USAIDがシリアにアルカイダを設置、麻薬カルテルによる巨大な奴隷貿易を支援

2025-02-11 hontougaitiban

出典：Prepare for Change｜2025/02/07

あなたの税金は、連邦政府によるアメリカ国民に対する妨害行為と同時に、麻薬カルテルによる巨大な奴隷貿易を支援している。

この写真では、ピアーズ・モーガンが、リバタリアン研究所のスコット・ホートンによる彼の番組打ち切りの試みを無視せざるを得ない様子が写っている。なぜなら、彼の番組は「Uncensored」というタイトルで、フェイクニュースは情報の自由と言論の自由を持つ一般の人々と競争できないために作られたからだ。

スコットは、USAIDがネオコンやイスラエルと協力し、シリアのアルカイダ（別名 ISIS）を支援し、終わりのない戦争を通じて人類を支配するというディープステートの緊張戦略に尽力したことをピアーズと他のゲストに思い出させる。

昨年12月、カバールはシリアでアルカイダを権力の座に就かせることに成功し、比較的穏健なバッシャール・アル・アサド政権を打倒した。そう、米国が過去24年間戦争をしてきたとされるアルカイダと同じ組織だ。

アルカイダは防衛産業や国防総省のビジネスパートナーであり、イスラム諸国、米国、そして実際にはすべての人々の生命と生活を破壊するのが彼らの仕事であるようだ。

あなたから盗んだとわからないようにしながら、ショーン・ペン（500万ドル）、ベン・スティラー（400万ドル）、クリントン財団の相続人チェルシー（8400万ドル）のようなハリウッドの大富豪に税金を支払って、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と狂った宣伝活動を行ったりしているUSAIDを想像してみてほしい。

あなた方の税金が、あなた方の国への野放図な侵略を支援し、あなた方の正気を脅かしているトランスジェンダーの特徴を持つ毛沢東主義の心理作戦を幇助するために、偽善的な（いわゆる「目覚めた」）国立大聖堂の司教マリアン・エドガー・ブッデに 5,300 万ドルを支払うことのない USAID を想像してみてください。

移民を武器にしてアメリカのクロワード・ピヴェン崩壊を積極的に企てる宗教系NGOに税金が支払われないUSAIDを想像してみてほしい。

ルーテル移民難民サービス・グローバル・リフュージ（2023年だけで2億2,164万5,977ドル）などの非政府組織や、 HIASなどのカトリック慈善団体やユダヤ教組織は、過去4年間にわたって米国への不法移民の最も積極的な人身売買組織であり、また、米国の税金で賄われている人身売買された個人の住宅、現金デビットカード、食料、衣類、医療、輸送から最も積極的に利益を得ている組織でもあります。

バイデン政権下で起きたことは、史上最大の人身売買作戦であり、400年にわたる大西洋奴隷貿易で西半球に人身売買された約1200万人のアフリカ人や、今日でも一部の地域で続いている 1300年にわたるイスラム奴隷貿易で人身売買された数え切れないほどの数百万人をはるかに上回る規模だ。

ボコ・ハラムや ISISがヤジディ教徒の女性を奴隷にしていることに嘆きたいですか? あなたの税金は、麻薬カルテルによる巨大な奴隷貿易を支援し、同時に連邦政府が幇助してアメリカ国民を妨害しているのです。

人身売買を行うNGOへの補助金のほとんどはUSAIDからではなく、国連から出ており、その大部分は皆さんの税金で賄われています。だからこそ私たちはできるだけ早く国連から脱退しなければならないのです。

2024年1月、移民研究センターのトッド・ベンスマン氏は次のように報告しました。

「国連NGOパートナーの中には、ユダヤ教、ルーテル教会、セブンスデー・アドベンチスト教会、カトリック教会、無宗派福音派組織を代表する30以上の宗教系非営利団体があり、米国国務省人口・難民・移民局（PRM）と米国国際開発庁がこれらの団体に納税者の資金を流用し、数十万人の移民が米国南部の違法な国境検問所に向かって快適に移動できるように資金を分配していることを示している。」

税金が自国を転覆させるために使われない USAID を想像してみてください。