写真です。

透視能力のある人には活性化そのものがこのように見えていました。

エメラルド光線が再活性化されました。
https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Ray
日本語訳:エメラルドレイ
1996年の大忘却後にアセンションのプロセスを再活性化するためです。
https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Covenant
日本語訳:エメラルド契約
ウエサク活性化と、人類から闇を排除するという主要な決定の直後に、光の勢力は非常に危険な闇のネットワークの浄化を開始しました。
このため、現在私たちは極めてデリケートな時期にいます。掃討が一定のレベルに達すれば、もっと多くを語れるようになるかもしれません。
5月17日、前述の闇のネットワークの強烈な攻撃の後、光の勢力は一定の戦略的勝利を収め、その結果、ミョルニルの出力は50%に引き上げられました。
5月25日、ミッション・ブルーシールド2作戦が開始されました。
本作戦について公表できる内容は、こちらに記載されています。
https://votl628.blogspot.com/2025/05/surface-command-surfacom.html
日本語訳:555 水上司令部(SURFACOM)の勝利 555
6月2日に、ある周期が完了し、光の勢力による新たな作戦が開始されます。本件については次のような曖昧なヒント以外に公表できません。

6月2日以降のある時点で、ポジティブなテンプル騎士団が活動を再開します。
hhttps://ascensionglossary.com/index.php/Return_of_Emerald_Order
日本語訳:エメラルド・オーダーの復活
https://ascensionglossary.com/index.php/Emerald_Crystal_Heart
日本語訳:エメラルドクリスタルハート
ポジティブなテンプル騎士団は、アヌタラ星族が物質的に顕現したものです。物理次元では、その系譜はアトランティスのミステリースクール(星の教団)や古代エジプトの(イシスの秘儀)まで遡ります。
ダビデ王家の血統を引くソロモン王とシバの女王の聖なる結合により、聖杯の血統が生まれました。この血統は、イルミナティのネガティブな第13血統に対する均衡の役割を果たしています。

聖杯の血統は、イエシュア(イエス)とマグダラのマリアの神聖な結びつき、そしてその子孫を通じてメロヴィング朝の王たちへと受け継がれていきました。
メロヴィング朝は、闇の勢力による偽造によってカロリング朝に置き換えられ、現在この血統を主張している多くの血統は虚偽の主張をしています。
パレオロゴス家は、聖杯の血統に関連する家系の一つで、その役割は古代の知識の写本と保存です。彼らの紋章である双頭の鷲は、霊的統治と物理的統治の結合を象徴しています。
彼らはルネサンスの先駆者です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Palaeologan_Renaissance
日本語訳:パレオロゴス・ルネサンス
聖杯の血統は、シオンのノートルダム修道会の騎士団を通じて活動をつづけました。彼らは、マグダラのマリア(12世紀にはノートルダム、または聖母マリアとも呼ばれていました)の女神の神秘を守っていた騎士たちで、後にシオン修道会として誤って知られるようになりました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Priory_of_Sion
日本語wiki:シオン修道会
彼らは女神の神秘を守り、聖杯の血統をロマノフ王朝(エカチェリーナ2世)、ハプスブルク王朝(マリー・アントワネットやパルマのマリア・ルイジア)、ロレーヌ家、そしてシリウス星系とつながるエステルハージー家、アガルタの伝説の王の一人であるマティアス・コルヴィヌスを輩出したフニャディ家、シシィ皇后の秘密の恋人とされるアンドラーシ・ギュラを輩出したアンドラーシー家などのハンガリーの白い貴族の家系を通じて存続させてきました。
興味深いことに、ロマノフ家とハプスブルク家の両方の紋章には双頭の鷲が描かれています。これらの家系はすべて、女神を破壊しようとするイルミナティの第13血統の集中的な攻撃を受け、両世界大戦の後に大きな権力を失いました。
https://www.humorousmathematics.com/post/the-black-nobility-jesuit-order-founders-of-fascism-freemasonry-illuminati-the-vatican-and-zionism
日本語訳:黒い貴族のイエズス会:ファシズム、フリーメイソン、イルミナティ、バチカン、シオニズムの創始者
ポジティブなテンプル騎士団に関するきわめて信頼度の高い情報は、以下でご覧いただけます。
https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=252783
日本語訳:2000年のRayelanの投稿: 第二陣営 — ABWEHR — テンプル騎士団

今回のアップデートの補足として、ライトワーカー向けの高度なガイドラインを提供します。
https://portal5555.blogspot.com/2025/03/guidance-for-surfacelw.html
日本語訳:惑星サイバネティクス 101 パート 1: トラウマはどのように起こるのか?
光の勝利!
翻訳:Terry